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★16期 Sさん/男性
昨年の4月、指導員コースに入りました。
本日は動功の授業が午前中ありました。一年間やっていて、練習は大変で、覚えるのも大変でしたが、自分の身になっているな、と思いました。できないところもあります。理論は聞いて、今まで気功というものがわかっていなかったことなので、理解するのが難しいです。やっぱり頭に入るもの、入らないものもあり、静功のほうもなかなか難しいと感じます。が、やっぱりやってみようか、という気持ちでやってきました。少しでもできたときには小さな喜びを感じながら、1年間やってきて、気長にやれば私でもできるかな、と思いました。大変ですが、何よりもよかったな、と思うのは、同期で学んでいる人たちがいることです。
今日も私を含め8人で終わったあと鶴功の話しをしましたが、先輩に教えてもらったことなどを、情報交換し、切磋琢磨していました。みなさん会社の同僚でも、親戚でもありませんし、年配の方もいれば若い方もいて、それでいて個人差があり、今日先輩に教えていただいて、出来ていないじゃないと言われてしまいました。「あの人きれいにできてるな〜」という話をしたら、いやまだまだ、と言っておりました。でもそこでその人が指導されてできるようになっているのを見ていると、自分もできるかもしれない、と思えるようになります。内容も難しいのですが、こういうものをやりたい、と思っている人たちが集まってやろうと頑張れば続けられるのだなと思いました。
それから健康の面では、以前太極拳をしていたのですが、そこではやはり形だけしか教えてもらえず、教室の全体の方針も、形だけをきれいにやるという感じでした。そして、体の中から、中身からというもの、中国気功とはなになのかな、と知りたく思いました。体を動かして、太極拳をしていたわけですが、『お前、よく風邪ひくじゃないか』といわれていました。それに、とても疲れやすく、『健康そうに見えない』とさえ言われてしまいました。そんな中、いろいろと本を読んでいましたら、先生の本と出会い、こちらに来ました。先生からちゃんと理論、中身、などまた今日の動功の授業でも、どういう風に気をめぐらせるのかなど、具体的に指導してくださりました。初めは、先生がいうとおりにしても、気というものを1年前は感じませんでした。今も感じているとは言いがたいものがありますが、先生の指導によってほんのちょっとわかるようになりました。先輩にいつわかるようになりますかね、と聞くと、やはりすぐにできたら皆達人になるじゃない、といわれました。
私はまだ1年しかやっていないわけで、先生のお話もまだまだいろんなことを聞けると楽しみにしています。やればやるほど、「奥が深いのだな、いろんなことを聞いてみよう」とどんどん魅了されていきます。やっと一年続けられました。ある女性の方も、「1年続けられると思っていませんでした」、またある人は、「絶対覚えられないからやめると思った」なんて言っていました。仲間うちでも今ちょくちょく練習して情報交換して、やっていくと、本当に気持ち的にも共有できることが糧になって、自分の気功にもプラスになると思っています。教室に行っていても、各自いろんな先輩が教えてくれます。
1年経っているわけですが、半年前から17期生が開講し、私はそちらでは指導する立場で参加し、指導しながら学んでいます。みなさんが4月から動功の授業にでるのであれば、私がまた教えにいくわけですが、教えることによってまた勉強になると思っています。自分ができていると思ってやってきたところを理解していないなど、痛いところを突かれたりすると、それがまた再発見になります。自分だけでなく、先輩など、話をしていても飽きませんし、会う人会う人すごい人がいてとても楽しいです。
最初にこれだけ、と決め付けず、辛いからやめる、なんて思わずにいることが大切で、教えてくれたこと全部が結びついていると思います。やっていて、やればやるほど、気持ちよくなっていくと思います。別のスポーツなどをしていて、足の故障などもありましたが、気功をやることで、その痛みが柔らいでいって、いい方向に向かっていると思います。体の硬い人が柔らかくなったりして、仲間うちで喜び実感しています。みなさん是非、後輩とは言わず、仲間として一緒にやっていきましょう。
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