その後、少林薬局で鍼の体験をいたしました。お昼は、恒例となりました少林寺の食堂でお坊さんたちと一緒に精進料理を頂きました。午後には、少林寺に初めての方もいますので、ガイドの周さんより、少林寺内の案内をしてもらいました。詳しく説明してくれるので、皆さんはよく理解しました。

続いて達磨洞に全員で登りました。これまで何回も登った方は慣れていました。また40期の皆さんも若く、体力がありますのでしっかり登りました。毎回参加している松浦さんは、9回目の挑戦です。もう90歳近いのですが、冬の厳しさの中、一歩一歩しっかり歩き、頑張って達磨洞まで登りました。荒井さんは一回目の時、自分は登れないと断念していましたが、前回の認定旅行で初めて登りました。今回は二回目ですが、余裕な表情でした。この二人を見て、人間の成長がはっきりと見えました。一般的には、高齢になれば体力も低下しますので、弱気になります。松浦さんは、最近接触事故に合い、腰を痛めていました。しかし、弱音を吐かず、しっかりと登りました。すれ違う現地の人たちは、松浦さんの元気さに驚き、立派だと称えました。こうしたことの一つひとつは、修行の成果であり、素晴らしいことです。ガイドの周さんも含め、全員が達磨洞に登りました。私たちは達磨洞に入り、中で30分の瞑想をしました。こうした場所で、心を静めることができ、皆さんはとても感動していました。冬のため、おりる時は慎重に時間をかけて下りました。

続いて、塔林や少林寺山門に移動して、全員で記念撮影をしました。

夕方になり、車で武術の専門店に移動して、武術学校で使う武器を各々、購入しました。

ホテルに戻り、誕生会と認定証授与のお祝いを兼ねて、盛大に宴会を行いました。

 

第三日目(12/2)

会員のほとんどは、武術学校で武術研修を受けます。その学校は、少林寺周辺で二番目に大きな武術学校です。行程上、長くても2日間の研修ですから、それぞれ一つの技に時間をかけて、学校の各先生に学び、効率的に覚えていきました。

充実した内容で、皆さんはとても喜んでいました。しっかり真面目に受けていましたので、良かったと思います。お昼は、一度外に出て、美味しい料理を皆さんで頂きました。

 

第四日目(12/3)

前日同様に、大半の方は、武術学校で研修を受けました。松浦さんだけは、ガイドの周さん少し遠出をして、観光しました。

 

第五日目(12/5)

多くのメンバーは、観光を希望していましたが、あいにく午前中は周さんの都合がつかず、私たちだけで、この村の貧困生活者支援の活動している団体を訪ねました。また午後は、登封市内にある道教と仏教の有名な歴史的建造物や天文台など数ヶ所を巡りました

さて最後の晩になりますから、さよならパーティーを催しました。美味しいスープ料理などたくさんの郷土料理を皆さんで堪能しました。今回の旅行を振り返り、思い出に浸りながら、楽しく過ごしました。

 

第六日(12/5)

帰国の便が早い時間なので、ホテルの出発も朝4時30分になりました。行きは順調でした。予定通りに空港に着き、出国手続きを無事済ませ、成田向かいました。最後、無事に成田空港に到着し、そこで解散いたしました。

今回は皆さん、大変ご苦労様でした。