「気功調身」とは、体の位置、姿勢、または動きの運動の調節を指します。 これは気功練習にとってベストの状態です。気功種類には、歩く式、立つ式、座禅式、寝る式などがあります。

 座禅式には、胡座、正座、半跏趺坐、結跏趺坐などがあります。寝る式には、仰臥型、横臥型、半横臥型など、立位型には、様々な站桩功(少林寺站桩功など)があります。さらに歩く気功は、「呼吸步く」や「意念步く」というのがあります。

 

 気功練功の過程において、特定の姿勢と形を配置して維持することは、その効果を上げ、達成するためにはとても重要です。 

 第一に、正しい練習姿勢は、体のすべての部分を調和のとれた状態にすることができ、それは体をリラックスにし、心の集中、呼吸の調整に役立ちます。

 第二は、動作の調節より、気を流します。中側には経絡、五臟六腑、また外側には皮膚や毛まで気は流れ、さらには体外に出します。もし站桩功の練習する場合、テレビを見たり、音楽を聴いたりながらでもできます。また脳の深いところでできるイメージ思維活動は、意念をもっと集中した形で、心(精神)を具現化する役割を果たします。 

最後に、様々な姿勢で練習すれば、人体にいろいろと影響を与えて、病気の治療もできます。たとえば、立ったり歩いたりすることは、骨格筋にとって良い運動であり、筋肉を引き締め、骨格筋のサポートを強化し、体力の向上になります。また座ったり横になったりすると、筋肉や骨が完全にリラックスし、入靜、瞑想に役立ちます。さらに高度な神経系の調整に良い効果があります。

 水平姿勢は胃腸機能を強化、消化と吸収の改善に非常に明白な効果があります。例えば本協会の気功師養成コースの三大動功は、内臓疾患を治療します。臨床観察によると、仰臥位または腰の高さのポーズは、動悸機能と胃腸管の緊張を改善するのに役立ち、胃下垂と胃腸機能障害のある患者の治療に有益です。動悸や息切れなどの症状を和らげ、肺や心臓の病気の患者に効果的です。また高血圧の患者は、気の低下を促進するために、座ったり立ったりする練習をする必要があります。こうすることにより、血圧の低下と改善に大きな効果があるのです。

 さらに動悸などの症状には、練習では姿勢を適切に安定させ、少林寺気功の練習を増やしていけば、全身のリラクゼーション、呼吸の調整、心を静止させる能力、動きに非常に良い効果があることが証明されています。内部の気の流れ促進及び外部へ気を出すこともできます。