| 教室体験者の感想 |
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| 少林寺基礎気功 | 少林寺武術 | 健美気功 | 気功指導員養成コース |
| 気功指導員養成コース |
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| 38歳 | 男性 | 東京在住会社員 |
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「鶴功三十六式と私 」 子供のころ、嵩山少林寺とは、漫画や、映画の世界でしかなかった。 また、格闘技だけであると誤解していた。 鶴功三十六式を始めて見たのは、体験教室であった。四期生の方々の試験 まえの最後のほうの講習会でした。 動作の意味は、まったくわかりませんでしたが、体の肢体の動きが力強いもの もあれば、流暢なものもあり素早いもの、ゆっくりしたもの等が有りとても変化に 富んでいると感じた。この時は、気というものは、まったく感じられませんでした。 ただ、重心の移動が、普通の運動と異なっているような感じがしました。 私が鶴功三十六式を習得したい理由は、健康になりたいという一心からです。 毎回少しづつ、動作(型)、呼吸法、イメージを教わり、講習会場で練習します。 そして、自宅で、個人で練習します。 講習の時間、移動の時間、自宅での練習の時間を考えると かなりの時間を費やすことになるので、 無駄な時間を過ごしたと、後悔したくなかったので何事にも集中して取り組もうと 心がけました。 いくつかの型を覚えて、練習していくうちに体に変化が現れました。 マーボが徐々に深く保てるようになったのです。 また、私は、子供の頃からすごい寒がりだったのですが、 寒さに強くなったのです。 ただ、鈍感になったのではなく、血流がよくなったのです。 その根拠として、かなり寒い日で、スーツの上にコートを着ている人ばっかりでも、 コートなしですごせたり、手袋なしで、軽くこぶしをにぎるだけで寒さを凌いだあと( 手を開いた状態ではさすがに我慢できません。)でも、手足が暖かいといった 具合です。 また、自宅での練習でも、真冬の夜中に窓を開けて、上半身裸で練習しても 寒さを感じなくなり、 練習終了後は、手足が暖かいのです。 その他の変化は、他人にとっては、変化にはいらない部類かもしれません。 そして、なんとなく微かですが、気らしいものを漠然と感じるようになってきました。 初めは、断続的に感じたり感じなかったりでしたが、やがて連続的に 感じるようになりました。 これ以上ことばでは、説明できません。 鶴功三十六式を習得するまでに、さらなる良い変化を期待できるように 練習していこうと思います。 (2000年1月)
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| 40歳 | 男性 | 東京在住会社員 |
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「虎龍双型養生功と私──副題:入門させていただいた縁」 上杉謙信公はご存知のとおり、今から四百年余り昔に活躍した戦国武将です。その戦いは諸将に乞われ応じたもので、常に「義」のためになされました。世界的に観ても希有な、領土欲を持たない戦国武将といえるでしょう。隣国の共謀によって流通を絶たれて窮している山国の宿敵武田信玄に塩を贈ったという逸話は余りにも有名です。謙信公は幼名の虎千代から、景虎、政虎、輝虎、謙信というように名が替わりましたが、一貫して越後の「虎」と呼ばれました。観音菩薩に深く帰依した母堂も虎御前といい、「虎」の名を戴いています。 合戦場に「毘(沙門天)」と「龍」、一説には「愛」の旗までをたなびかせて、戦国の世の平定のために戦った行動の根底には、七歳で預けられてから思春期に至るまでを菩提寺の林泉寺で過ごし、その六世住持天室光育禅師から受けた文武の教育が深く影響を及ぼしています。得度・入道し改めた「謙信」の名は、天室光育禅師の高弟で七世住持益翁宗謙禅師から一字を授かった法号です。 私の先祖は二十歳ほど年下の謙信公を内政外征共に助け、謙信公が幼少時から師とも父代わりとも恃んだ天室光育禅師とも深く交流しました。林泉寺を益翁宗謙禅師に託した天室光育禅師を三世住持として当家菩提寺に招き、地元の教育や文化を禅の智慧によって発展させたという歴史的な縁を持っています。なおかつ、私自身も数奇な縁で、これは父の赴任地という縁から、謙信公を藩祖として、また鷹山公を中興の祖として、尊崇する米沢(“藩”となお今日において言っても間違いではないほどの気風)という土地柄で幼少期を過ごしています。 このために、《虎》と《龍》のイメージ、そして「禅の知慧」は、超人的な偉業と密接に関係し、地道だけれども卓越した文化・気風をもたらす礎になるものとして、幼心に刻み込まれました。ですから、幼い頃に少林寺で禅僧が武術を研鑽すると聞いても、全く違和感はありませんでした。しかし、禅宗祖庭の少林寺は遥かに遠い存在でしたし、深遠な気功までもが伝承されていることなど知りようもありませんでした。 翻って実際の自分はと言うと、子供のころから長く呼吸器系に源を発する身体症状・疾患にさいなまれていたのに、また母親が部類の(西洋)医者嫌いだったためにその影響を受けて、おまけにこれが決定的なのですが、知らない間に居住環境が漸次悪化していて、秦先生に師事する直前までには運動と言えば心肺機能さえ心配しながらのストレッチだけがやっと可能という、心身ともに何とも情けない状態まで落ち込んでいました。 思い起こせば、幼少のころに病弱で武道をやって体力を回復させた人の話は何度も聞いたことはありました。しかし、他者を倒すためだけの技を学ぶことを快く思わず、真の技であれば、殺法だけでなく活法をも合わせて備えているはずだ、あるいは、「○○道」を教授する師匠・先輩に対しては疑問符のつかない人間性を求め、根性論が第一義に来る体育会系的な団体はまっぴらご免で──というタイプでした。これだけ聞いても、そういう考え方だから病気から立ち直れないというような、さまざまミックスした非常に高い理想と低い実践力を持ち合わせていたために、この協会の教室だけではなく、習いごとにはほとんど縁がありませんでした。 入門直前の頃には、やっと行っていた遊歩道の散歩で出会う顔なじみの野良猫と和むのが、唯一の「生」との交流になっていました。野良猫達は仮の名前を貰うほど地域猫化しているので飢えは極端ではないにしろ、悠々散歩中の飼い犬に威嚇され、心ない人からの面白半分の迫害に常にさらされているわけです。が、そんなストレスの中でも極端に不健康そうな猫が少ないことを不思議に思っていました。猫好きの方ならお分かりのことと思いますが、顔馴染みの猫を撫でてあげると複式呼吸に伴うゴロゴロという音を発てながら、手をプニプニさせるときがあります。またこちらに近づいてくるときにストレッチしながら、猫手をプゥニューと握り込むことが何度もありました。ある時よく見ると、タマと呼ばれているネコが、息を吸いながら肉球の間にぐいぐいと無骨に「気」を引き込んでいます。子供の頃からひ弱ではあっても「超人になるためのスイッチは、意識・呼吸・姿勢の三つしかないのではないか」と感じていたので、「あっ、甦る取っ掛かりはこれだ」と閃きました。 さらには、今日秦先生に教わるような健康法を誰も教えてくれないとか、チャンスに出合わなかったせいにするのを止めるようにし、自分でも積極的に身体能力改善方法を探し込んだわけではなかったことを改めるような思考法にするよう心掛けました。 そんなある日、たまたま神保町の本屋街を歩いていると、妙に中国書籍店に入りたくなりました。「以前、この棚のここにあったコンピューターと易と気功に関する本を買ったことがあったなあ」というまさにその場所にある一冊の本に、吸い寄せられるような感じがしました。手にとって表題にまずびっくり! しかも日本語で書いてある内容を見て、禅武聖地における修行だけでも得難いのに、それに甘んじることなしに研鑽を続けていること、またこの著者が日本で、しかも自分の日常から手の届く場所で指導中であることに有り難さをおぼえました。 『これが少林寺の武術と気功だ!』にめぐり合った人に共通する、懐かしいような不思議な感覚を伴う邂逅体験ではないかと思います。 読み込むと、この分野にありがちな「怪しいキワモノ系」の内容とは完全に一線を画す、開基千五百余年の禅宗祖庭で培われた正真正銘の仏教気功と武術であることは疑う余地もありません。しかも、おどろおどろしい神秘性やカリスマ性を完全に排除し、気功と武術に対して科学的なアプローチをしようという姿勢で臨んでいます。 ここに子供のころから想い描いていた、先祖の縁により心に刻みついている禅宗の知慧の奥義を学ぶ願い、武術と健康法を深いレベルで併せ持ち合わせながら、健康法をより広めたいという理想の師、というすべてが結晶し、交流した野良猫達に背中を“プニッ”と押される(猫の恩返し?)という格好で入門させていただきました。 動功や武術のクラスで他の体術や武術の経験者の方の動きを見ると、なんとなくその流派の独自性が所作に残っているのを観てとれます。私はというとまったく未経験者だった訳ですが、気功の最初の師匠である(虎と同じ仲間の)「ネコ」のイメージがどうしても染みついているためか、鶴功三十六式の「虎」の動作をする式や「虎龍双型養生功」:通称「虎龍」を表演すると、始めの頃は指導員コース同期の人達に《猫龍》と言われていました。 (2002年10月)
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| 40代 | 男性 | 会社員 |
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「西から来た星が私の運命を変えている」 2001年7月25日 私は現在40才。平凡な会社員(独身)です。もう立派な(?)中年ですね。 これまでスポーツもしてきませんでしたし、30代は原因不明の病気で(今は原因が判明しています)まともに社会生活を営むことすらできない有様でした。 また、この教室に通うまでは下腹がポッコリ出ている典型的な中年の体型でした。 それが今年の5月よりこの教室に通い始め気功と武術を始めてからいろいろな面で良い方向に激変し始めたのです。どのように変わり始めたのか以下に列挙いたします。
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