少林九段内経易筋経
    第四段  実施日 2003年5月17日         (作成日 2003年5月26日)

指導員コースUの教室の4回目だ。



先週の動作の復習。

先週(第三段)の補足。

口訣(中国語の漢字の説明文)の説明。

背筋、腰、首をのばし仕方の説明がある。下半身が馬歩なので注意が必要。
伸ばすところはしっかりできる限り伸ばすこと。
腕を下向きに伸ばす場合でも、腰、背筋は曲げないこと。
下半身(馬歩)は、安定させて揺らがないようにする。(個人には各自レベルがあるので最初から無理はしないこと)
腕は後ろに引くときは、腰につけないこと。
このとき、丹田に気がたまりやすい。
両手を上げるときはしっかりと伸ばす。呼吸を三回行う。
気が百合から気がながれる。

先週(第四段)の動作

第一段は、丹田を中心とした上下、前後、左右の3軸方向への引張りが主であった。
第ニ段は、背筋を中心とした軸(上下)を中心としたねじりが主であった。
第三段は、下半身を決めて丹田を中心とした上下、前後、左右の3軸方向への引張りが主であった。

さて第四段は、
左右の掌を合わせおこなう動作が特徴だ。
さらに下半身は、馬歩になったり、足を伸ばしたりと変化する。
腰を折って(曲げる)、伸ばして、下半身は馬歩。
腕を左右に開くときに吸う。下半身は馬歩のまま。
規定回数が修了したら、手を真中に寄せて、足を伸ばしながら下から丹中の高さまで上げる。
左に向いて両手を下に下ろしながら下半身を馬歩にする。
足を伸ばしながら下から丹中の高さまで上げる。
右に向いて両手を下に下ろしながら下半身を馬歩にする。
腰をしっかり決めないと背筋がゆがんでしまう。