洗髄経
   第二段  実施日 2003年9月26日      (作成日 2003年11月11日)


動作は、易筋経の3番目に似ている。


座禅の体勢なので、易筋経のときよりも力が入りにくい。
腕に力を入れすぎると、腰に力が入りにくくなる。
ちからの強弱の加減が必要だ。
腰を伸ばしていることが重要だと「心要」(中国語による解説)に記載されているとのこと。
動作には、連続と言うよりも断続というような印象である。
なんとなくこの辺で切れているかなというような動作が続く。

また、腎愉のツボを手の甲で当てるような動作もある。労宮とは逆の方向である。
このことからも、洗髄経は、気というもの よりも 肉体的な構造に基づいているように思える
ちからの入れ方には「瞬発力」などのほかに、「生きる力の入れ方」があるとのこと。
力を入れすぎてもだめで、弱すぎてもだめとのこと。
解説を聞いただけではよくわからなかったのだが、何日か練習をすると偶然にわかったような気がした。

ようは寝る前に練習しているのだが、非常に眠いときとそうでないときの力の入れ方に違いがあることからわかった。
ただ、残念ながら意識的にいつでもできるかと言うとまだ到底そのようなレベルにはなっていない。おくが深いのだ。