連載 「一週一功」  
【陰陽匹配功】 2008.07.18

陰陽匹配功は、内経の「陰陽者」・「天地道」・「万物之綱紀」・「変化之父母」・「生殺之本始」・「神明之府」によって作られた功法である。
煉功時は、無極な状態に入り、また空虚な状態にならなければならない。
そして「恬淡虚無」・「真気从之」の目的に達すことが出来る。

◇ 予備式

  • 両脚は肩と同じ幅くらいに開き、相互平行で両膝は少し曲げる。
  • 両脇はリラックスし、首は真っ直ぐにし、両眼を軽く閉じ、舌は上顎にあてる。
  • 全身はリラックス状態になり、筋肉は統一される、とイメージする。
  • 精神は内からまもり、欲求は何もなく恬淡となる、とイメージする。
(2008.07.24更新) 

◇ 第二式:開合式

  • 両腕は胸の高さまで上げて、両手の手のひらを向き合わせて、ボールを抱くように少し丸くする。
  • 両腕は体の両側に開いてから、ゆっくりと閉じて胸の前に合掌する。
    続いて、両腕はボールを抱くように開く。 これを3回繰り返す。
  • 開くときは、無限遠、両腕は無限長、をイメージする。
    閉じるとき、宇宙の真気が閉じる腕につれて丹田に集中する、とイメージする。
(2008.07.29更新) 

◇ 第三式:昇降

  • 手の裏を下に向け、両腕は手首につれて天辺の上まで上げて、手首を押しながら両腕をゆっくりと脚の付け根まで垂れ下げ、 また手首につれて両腕をゆっくりと天辺まで上げる。これを3回繰り返す。
  • 上がるときは、天は無限大、両腕は無限長、天とつながり、天体の気をもらう、とイメージする。
    下がるときは、光は天から落ち、徐々に自分の体に入る。 地は無限深、両腕は無限長、地の脈につながり、大地の精華を体に吸収される、とイメージする。
(2008.08.08更新) 

◇ 第四式:回照命門

  • 続いて、手首を押すにつれて両腕は頭の天辺から下におろし、体の両側から広げる。 同時に手の裏はゆっくりと後ろに向け、指は下に向くように、背中に向けて尾閭というツボのところに置く。 手の裏は内側にやや向け、3分~5分停まる。
  • 二つの労宮穴は懐中電灯のように、発射する光は二つの腎にあたり、また光は督脈に入る、とイメージする。
(2008.08.22更新) 

◇ 第五式:帯動帯脈

  • 続いて、十本指を向き合わせ手の裏は天上に向けて、徐々に命門穴まで上げる。
    そして、両手は帯脈に沿って腰の両側までに持って行く。 また、両肘は後ろに向けて閉じてから、肘をゆっくりとお腹の前にまで出して止まる。
  • 帯脈は光の輪で、両手の動きにつれ光の光度が強くなり、また帯脈に沿って回るとイメージする。
(2008.10.10更新) 

◇ 第六式:捧気貫頂

  • 続いて、手の裏を下に向け、両腕は身体の両側に開く。そして両腕を徐々に上げていくとともに手の裏を上に向き替え天辺の上にあげていく。
    その後、親指と人差し指の間を向き合わせ、手の裏を下に向けながら大腿の付け根まで下ろす。
  • 両手を上にあげる時、周り宇宙の気は両手につれ百会に入り、 手の裏を下に下ろす時、労宮穴から気を出して任脈に沿って上・中・下の丹田を照らす、とイメージする。
(2008.10.14更新) 

◇ 第七式:攏気帰倉

  • 続いて、両手を大腿部の付け根から両側に開きながら、手の裏が前に向くようにし、ゆっくりと腰まで上げて、気を集めて臍の前に持っていく。
    男性は左手を中、右手を外(女性は逆)で、手を重ね、裏と甲の労宮穴も重ね、臍のあたりに置き、右回りに9回、左回りに9回廻す。
  • 気を集める時、宇宙の気を下丹田に集め、丹田の丹はどんどん小さく明るくなって形になり、 陽の陰、陰の陽の気は下丹田に集め丹になる、とイメージする。
(2008.10.21更新) 

◇ 第八式:握精固気

  • 両手を握って身体の両側に置き、足指は地を掴んで、二陰を上に挙げて全身をリラックスする。
  • 手と足の気の経、両腕と両胸及び両足からそれぞれ下丹田に入り、体内外の気を体の中に紊める、とイメージする。
(2008.10.31更新) 



連載 「一週一功」  
【通聖園覚功】 2008.11.22

◇ 姿勢

    座りバージョン:(あぐらをかく、片足あぐら、両足あぐら)

  • 椅子に深く座り、膝関節は90度あるいは90度より大きくする。
  • 園覚手形:左腕は頭の横に置き、手の平は前に向け腕は曲がります。親指と薬指をくっ付けて、他の3本指は開きます。女の人は右手で行います。
  • 舌先は上顎に付け、顎を引き、目はちょっと開けています。御臍は引き込んで、全身はリラックスします。
(2008.11.22更新) 

◇ 呼吸・音・意念

  • 病気治療法:
    息を深く吸って、意念は頭からはいて、青の光になる。光は病気を溶かして、任脈と太腿内側と湧泉ツボに沿って出る。
  • 集能法:
    息を吸いながら、音が出ないようにオーを発声する。息を吐く1とき、下丹田にたまり、音がでないようにアンーを発声する。
  • 観想法:
    1)観想大自然美景、宇宙のエネルギーは体の中に入る。
    2)観音など仏様を観想し、宇宙に彼達のエネルギーを残っている。
(2008.12.09更新) 













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