特集 14期訪中認定旅行
今回の少林寺旅行では、14期生は人数が少数でしたが、皆さんの仕事の都合等のこともあり旅行までの準備が大変でした。 1日目 朝の6時くらい。副団長の小野さんは私に電話をし、皆さんは予定通り出発と報告をしました。午前中の8時50分には時間通り成田の第2ビルにつきました。ある人は薄着、厚着と様々でしたが、普段と違った身なりと雰囲気で、とても皆さんうれしそうでした。荷物を確認し、チェックイン。東方航空のカウンターのところにいきました。出国の手続きは順調に行われ、検査も終わり、免税店で少し買い物をしました。 飛行機も時間の通り出発し、北京に着いたところ、フライトアテンダントの話によると、30分間くらい遅れたそう。入国の手続きも順調に終え、荷物を受け取り、その後私はお金の両替をしました。その後バスに乗り換えました。北京のガイドさんは30代の方でしたが、日本で3年間研修留学したそうです。別の仕事もしていたそうですが、日本と繋がる仕事が好きで今の仕事をしているとのことでした。 みなさんを早速案内し、IさんとNさんは一度中国に来たことがあり、出発と道案内をしてくださいました。今回は八達?という一番遠い位置にあたる万里の長城に行きました。途中途中ガイドさんは紹介をし、1時間2時間、あっという間に経ち、目的地付近につき、皆さんで長城をのぼりました。年齢が様々で、年配の方は多かったですが、皆さんとても頑張りました。高い丘のような盛り上がりがあるところがあり、景色が大変綺麗でした。去年はまた別の場所の万里の長城に行きましたが、今回の場所もとても良かったです。休憩しつつも、電車のこともあるので、時間通りに帰りました。 早速レストラン、美麗都というところに行き夕食をとりました。国際気功協会の事務局長はぜひこの機会に会って、11月3日のことを話したいとおっしゃられており、玄関の待合室でお待ちになっていました。食事の席で少し話しましたが、その方は遠慮し、すぐ帰られました。中国の食事を新鮮感とともに皆さんで楽しく食べました。 運転手のお父上は、重病の状態で入院されたとのことで、運転手さんが見舞いするために(病院の見舞いは9時まで)、少し、早めに北京駅に出発しました。着いたら皆さんの荷物は整理し、私とともに買い物に行きました。ガイドの案内によって、一番広いところで、北京ダックを大量に買ったり、宴会のためのものを買いました。そろそろ入る時間となりました。 第2日目 24日の朝は皆さん早く目覚め、身支度をし、その後電車を待ちました。荷物は特に男性が手伝って、現地の登封国際旅行社のガイドさんはホームに向かえに来ていました。皆さんおなかもすいており、朝は駅の近いホテルの天泉ホテルのところで朝食をとりました。それから少林寺に向かいました。管長は1日目のときに連絡がとれませんでしたが、この日に連絡がとれ、午前中は重要な会議があるとのことで、午後からになりました。登封には12時チェックインでしたが朝食は7時10分で、8時半にはご飯が食べ終わり、11時にはホテルに行きました。普通より2時間早くなりましたが、ホテルでゆっくりしました。その間に、少林寺にロシアのプーチン大統領が訪問したことを新聞各紙が取り上げていたことを受けて、当協会のブログにもアップしました。 少林寺の管長の予定は頻繁に変わり、この日の午前中の予定の後、お疲れでお休みになられていたようです。私達は少林寺に入ってから、観光を行いました。同時に禅師と連絡をとり、先に禅の話しを伺いました。この禅師は40代で、まず禅の基本的な考え方を皆さんの前で話してくださいました。 その途中、管長は私たちのことを耳にされたようで、連絡をくださり、こちらのことを最優先に考えてくださりました。禅の話の途中でしたが、少林寺の管長のところにいきました。話の途中であり、普通では失礼にあたりますが、管長の時間を最優先に考えるというのが少林寺で普通とされています。相手の状況を理解して、最善のかたちで調節することを考えることは少林寺の良いところと感じられます。 みなさんで少林寺の別室のようなところにいきました。以前演舞をやったところは、管長室で、そこは管長の正式な仕事場でした。今回はその裏の新しく作られた部屋で休憩室であり、多少小さな別荘のような場所で行いました。静かなところでとの私の要望を受けてくださり、管長が配慮してくださいました。管長はとてもご機嫌がよく、指導員の訪中を心から喜んでくださいました。早速準備に取り掛かり、演舞をはじめました。管長は熱心に演舞を見てくださいました。14期生はホテルでも食事の前に合同練習をしたりと熱心に行っており、十分な準備がされていたと思います。その努力もあって、みなさんの演舞はよく揃っていました。その演舞のときに管長は私に現在の協会のことをいろいろとお聞きになられました。終了後、管長の評価は大変よいものでした。気功は少林寺の大切なものであり、みなさんもこれからいろいろな人に伝えるものです。管長から、また時間があれば、少林寺に来てくださいとの挨拶をいただきました。集合写真もとりました。 その間、新聞社や政府がたくさん待っていたこともあって、管長の秘書は大変焦っていました。私達はお礼をし、管長は次の仕事をなさりに行きました。 私達は客堂のところに戻って、禅の話の続きを聞きました。人数が少ない14期生でしたが、今までで一番質問が多かったです。その内容はとても良質であり、禅師の回答もとても深いものと感じられました。みなさんのいろいろ質問が終わって、時間になりました。少林寺のいろいろな部屋の見学をし、最後は塔林の墓に行きました。ガイドの周さんは簡単な塔林の説明をしました。その後時間的に暗くなり始めてから座禅を始めました。1時間くらい行い、終了後は真っ暗。そこでは紅芋を食べました。 豊圓大?店に戻り、そこではお祝いパーティーが待っており、ホテルに戻って、個室で豪華な料理をいただきました。高級なすっぽん料理は醤油味のものなど。また、恒例の直径200センチの高さの大きなケーキはやはりお祝いサイズですが、みなさん4分の1も食べられませんでした。 その後ホテルの部屋にて、みなさん疲れをとる意味でも、洛陽の中医病院から来た学部長とそのほか4人の按摩とハリの先生がいらっしゃり、1つのグループは東洋式にリラックスし、2つのグループは買い物をし、第2日目は終わりました。 3日目 25日。達磨大師は24日の予定でしたが、心の安定をすることも含め座禅がしっかりできるよう25日になりました。朝は早く、出発が8時半。山の麓をトラックで登りました。危険ですが、皆さんの思い出としてトラックでいきました。多少体の弱い人や年配の方がいるので、少しずつのぼり、どんどん進んで全員で一番上にのぼりました。達磨洞のところで尼さんと交渉し、入りました。撮影も禁止でしたが、事情を話したところ許可していただき、洞の中で皆さん1時間座禅をしました。ある人は座っていて痛かったようで、かすかに洞の中で音がしましたが、とてもよい雰囲気で終えることができました。 達磨洞にて参拝し、11時半に少林寺武術館へと同じトラックでおりました。そこには横断幕があり、「熱烈歓迎嵩山少林寺第34代最高師範秦西平率いる全日本少林寺気功協会訪中団」と書いてありました。すでにそこには多くの人々が待ち受けており、少し待ったらすぐに演武が始まりました。その演武はたった一つの国立武術学校の生徒たちのもので、レベルが高いものでした。最後は何人かの武僧と写真を撮りました。 その後一番大きな塔溝学校に行きました。その学校でお客様招待のところで食事をし、特徴的でとてもおいしかったです。そこの担当の人がいろいろ紹介してくださりました。その武術学校では前回のオリンピックの閉幕式に何十人かをつれて参加したそうです。日本の万博の閉幕式でも、演武をしたそうです。この武術学校は活躍しており、その団長はとても温厚そうな方でした。 その後みなさんホテルに戻り、休憩をしました。今回の旅行の武術教室では、三番目に大きな釋小龍武術院の先生から羅漢拳を教わりました。まずは走ることからとのことでしたが、年配の方が多く体力的に考え、準備運動として柔軟運動を行いました。少林寺武術の経験がまったくない指導員だけでしたし、初めてで慣れず、体力や柔軟性もなく、辛かったようです。しかし、みなさんとてもよく頑張り、興味をもって練習しました。体の素質としては難しい動作をしても、誰一人ケガはしませでした。予定の3分の1の時間で終わり、これは少林寺の代表的なもので、発勁などの内部のことが現されるものであります。夕方になり、2泊3日に人は帰国前なので、宝石屋にいったり、お土産屋に行きました。食事は屋台に行きました。今の日本よりは暖かく、屋台でも楽しくできました。野菜など、しゃぶしゃぶ、ジンギスカン、きり麺等を食べました。帰国の二人を見送り、3日目は終わりました。 4日目 午前中は武術の練習で、綺麗な景色のところで行いました。前回の羅漢拳の練習で筋肉痛になっている人もいました。全体の内容を復習し、新しい型に入りました。公園で行いましたが、日曜で、行きかう人が多く、その中には武術学校の先生も見ていました。練習は、大変暑かったです。皆さん時間の通り練習を終え、予定通り覚えました。 昼はホテルで食べて、武術学校の二人の先生を招待しました。 お年の武術家が私と泊まりました。釋小龍武術院の校長から、秦家のものは全て武術を教わっておりその方は77歳になります。その方と食事をして、皆さんに昔の武術の話をしてくださり、塔溝武術学校の創立人の劉宝山と梁似全と同じ時代の人です。とても誠実な方で、武術学校の人たちは彼のことをとても尊敬しています。 午後はオプションで、塔溝武術学校にいきました。二人の優秀な教師を呼び、今までの非常に良い条件のところでやり、私は搭溝武術学校の最優秀の教師と交流をしました。その人は教師を指導する学習班の18種拳の教師を担当しました。その後、その人はとても上手で、今年30歳程度ですが、8歳から武道をしており、とても力を持っています。そのような人々と交流した後、みなさん百貨店に行きましたが、時間的に閉店しており、外で食事をすることになりました。また違った料理を食べ、その後前回のように治療等をしたり、買い物をしたりしました。 5日目 釋小龍武術院への予定がありましたので、朝は武術の練習をして新しい型を始めました。疲れがたまっていましたが、休憩なしで行い、皆さんよく頑張っていました。11時20分の予定でしたが、武僧団の格好の生徒たちは私達を歓迎して待っていてくれました。そこの校長は各学校の全体的な紹介をしてくださり、私達は見て周りました。その中のひとつの教室、小学校5年生の授業風景を覗きました。臨時に生徒に質問し、その子供も快く答えてくれ、皆さんと交流をとりました。その後寮に行ったり、お昼は生徒と同じ食事をしました。 午後は第2日目のオプションをしました。女性は特に買い物をしたいという要望もあり、運転手さんを連れていきました。この日も武術家と交流し、型を教わり、みなさんとてもよく覚えました。夕方も少し時間があり、ある人は水晶の買い物をしたり・・。その後泊まるホテルで食事をしました。 第6日目 予定よりも4時間早い8時半の出発になりました。11時くらいに目的地の鄭州に着き、歴史博物館(中国の三大博物館)にいき、1時間半程度で周りました。お昼は有名な河南料理のところに行き、美味しいといっていました。普通あまりないもので、第五日までは食べた事ないもの、あっさりのものでした。午後は最大の本屋のところをいき、DVDなど、医学の経絡の本を見たりしました。 次に最大のスーパーにいき周りましたが、疲れもたまっていたので1時間半の予定だったのを、4時にはホテルに着きました。ホテルのオーナーと話して個室の大統領が入るようなところ、ソファーがあったりテレビも見られるところでくつろぎました。その間新しいお土産や、買出しにいきました。時間になって、政府の人がくる予定で、最後のさよならパーティーは北京ダック等、いろいろありました。時間になって、私達は荷物をまとめて、出発の準備をしました。駅に入るときに、少林寺の公司の社長で、少林寺関係の権利についての外部に対応する組織を形成しているセンさんから電話があり、ぎりぎりの見送りをして来てくださいました。今回貴賓室で休憩はあまりしませんでしたが、早めに電車にのって、9人、みなさんとても疲れていたこともあり、7時出発で9時くらいにはみなさん就寝しました。 7日目 次の朝はみなさん早く起きて、朝の時間をとても楽しんでいました。電車は20分くらい遅れて上海につきました。荷物をスムーズにおろし、ガイドさんも迎えにきました。有名な外灘で写真を撮りました。4種類のお茶を飲み、その後豫園にいきました。古い建物、400年の歴史があるところで、特徴的な食料品等を買ったりしました。大きなスーパーのお店で8つの種類の飲茶を食べました。買い物をして、集合の時間に。荷物を出したり、その他の手続きをして、出国の検査と荷物の検査をしました。その後も乗る前に少し時間があるので買い物をしたりしました。飛行機では皆さんリラックスして帰りました。 人数が少なく、スケジュールも多少今までと違ったのですが、何事もなく無事帰ることができました。上海を経由して帰ったことは、中国の二大都市を見て帰られ、皆さん良い思い出となったと思います。副団長のOさんも責任をもって皆さんを率い、とても頑張ってくださったと思います。皆さんもとても協力的で、良かったと思います。
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