【練功時皮膚電活動の変化及び意義】2008.05.11
皮膚電位活動(skin potential activity)SPAと呼ぶ。
SPAは、身体の交感神経系統機能状態及び反応性の指標であり、人間の精神・情緒などの活動と関係がある。
分かりやすく言えば、交感神経の働きを刺激する事は、同様にSPAの変化も引き起こせるという事。
気功とSPAの研究は50年代のときに始まった。上海第一病院生理科は練功時、練功者の前腕内側皮膚が
手の平の皮膚との間に存在している電位差が減少することを発見し、またある練功者の皮膚電位差と呼吸の
リズムと同時に波動する事も発見した。針で足三里というツボを刺したら、皮膚の電反射が起こる。
以上の結果から、皮膚電反射中枢の興奮性は練功時にある程度で減ることが分かった。
【気功は自律神経への反応】2008.05.04
自律神経には交感神経と副交感神経があり、心筋・平滑筋と腺の活動を調整し、呼吸・循環・消化・泌尿及び生殖器官の活動に重要な役割を働いている。
気功は自律神経への効能と反応は、前の章節では述べたが、本節ではいくつかの気功態では練功能指標の変化と意義を述べる。
例えば、皮膚電位の反射・眼心反射・前庭反射及び血管運動反射など。
【気功の定手制動と筋肉の収縮】2008.4.21
ある気功師は人の身体運動を随意させないことができる。
いわゆる"定手制動"と"定身制動"という現象である。
北京中医学院気功研究所の楊先生は、それについて測定した。
被験者13名の中の7名は模擬外気した後、前腕筋肉の筋電図の振幅の変化は表れなかった。
しかし気功師が、外気を行なった後、前腕筋肉の振幅・筋力も減り、間に有意差が認められた。
また、外気を受けた後、7名の被験者は上肢が脹らみ・麻痺と痛みを 感じて、ある程度"随意運動"ができなくなった。
実験の結果から以下の事が明らかになった。"定手制動"を行った際、気功師の外気は
"筋肉収縮運動"をさせないことで、"随意運動"をする筋繊維の本数が減ったことにより
筋電図の振幅・筋力も減った。
【気功は筋肉収縮の安定性への改善化】2008.4.14
王極盛先生達は、内功を練習する人に3カ月気功して、動きの安定性について
測定しました。(被検者:45人)
練功後、簡単な動作を出す速度の平均は27.07であり、練功前の平均は24であった。
練功後の動作速度ミスの平均は0.822であり、練功前の平均は1.2であった。
また、練功後複雑な動作速度の平均は22.773であり、練功前の平均は20.614であった。
練功後の動作速度ミスの平均は0.409であり、練功前のミス平均は0.364であった。
練功前と練功後の間に有意差が認められた。
以上の結果から、気功は動作の速度と正確性を高める作用が明らかに現れた。
【外気時の脳活動の変化】2008.4.7
気功師が、外気を行なう際に脳電図の変化は内功時の変化と類似するところがあり、違うところもある。
類似しているところは、額にα高効率が表れたことであり違うところは、外気時α1頻段からα2頻段になり、
またβ頻段へと変化する傾向が現れている。
以上の事柄は、内功と外気がすべての意念に集中して活動することで相同な神経機制があり、また違うところもあると示した。
【気功の小脳への効果】2008.4.3
小脳は筋肉の緊張をほぐし、身体のバランスをとり、随意運動と運動性の学習と記憶を調節する機能を持っている。また、小脳は身体運動活動を調節する重要な中枢神経である。
中山医科大学生理学研究室により、小脳の細胞は外気への反応の時期が同じではないという結果が出た。一つは気功師が実験室に入った瞬間から細胞放電頻率の変化が見られ、外気を送る時には、脳細胞の自発放電の増減現象が更に明らかになった。もう一つは外気を送ってから1分〜3分後に反応することである。また、脳細胞の反応開始の時間にも関わらず、共通点がある。これは外気をやめた後、細胞の反応はすぐに止まらず、暫く立ってから終わるという事であり、短くても1.5分、長くても2.5時間後に元の状態に戻る。
また、実験の結果により、違う意念の外気はマウス小脳神経元の自発放電への調整作用がある。この作用は外気が神経元の自発放電頻率を引き起こすにはある程度の時間が必要であり、しかもやめた後にも神経元の自発放電頻率の変化は暫く持続することである。このことから、外気の脳細胞活動への影響は体内の体液へ変化させることで実現することを示す可能性がある。
【気功の神経系統身体運動功能への効果】2008.3.31
身体運動は、神経系統によりコントロールされている。
気功は、中枢神経系統の機能を変化させるだけでなく、
外周神経系統にも変化させることも出来る。
例えば、沢山の功法では(松静為綱)と言われている。
松は、筋肉の弛緩と筋肉の収縮が弱くなり、神経筋肉の興奮には相応的な変化が出るという事を言っている。
本節では、主に気功の小脳運動功能と身体運動反射への効果を述べる。
【外気は動物の脳活動への影響】2008.3.23
今までの論文は主に外気が動物脳への電位の誘発の影響を述べた。
北京中医学院基礎部生理研究室は猫の足三里のツボに気を入れることで、足三里のツボは皮質体感が電位の誘発への影響について実験を行った。
気功師は猫から30メートル以上離れたところで,労宮穴から10分間、猫の足三里に気を入れて、2分間に一回SEPを記録した。
インタ−バルは5分間で、全部で3回行い、収功後の状況を記録した。
実験の結果は動物が外気を受けた後、活動する皮層体感区の神経の元数が減り、活動する両側の広い大脳皮層の細胞数が増え、伝導功能が早くなった。
この結果は気功師が気功態に入る時の皮質機能の表現と類似していた。
【発気時の脳電活動の変化】2008.3.14
気功師が、外気を行なう際、自分自身の脳電活動はどうなっているのか?
6名の熟練の気功師のデータによると、外気時EEGの変化は、内気時の変化と比べて、
同じ部分もあるが、違う部分もある。
同じ部分は、額区α高功率が表れ、違う部分では、外気時の優勢峰頻が、α1頻段からα2頻段にいき、
またβ頻段まで行く傾向があった。
このことにより、内気功と外気功は、すべて意念で行う特殊な気功法だということがわかった。
【違う功法時脳活動の変化】2008.2.27
気功入静状態の心理特徴により、気功の功法は、意守功と非意守功の二つに分かれる。
意守功は意念が身体の内部体験という状態であり、非意守功は入静時、
何も考えず強い意念を避ける状態である。
意守入静は、感覚体験、形象イメージ及び言葉イメージの心理操作状態であり、
非意守入静は、何も考えることなく、リラックスな心理操作状態である。
左脳は、積極的な情緒を作用し、右脳は、消極的な情緒を作用すると言われている。
入静時、主に積極的な情緒が働くことにより、左脳の活動は、右脳より強く働いている。
意守入静と非意守入静の脳活動は違うもので、入静状態の心身効果と健康効果も違う。
古典気功は、気功功法が、有為と無為にわかれ、
意守功は前者であり、非意守功が後者である。
【気功状態の自発脳活動の変化及び意義】2008.1.22
気功の特徴は、練功の際に意識的に作用するのを発揮することである。
練功時、大脳皮質機能状態の調整は気功の作用には一つ重要な点であり、
脳電図は、ある程度、この状況を反映できる。
上海医科大学のデータにより、練功時脳波と閉眼時脳波のα波周期延長し、
振幅増加し、頻率減少であった。
気功を行なう際、脳波の活動は閉眼休息、睡眠及び催眠時と種類が違う。
練功時、大脳皮質は独特な功能状態になっている。
【脳電図の波形及び派形成機制】2007.12.20
脳電図の波形は、周波数の違いにより分類されている。
脳電図の波形から見ると、これが正弦波の電位変化であり、
微電極で皮質元細胞の電位変化を記録し、皮質表面からa波律の電位変化が現れたとき、
細胞内記録した電位変化から形成したものである。
また、脳電波は、必ず大量皮質神経組織の電活動と同時発生して形成されたものである。
現在までの研究により、同時発生活動は、視床活動と分けられないものであることが分かっている。
周波数、波幅形状及び空間からみれば、視床系統を刺激して脳電変化が得られ、
これがa波の自発脳電活動と一致している。
したがって、自発脳電形成の同時発生機制は、皮質と視床系統の交互作用である。
一定の同時発生リズム性の視床系統活動は、皮質活動の同時発生を促進している。
【第一節 気功は脳活動に対する反応】2007.12.09
脳電活動は大脳功能を反映し、気功研究にとっては最も重要な手法である。
大脳皮質の神経に生物電活動があるから、大脳皮質は常に持続的なリズム感ある電位が変化しています。 これが自発脳電活動といわれています。
臨床では頭の皮膚に電極を付け、皮質の電位変化を記録します。
記録した脳波は脳電図といいます。
また、興奮した下で、大脳皮質のあるところは局限的な電位変化を見られ、皮質誘発電位と言われています。
【第九章 気功は神経系統に対する反応】2007.12.03
神経系統の主な役割は機体を調節することである。
機体の各器官、系統の功能はすべて神経系統に直接または間接でコントロールされている。
気功の練功中、調息・調意・調身の三つすべて、神経系統に調節されたもとで行なっている。
気功の実態はある種、脳の状態あるいは中枢神経が活動している時の特殊な状態である。
だから、気功の神経系統機制と反応の研究は、どんどん注目されてきている。
【気功外気のエネルギー反応】2007.11.23
外気を行う時には、ある種のエネルギーが放出する。
気功師は、外気を放出する時、一部のエネルギーを外気エネルギーに転化する。
多くの実験結果は、外気時に赤外エネルギー、電磁波及び低周波などのエネルギーを放出したと証明した。
外気エネルギーは、物理反応と生物反応を引き起こす主な原因であるかどうかを見てみましょう。
外気中の赤外線輻射の実験を見ると、エネルギーの仕事率はμWの十分のいくつしかないが、
物理療法用の赤外線輻射の仕事率は何十か何百Wである。
かなりの差があると考えられる。
したがって、外気はエネルギーで物理反応と生物反応する主要の原因ではない。
【人体エネルギーの代謝と外気エネルギーの転化】2007.11.14
人体は外気を行う時、エネルギー消費の一部は外気で消費される。模擬気功師は行う時、人体の酸素消費量が増加したが、これが一部の筋肉の収縮で現れた現象だと思われる。しかし、気功師のエネルギー消費量は模擬気功師より遥かに多く、これが単に筋肉の収縮で解釈できないものと考えられている。
また、気功師は外気を行った時、エネルギー消費量が著しく増加され、外気が終了するとエネルギー消費量は元の状態に戻る。これらの現象から、一部のエネルギーは外気で消費され、外気のエネルギーに転化されると考えられている。
【外気を行う時の人体のエネルギー代謝の変化】2007.08.09
気功師が外気を行う時、エネルギーの消費は増加する。実験の結果により、11名の気功師は外気を行う時、酸素消費量、二酸化炭素の排出量、換気量及び心拍数は安静時の状態より明らかに増加する。また、血中ATP濃度も平均から1.31×10−4M減った。
気功師のエネルギー代謝の変化は練功の時と外気を行う時では全く違う。練功の時、人体の代謝が遅くなり、エネルギー消費が減り、基礎代謝より低い時もある。しかし、外気を行う時、人体の代謝が速くなり、エネルギー消費増加し、代謝は安静時の2倍以上がある。
【体呼吸】2007.07.19
体呼吸は自然呼吸の過程と意念皮膚毛穴の開閉結合の練功法であり、また「毛穴呼吸法」と呼ばれ、臍呼吸の深化呼吸法でもある。
練功者は呼気の時、意念により気を丹田から体表に引き出し、汚れた気が毛穴から体外に出るようにイメージする。吸気の時は、気を体外から丹田に入れ、新鮮な気が毛穴から体内に入るようにイメージする。
体呼吸法は主に意念と想像により一種の主観的体験であるが、人間の皮膚はある程度少量な呼吸活動を行うことが出来る。人間の毛細血管の体表部位は少量の酸素の摂取ができ、二酸化炭素の排出が出来る。
練功の調息方法は様々であり、ある調息方法は単純な酸素と二酸化炭素の気体交換の過程ではない。気の概念も空気に限らなく、「真氣」、「元気」、「臓腑の気」等の一種人体機能表徴まで延伸して、即ち漢方で指している「気」の範疇である。
【臍呼吸】2007.07.12
臍呼吸は胎息、もしくは丹田呼吸とも呼ばれている。
臍呼吸は高度な柔らかい腹式呼吸法である。臍呼吸法は腹部が殆ど動かず、かなり細かく緩やかな呼吸である。練功者は呼吸しながら臍で呼吸するイメージをしなければならない。古人はこの功夫が大変難しい呼吸法だと言っていた。
丹田呼吸は呼気と吸気、両方とも腹圧を刺激する呼吸法であり、横隔膜、腹筋及び大胸筋が含まれた収縮呼吸法である。外部から見えにくく、手で腹部を触ると腹圧を感じることが出来る。 丹田呼吸は強い腹圧を形成させ、腹腔内の内臓器官の静脈血液を早く心臓に送ることができる。また丹田呼吸法は自律神経の機能を整え、体内の各ホルモン系統を調整し、内蔵器官の働きを強化することが出来る。
したがって丹田呼吸法は内臓機能の強化にはとても良い呼吸法である。
【周天呼吸】2007.07.06
周天呼吸法は呼吸を行う時、意念がずっと変化する練功法である。吸気の時、意識によって、気が会陰から脊椎を通し百会までいって、督脈を通す。 呼気の時、意が気を引き出し、壇中から丹田を通し、会陰まで行き、任脈の流れが良くなる。 これが呼吸を使って、内気を引き出し、任督両脈の流れが良くなり、周天を貫通、先天的な生理機能を回復させる目的である
【提肛呼吸】2007.06.29
提肛呼吸法は呼吸を行うとき、肛門を閉める呼吸法である。練功者は吸気の時、会陰部を閉めるように意識し、呼気の時はリラックスする。このように繰り返すことである。
会陰筋と腹筋を収縮し弛緩することによって、腹内圧を変化し、腹腔内臓の血圧循環がよくなり、肛門と腸、及び腹腔静脈の回流を促進する作用がある。また、身体が虚弱で内臓下垂と子宮下垂と肛門脱落、及び痔等の病気を改善できる。
【縮口呼吸】2007.06.21
縮口呼吸は、腹式呼吸を行いながら、唇を収縮させて吐く呼吸法である。
縮口呼気を行うと、呼気の時間が長くなり、呼気の抵抗力が増すので、気管支内の圧力が高まり、気管支の口径が大きくなる。
従って、呼気の時、肺胞から気管支内までの圧力を少しずつ下げ、肺胞気が拡張された気管支内からスムーズに出て、残りの気が少なくなることで肺胞気の交換率を高められる。
また、縮口呼吸は肺気管支及び末端気管支周囲の静脈圧を高めるので、肺の充血と鬱血をも解消出来る
【舌体呼吸】2007.06.18
舌体呼吸は呼吸の際に、舌の動きを息に合わせる呼吸法である。吸気の時、舌は上顎を触り、呼気の時、舌は下がる。息を止める時は、舌が動かない状態になる。
舌が、口腔内でぐるぐる回る運動により、口腔の粘膜器官が刺激され、唾液が反射的に分泌されるため、体内の液体が増す。また、舌の口腔内の運動で、迷走神経を通して、胃腸の運動及び消化腺の分泌をコントロール出来、機械的消化と化学的消化を強化することができる。
【腹式呼吸】2007.06.07
腹式呼吸は、主に横隔膜の動きの呼吸運動である。
腹式呼吸には、順式呼吸と逆式呼吸がある。順式呼吸は吸気の時、横隔膜が下がり腹部が膨らみ、呼気の時、横隔膜が上がり腹部が凹むのだが、逆式呼吸は吸気の時、腹部が凹み、呼気の時、腹部が膨らむ呼吸法である。
腹式呼吸法は呼吸機能を向上させ、血液の循環を促進し、内臓をマッサージし、大脳を休ませるのに有効な呼吸法である。
● 呼吸機能が高まる
腹式呼吸は、比較的深くて緩やかであり、また肺胞の換気量を増加させることで、気体の換気率を上げることが出来る。その上、腹式呼吸は呼吸運動の消耗を減少させ、気体のエネルギーを蓄積することが出来る。
● 血液の循環を促進する
腹式呼吸は、横隔膜の活動範囲を拡げ、胸腔の内圧波動の振動幅を拡張させることによって、心臓血液の循環を促進し、心肺機能を高める。また、横隔膜の上下動により、心臓の大血管は揺さぶられ伸縮し、血管硬化を防ぐことができ、心臓と大血管の寿命の延長をもたらす。
● 内臓の働きがよくなる
静止呼吸する時の横隔膜は上下移動の幅が1〜2センチであるが、深呼吸の時には7〜10センチになる。ベテランの練功者ならば、練功の時、横隔膜の移動幅を練功の前の3〜4倍にすることが出来る。その時、横隔膜と腹筋の収縮力が強化され、横隔膜の上下動の波動の影響で、腹腔内に変化が起き、また内臓がマッサージされることによって、血管の鬱血を取り除くことが出来、血液の循環がよくなり、腺体の分泌もよくなる。
● 安静な状態になりやすく、リラックス出来る
腹式呼吸を行う時、腹部の筋肉は動いているので、腹部の動作に意識を集中でき、全身はリラックスの状態になる。また大脳皮質の活動を抑制でき休息を促し、大脳が安静状態に入り易くなり、気功態に入る。
【吐音呼吸】2007.05.30
吐音呼吸法は呼吸しながら、字音を黙読する法である。暗示的な言葉を選び、呼吸の深浅により黙読の長さが変わる。一般的に初心者は吸気の時、「静−」という単語を黙読し、呼気の時、「松−」という単語を使う。その後、「安静」、「放松」、「愉快」、「身体健康」など2〜5文字を練習する。 これらの良性の言葉を使うと、心理的暗示作用があるだけでなく、生理機能にもある程度の調節功能がある。
古代気功では、6文字を使う気功法はよくある吐音呼吸法である。それが口の形が違う長い呼気を用いたので、相応的な振動頻率が出現し、「アー、フー、シュー、スー、チュウー、シー」等の音が出てくる。また、相関的な臓腑を通って、経脈と経絡を開き、血流が良くなることで、治病ができ、健康を促進することも出来る。
しかし、練功する前に、何処の臓腑、経絡に病気があるのかを確認してから、相応な字音を選ぶ。詰まっていれば流し、虚弱であれば補充する。流す時は字音で呼気し、補充の場合は鼻で吸気しながら、字音を黙読すれば、相応的な効果に達する。
【停止呼吸】2007.05.24
停止呼吸法は、腹式呼吸と深呼吸を行う際の呼吸法である。種類は以下の通りである。
吸→停→呼、吸→呼→停、吸→停→呼→停等である。
吸→停→呼式は、口を軽く閉じ、鼻で呼吸し、先行吸気すると同時に下腹に行き、吸気の後すぐに呼気をしないで、気を閉じてから徐々に気を呼気する。このような呼吸法は、吸気の生理効果を強化することができる。
吸→呼→停式は、鼻で呼吸するか口鼻両方で呼吸する。先行吸気をして、止まらず徐々に呼気し、吐き出してから気を閉じる。このような呼吸法は、呼気の生理効果を強化することが出来る。
停止呼吸法はよく内養功する時に用いられる。初練功者がこのような呼吸法を行う時、眩暈や発汗、耳鳴りにならないために、気の停止する時間が長くなりすぎないよう注意してください。
【変相呼吸】2007.05.17
変相呼吸は意識のコントロールにより、吐くあるいは吸う時の比例を変化させる方法である。変相呼吸には、長呼随吸法と長吸随呼法の二つがある。
1、長呼随吸法
長呼随吸法は、練功者が呼に基づき吸を補助として行う呼吸法であり、呼気する時に意識でコントロールし、深く長くかつ緩やかに呼気をさせるものである。しかし、吸気する時は意識でコントロールせず、自然に自由に行う。
吸気の時、交感神経は緊張し、血管収縮になり、血圧上昇し、大脳皮質は興奮状態になる。呼気の時、副交感神経は興奮し、血管は緩み、血圧低下し、大脳皮質は抑制状態になる。長呼随吸法
することによって、交感神経の抑制時間は興奮する時間よりも長く、血管弛緩する時間は収縮の時間よりも長く、血圧低下する時間は上昇よりも長く、大脳皮質の抑制時間は興奮時間より長くなる。このように練習すれば、明らかに練功者の大脳は静かな状態に入りやすく、体はリラックスしやすく、同時に自立神経及び内臓器官の働きも良くなる。長呼随吸法は初級練功者の調息法であり、また簡単で科学的に安全な呼吸法である。
2、長吸随呼法
長吸随呼法は、練功者が吸に基づき呼を補助として行う呼吸法であり、吸気する時に意識でコントロールし、深く長くかつ緩やかに吸気をさせるものである。しかし、呼気する時は意識でコントロールせず、自然に自由に行う。長吸随呼法は吸気の生理反応を強調させ、呼気の生理反応を弱くすることによって、ある副交感神経の高進で起こった疾患の治療に適応する。例えば、更年期障害症、血管拡張などの病気である。この呼吸法は不調になる可能性があるので、常用しないことである。
その他、行歩功には、吸う−吸う−呼の呼吸法があり、これも吸に基づく調息法である。練功者は吸う時2回に分けて行い、間に少し休憩をとってから、呼気を行う。このような呼吸法はリズム感があり、動きと合わせて行う呼吸法である。古来、風呼吸法と言われていた。
【自然呼吸】2007.05.10
呼吸は穏やかで特に意識で呼吸運動をコントロールしない呼吸が一番基本の自然呼吸法である。
普通に靜功、動功、自発功及び立功はほとんど自然呼吸法を用いる。
自然呼吸は完全に呼吸神経中枢、血液中二酸化炭素分圧Pco2、酸素分圧Po2、水素H+など化学要因のコントロールで行い、機体の新陳代謝は水平の変化を起こす。練功する時に、運動量の増加に伴って、呼吸の深度と頻度が増加する。
自然呼吸の気道の違いにより、鼻で吸う・鼻で吐く式と鼻で吸う・口で吐く式に分けられている。前者は殆ど機体が安静時と時に用い、後者は身体が動き、動功する時及び鼻が詰まっている時に用いる。
自然呼吸は簡単かつ安全であり、調息をコントロールしやすく、機体の呼吸が乱れにくくなるメリットがある。しかし、自然呼吸は意識の能動作用を十分に発揮できなく、真気の運行を促進できないデメリットがある。従って自然呼吸を用いると、練功の条件反射する過程が遅くなり、気功功能態の形成には一定の影響を与える。
【気功の呼吸式及び生理効果】2007.05.03
呼吸活動は呼吸中枢神経が呼吸筋の収縮と弛緩をコントロールする活動によって実現するものである。もし呼吸運動が主に横隔膜の活動だけだったら、腹部の動きになるので、それが腹式呼吸と言われている。しかし、呼吸運動は主に肋間筋の活動なので、明らかに胸部の動きだから、胸式呼吸と言われている。
調息は練功の主な技術であり、長期に渡って、各派の発展と経験により、色々な調息の方法を形成し、様々な気功呼吸式になった。種類が多すぎて、既に現代生理学呼吸式の定義を超えている。
気功呼吸式は以下の四種類に別けられている。
1、 単純調整呼吸式:呼吸筋の収縮と弛緩の調整を通して行う単純な呼吸式である。例えば、鼻―鼻呼吸式、鼻―口呼吸式、順式あるいは逆式腹式呼吸、胸式呼吸等。
2、 動作呼吸式:呼吸を調整する同時に身体運動を行う。例えば、肛門を引き上げる呼吸、舌を上下する伴い呼吸、体躯と手足の上り下り、開閉及び歩行を伴い呼吸である。
3、 言語呼吸式:呼吸を伴って発声と黙読する呼吸式である。例えば、六字訣、練功用語等。
4、 意識と想像を用いる呼吸式:意識と想像を用い、自然呼吸を伴う活動の体験過程である呼吸式である
【気功は呼吸系統に対する効果】2007.04.26
呼吸は機体にとっては重要な生理機能を果たしている。呼吸をすることによって、新しい酸素を吸い込まれ、二酸化炭素を吐き出し、機体の新陳代謝を促進することが出来る。
練功中に、明らかに生理変化の一つは呼吸運動の変化であるので、呼吸の調整とコントロールすること所謂「調息」は練功の三大基本技の一つだと言われている。
調息は意識活動により、機体がより早く気功状態に入るため、自分の呼吸を調整しながら、調心と調身の活動にあわせる。
功法により、調息の方法が変わる。ある呼吸法は大きく吐き、大きく吸うであり、ある呼吸法はゆっくりかつ長く吐き吸うである。ベテランの練功者は調息をすることによって、呼吸法・呼吸頻度・肺容量及び換気量を変化させることが出来る。また、機体の基礎代謝が低下させ、酸素を使う量も減らし、機体は貯蔵する常態にさせることが出来る。
【二、気功と心身系統】2007.04.12
調心、調息、調身は気功の3要素である。心を調える(調心)は調身と調息の延長線上に有り、本格的な気功トレーニングの前提である。また、調身と調息の関係には、意識と無意識二つ心身系統があると言われている。第一意識心身系統は身体運動と身体感覚であり、第二無意識心身系統は内臓感覚と自律神経系である。前者は意識と身体外部の相互関係や相互作用の系統であり、後者は意識と身体内部の相互関係と相互作用の系統である。
二つの心身系統は気功のフィード・バックしている状態では、お互いに交流することと転化することが出来る。一方では、第二心身系統は第一心身系統に転化することができ、即ち無意識調節が意識調節に変ることである。例えば、気功している時、心身が弛緩の状態になり、脳波、大脳前頭葉及び脳下垂体を開かれ、大脳皮質は対内フィード・バックの応答が敏感になる。また、下刺激閾は閾か上刺激閾になることで不随意の内臓活動はある程度意識によりコントロールされることが出来る。他方では、第一心身系統は第二心身系統に転化することができ、即ち随意調節は不随意調節に変ることである。気功している時、本来敏感である身体及び特殊な感覚は鈍感になり、だんだん消えてなくなる。それは聞いても耳に入らなく、見れども見えずのような状態になり、元々随意コントロール出来る身体運動は意識でコントロールできない状態になることである。
このような第一、第二心身状態の相互転化の心身系統は心と体のつながりであり、身体の中枢部分であると言われている。
【第五章 気功の心身基礎及びメカニズム】2007.04.05
−、気功の生理学の基礎
気功を修錬している時、人の呼吸、血液循環、消化吸収、新陳代謝、神経系統及び内分泌応答はある程度の変化があり、また呼吸率が減少し、呼吸が深くなり、換気量が高め、筋肉を解され、さらに、血中乳酸の放出と血圧が低下し、微循環効能増強し、胃腸機能が高まり、交感神経のストレスが解消されるが、副交感神経のストレスが高まると言われている。
気功方法の種類は多く、鍛える手段により生理の反応が違う。ですから、気功家の反応や表現で、気功には5種類の状態に分けられている。それが超静態、超感態、超動態、超智態及び超能態である。
超静態が修練の時、心身リラックスであり、大脳皮質を抑制され、睡眠のときよりも休んでいる状態になっているので、ある高級気功家が長期静座していても不眠にならないことに役に立つと言われている。
超感態は修練の時、気功者が体の状態が普段と違いを感じ、普段敏感な体が鈍くなり、鈍い内臓の活性化されたのを感じ、また、独特の感覚、錯覚などを感じると言われている。
超動態は修錬の時、体躯及び内臓感覚の異常が起き、普段コントロール出来る体が痙攣になり、普段コントロールできない内臓活動がある程度が意識によりコントロール出来るようになると言われている。
超智態は修錬の時、脳の集中力、記憶力及び思考能力が高まられると言われている。
超能態は修錬の時、気功者がある超異常能力が生まれ、例えば硬気功、外気放出などと言われている。
とにかく、気功の状態は立体であると言われている。
【6.気と同じ生命情報を含んだ機械における鎮痛作用】2007.03.21
中国で、人間が気を発するのを真似した外気放射装置で実験を行いました。
ある研究者がこの機械における鎮痛効果の有無を一定の条件下で検証しました。
実験は上肢・胸・下肢が対象であり、首から上の顔や頭などの部分では行いませんでした。
被験者には外気を当てられていると起こる暖かくなるなどの感覚が生じ、鎮痛作用もある程度はあったようです。
しかし機械での鎮痛効果は完全ではないと思います。
【<前回の続き>】2007.03.15
気功師は被験動物に3分間に渡って外気を放射すると、右脳の数値が徐々に小さくなる事が分かりました。
10〜15分後、減っている幅はもっと大きくなり、外気放射終了してかから3分後、その数字はまた小さくなり、その後普通のレベルとなります。
この実験結果で表す事は気功の外気は動物の表面にゆっくりの反応をはっきりと抑える作用あります。
実際はもう一つの実験では外気によって痛み止めるという効果を示す事ができました。
その時の外気は、体表のゆっくりした反応の影響で、気功師は外気放射7分前にある化学物質を注射しました。
その後、気功師が外気を放射し、このときに気功の効果を表すデータは変化はなかった。
これらは一人の気功師で3分、5分、10分、15分後にそれぞれ測定したが、データからは変化を確認する事ができなかった。
これによりこの物質は脳と通じて外気を止める作用を消し、外気と脳内麻薬は何らかの関係があることが分かりました。
【<前回の続き>】2007.03.01
人体の皮膚の痛みには慢性と急性の痛みの2種類があります。痛みがゆっくりと生じ、ゆっくりと消失するのが慢性で、急激に生じ、急激に消失するのが急性です。
慢性の痛みは発生する場所も曖昧で、Cの神経線維から痛みの信号が入ってきます。
それに対して急性の痛みはAΔ(デルタ)繊維から痛みの信号が入ってきます。
中国のチン・バイシー?さんは猫を使い電流の選択的方法でAとCの神経繊維を使い実験を行いました。
この実験結果では色々なデータが出てきました。
またチョウ・キンバイ?さんの実験では外気の鎮痛原理に被験者の心理影響と猫のC−EP皮相の鎮痛反応と同じである事を突き止め、外気の影響及びメカニズムに対して鎮痛作用が出ていることを発見しました
【<前回の続き>】2007.02.22
外気は鎮痛効果を生み出すと言う事を神経伝達生理学から、また近年行われた動物試験から実証されつつあります。
1989年、劉ジショウの外気によってウサギの脳の中の電気の幅を著しく抑える事ができました。
特にAΔとCの種類の興奮ピークでP2とn2を押さえる事としての結果としてはっきり出ています。
1991年、ザン?さんの微電極の技術では大ネズミの丘脳の痛みの敏感神経源の電気活動を測定しました。
外気及び赤外線の機械で、特定のツボに対して放射すると、痛覚敏感神経源の放電率は約64%下がり、痛みを止める長さは58.4%と36.9%と延長になりました。
これより気功、または気功師を真似た機械ではっきりとした鎮痛効果があることが立証されました。
【前回の続き・U】2007.02.15
外気は動物の体内の中の脳内麻薬のような鎮痛物質の増加するというという考察には、一定の証拠となるものがあります。
王ソウコウ氏は外気で子ネズミの脳内のLEK量は増加する事を発表しました。
子ネズミを気功組と対称組とに分けて、外気を放射すると、気功組の方の結果は、対称組と比べると脳幹とLEKの分泌量は約10パーセントぐらい異なる結果が出ました。
以上の結果より、外気によって子ネズミの神経系統は活性化し、脳内麻薬を多く分泌し、それらが主因で鎮痛効果が生まれるということが言える。
【前回の続き】2007.01.25
外気により大ネズミに対しての鎮痛効果を測定しました。
実験には気功師が10匹の大ネズミに対して外気を放出し、最後の結果ははっきりと鎮痛効果が高くなったことが見えました。
これは同じねずみを外気前と外気後の痛みを数値化したもので、異なる効果が出ています。
鎮痛効果のピークは外気放射後30分〜40分で、長い場合4時間もの鎮痛効果があります。
また、外気放射を行わなかった8匹のネズミは外気を出す前と外気放出後の痛みは全く変わらない状態でした。
ここでの結論は心理的作用に影響されず、動物に対して外気は鎮痛効果の作用があるとこが立証されました。
次の実験では6匹のねずみに対して外気放射を行い、前もっておなかに外気を止める化学物質を注射しておきます。
外気放出より5分後、鎮痛効果を観察すると数値的にはあまり変わらず、注射していないねずみと比べると痛みの数値は高くなります。
また違う6匹のねずみに対して、生理食塩水を注射して外気放出を行うとねずみの鎮痛効果は高くなります。
結論としては脳内麻薬を注射すると鎮痛効果に影響を与えたが、生理食塩水では影響を与えなかったという事になります。
つまり特定の化学物質は脳内を麻痺させる状態を止める効果があり、部分的に外気の鎮痛効果を遮断する効果があることがここで立証されました。
【外気の動物における鎮痛効果及びメカニズム】2007.01.11
外気の鎮痛は実験の分析は心理作用もあり、非常に難しくなります。
だから動物実験など心理作用が働かない生物に対しての外気での鎮痛のメカニズムの研究は非常に重要であるといえます。
1989年にKイオンによって痛みを図る方法によって、全体的な観測によって動物の痛みの反応を調査しました。
結論は外気は大ねずみとウサギに対して鎮痛効果がある事はわかりました。
大ねずみに対して鎮静・鎮痛効果もあり、脳内麻薬を注射したらら外気によって産み出された鎮痛効果が無くなったことよりこの実験が正しいと言う事も証明できます。
【外気放出による鎮痛作用<続き>】2007.01.04
第三、本試験の結果から考察すると、気功外気は上肢・下肢・胸部の全ての部位に対しては鎮痛作用があることが分かる。
これは科学的統計から見ても著しい痛みの変化などもある。
これらの考察結果は非常に意味のあるものとなり、外気がどのように人体を通過し作用するのかは今後の研究課題であるといえる。
第四、気功外気の鎮痛と針の鎮痛は同じで、これらは完全ではなくだから不全である為、病気が引き起こす痛みについて、消失するか及びその後の効果は未だはっきりしたていない。
【外気放出による鎮痛作用】2006.12.28
外気放出をやめても後も継続した鎮痛作用もあり、この外気鎮痛効果は上肢・下肢・胸部とはっきり研究結果より出ています。
第一、気を受ける人は気感を得て、被験者から0.7mの距離で両手より外気を放出すると、気功師は被験者の体に触れていないにも関わらずそれぞれの感覚を覚えます。
背中には圧力を受けているように感じる人もいますし、暖かく感じる人もいます。
第二、気功外気の鎮痛作用には個人差があり、多くの被験者は痛みを感じることがなくなるますが、僅か一部には変化が無い場合もありますし、また一部には痛みが強くなる場合もあります。
【外気は人体に対しての鎮痛効果】2006.12.21
1980年代に周維忠氏と林厚生氏は、まず針で麻酔をかけて更にその上に外気を放射し気功麻酔をかけました。その結果、甲状腺手術を成功させ、以来、気功の世界でも鎮痛効果に対して多くの興味を抱かせる事になりました。
王氏も外気の鎮痛作用について考察を重ねました。バネの圧力によって痛みを測定する機械で上肢、下肢、胸部、別々の点で痛みを測定しました。
実験では、外気を放射する前と、外気を10分間放射した時、そして外気を放射してから10分後のそれぞれの痛みの強さを測定しました。
結論はこれらのデータより上肢・下肢・胸部、どこの部位に対してもはっきりとした鎮痛作用があることが分かりました。外気を放射する事によって得られる効果は鎮痛効果だけでなく気功の継続で痛みを消失させる効果もあります。
【前回の続き】2006.12.14
気功で痛みのある病気、悪性腫瘍や心臓病や肝臓病などの被験者が練功する事によって、それらの前後では同じ部位を測定すると異なる結果が出てきます。
これははっきりとデータからも出ています。
様々なデータを集め検証してみると、練功時間が長くなれば長くなるほど練功前後では痛みの差が大きくなり、時に痛みが消失する事もあります。
これは人体の左右にある内関、外関の4つの痛点を表すツボで実験してみても同じ結果となりました。
痛みの差は3つの種類がデータから読み取る事が出来ます。一つは痛みが減少、そして増加と変化なしとなっています。
高血圧、心臓病、肝臓病、悪性腫瘍、雑病などこれら五つの左右外関の痛みを計ると練功中と前では個人によって異なりがありました。
大半の人は痛みが減少し、ごく一部が増加したか、変化無しの結果となりました。
練功は痛みを止めることを発表したのは、1987年に中国の王氏が気功練習中に脳性麻薬の血中濃度が高くなる事を発表し、その翌年、上海気功研究所で林厚生氏が行った実験によると気功麻酔の中に患者の脳性麻薬の血中濃度が59.1%と大幅にアップした事を発表しました。
ここでの脳性麻薬とは人体の中の痛みを止める物質であり、痛みを止める効果のある物質の事で、これらの実験検証により気功練功には痛みを止める関係があることが実証されました。
【気功における痛い限界の変化メカニズム】2006.12.7
臨床資料によると気功はある痛みを和らげることができ、また外患の手術時において麻酔薬に効果に変わる事があります。
気功麻酔の手術は左甲状腺の手術が1980年5月9日上海第八人民医院にて初めて成功しました。その後気功麻酔は上海や広州において数十例にも及ぶ臨床結果を残しています。
ある手術では麻酔薬を使用せずに成功させた事例があります。
手術中に病人の血圧は安定し、執刀医と気功師は様々な病気に対して同様の効果を出したことがあります。
研究方面では心理研究所の王さんが練功中に痛みの限界値の変化を検査しました。例えば、25名の高血圧の人が練功前後では痛みの状態が変わります。
また心臓病、肝臓病、悪性腫瘍の患者でも錬功することによって痛みの状態は変わります。これは多く数字により実証されています。
【前回の続き】2006.11.30
痛覚信号は外周の神経繊維から、中枢に伝える。
また頭脳に中枢から脊髄丘脳に伝える。頭脳皮層の体表感覚に反射します。
痛覚は情緒反応及び自律神経反応を表します。
だから痛覚の情報は各レベルの中枢の中に信号入るとそれらを処理して、脊髄は通常信号が入ると中枢第一の生理中枢の場所である。
だから脊髄背確には大量の障害を受ける神経が存在しています。体に伝える痛覚情報と他の情報はみなすべて脊髄の相互作用を発生し、その後分析と調節をし、また脳幹中枢も調節します。
障害性の情報を脳への伝達を促進して痛覚が表れます。でももうひとつは障害性の情報はこうきゅうの中枢においては遮断する事も出来るので、ここで転送作用や鎮痛作用を発生する事もできます。
【前回の続き】2006.11.23
痛みが生まれる生理メカニズムについてですが、一般的な考えでは皮膚、筋肉、内臓の器官の中にある末梢神経が痛みを受容します。
或いは傷害感受器にその痛覚の信号を受容すると考えられています。一般の傷害感受器には3つに分けられます。
一つに機械性傷害感受器で、主に皮膚の表面の痛覚を表します。
これは感受器の重い圧力に反応します。第二の運動系傷害感受器で、主に皮膚に表れ、機械刺激と運動などの反応。
特に40から50からの運動刺激に強く反応できます。
そして最後に感受器、これは人間皮膚、筋肉、関節にある。主に強い機械刺激、運動、化学的刺激を受容します。これらは痛覚と密接な関係があります。
【気功は頭脳の皮質の体の感覚効能及び痛覚】2006.11.17
以前気功麻酔については話しましたので、気功麻酔の基礎、研究用の理論として気の講座として説明させていただきます。
まず各感覚は最後は皆頭脳の皮質で分析処理をします。だから異なる感覚は頭脳の皮質でそれぞれの感覚になります。
皮質の後と前は主に全身の体表の感覚と体の感覚の反射です。頭脳のマフラーと後ろの皮相は主に視覚、或いは聴覚の感覚になります。
頭脳皮相の辺縁の周りの前は臭覚の感覚があります。
また気功での頭脳の聴覚視覚など特別な感覚と効能の影響は別の章に述べます。
ここでは主に頭脳は体表、痛覚を表します。
<痛覚の生理運動>
痛覚は人体は怪我して刺激がおきるときに、複雑な体験と感覚が生まれたということである。 そのとき常に体の防衛反応、自律神経反応、及び、じょうしょく反応の3つが共に出てきます。
痛覚生物学の意味は、人間の固体に危険が感じられた時に、防衛反応を起こします。これには人体生存に意味があります。
急性、慢性の痛みには、頭痛、神経痛などの痛みには心身健康を害する病気に常に見える作用である。しかし自分での心身訓練の方法によって、痛覚の生理、病理のメカニズムに影響を与える事ができます。
つまり痛みを和らげ急性、慢性の病を治療する効果も期待できます。
【宇宙全息論<続き>】2006.11.09
世界上の物質は有形と無形の存在である。
有形は粒子の形で伝わり、無形は波状の形で伝わります。
波と粒子はミクロの世界で統一され、有形と無形は一つ統一された粒子となります。だから無為は潜在の運動で、有為は顕現の運動。
無為は天地の始まりで、有為は万物の母親であるということです。無為は一定のレベルの中で宇宙の情報を現しました。
人間と空は物質の構造の中に同じ質を持ち、エネルギーの天下は同じ規律を持つ。
源流の起源の上では同じであるという事です。つまり帰る場所、戻る根は同じという事です。
その無限の大きいに外は無く、すごく小ささには中身は無い、一つ一つの粒子は全て宇宙の全息であり、一つ一つのしぼうは人間の全息、一人一人は全世界の全息であり、だから天地人合一であるということです。
人間と宇宙は同じ呼吸、同じ振動ではいると物質と自分も両方忘れて、無くなります。つまり空と無の宇宙全息世界である。これは新気功理論の中に書いてあります。
【性命論】
性は人体意識活動の基礎で根本であり、或いは人間の根本であるといえます。命は人体の活動の基礎、根本である。
性で神の初めある。神のもとは性であり、性が終ると神がはじまります。
また命は気の初めである。気の元は命であり、命が終わるときに気がはじまります。
だから性は命が無ければ主導と命令は出来ません。また命は性が無ければ保存する事も出来ません。だから精気神は人体生命活動の原動力であり物質であり基礎であります。
気が集まり精が多くなり、精が多くなると気も強くなります。精気が強くなえると神が上達になります。だから世の中、もともと根本の気の状態は気は精を生み、精は神を生むという事です。神が命を生むということです。
だから長生きになると必ず気が集まり神に併せて、そうすると精は流されないで形を守って一つになります。つまり精気神は一つになるという事です。
また陰陽の気の昇降の調和で成長となり、練精化気、錬気化神、は腎で行う。つまり腎は気の根である。
だから元精、元気、元神は父母より引き継がれるものが多いという事です。
【宇宙全息論】2006.10.26
宇宙全息論の考えは、宇宙は各部分の間で相互対応しており各部分で繋がっている強振の影響の全体であるということです。
昔の自然界に対する考えでは天地山沢水火風雷の八つの種類があり、これらは別々に八卦に対応します。
太極より陰陽両儀が生まれ、両儀は四象を生み、四象は八卦を生みます。つまり陰陽運化は世界万物が変化するに際しての根本であるということです。
また木・火・土・金・水は万物の基本要素を構成します。
自然界には五方、五時、五色、五音あり、人体には五臓、五情、五体、五華、五液などがあります。
自然界を分けると大天地、小天地があり、自然界と人は繋がります。人間は自然界との元気、元音 元光によって同じ気によって留まり、同じ光と合わさり、同じ音と繋がります。
人間は四季の中に運化し、人間と天の三元(精気神)がお互いに変化し、お互いに通過する全息運化である。
【天地人合一<続き>】2006.10.19
人間は天地の気より生まれて、四時(しじ)の方より形成されます。
人間の元気、元光、元音と天の元気、元光、元音は同じもので、同じ性質です。同じの気で、同じ光、同じ音で繋がります。
同じ気は留まり、同じ光はあわさり、同じ音は繋がります。春は生まれ、夏は成長、秋は収穫、冬は保存のように人間は陰陽変化によって育っています。
天の三元のエネルギーを吸い込んでいます。
陰陽とあわせると天地が生まれ、天地が生まれると平和な万物が生まれます。
生命が生まれ、人間と物質が生まれ、人間と天を合わせるのは霊となります。
天地と人は心と心が繋がり、呼吸と呼吸があわさり天地人同一となります。
【天地人合一】2006.10.12
天は生命の存在の空間環境であり、月、太陽、星、春夏秋冬、昼夜、寒暖、山川海などがそうです。
地は天地の陰陽の交流場所でもあり、その中に元気、元光の運動変化は無限になります
人間は地球の万物の中でも先進的なものであり、その中に元気、元光、元音?を十分にあります。
だから人間の生命誕生は天は人間に生を与え、地は人間に形を与えます。これあわせて人間になります。天地は一緒になり三才を学ぶ事が出来ます。
昔の考えは、世界は陰陽の二つで世界を表します。万物は陰が無ければ陽も生じず、陰が無ければ陽も生じず、成長もしません。つまり二つあわせて道となり、またそれは世界変化の規律になります。
陰と陽の無形の運動変化より、有形の天と地になります。
だから月、太陽、星、春夏秋冬、昼夜、寒暖、山川海なども生まれます。つまり万物の生存消滅は初めから最後まで規律によって決まっています。
【精気神<続き>】2006.10.05
3.精気神は気功学の応用
精気神は医学と気功からの重要の基礎理論で実験の中に使います。
昔の気功修練は精気神を大事な事としていました。また、3つの宝と言われています。
精気神には先天のものと後天のものがありますが、先天と後天は両方とも変化やお互いに転換することが出来ます。
ある流派は特別に元精、元気、元神を強調しています。
実際は後天を入り口として、訓練する。
なぜなら三元は後天の精気神より養生して、それより基礎を培養して元神を発見します。
ある流派の理論はの考えは、人間が生まれる前に先天の三元(元精・元気・元神)は一つになります。
生まれる前に強い生命力をまとめています。
生まれた後は、後天の精気神は一つのものは、3つになり消耗発散の状態になります。
ある流派での練習の中での重要なポイントは、初めての練習では先天状態になるを練習します。そうすると長生きは出来ます。
【精気神の相互関係<続き3>】2006.09.07
精気神これらの三者は一つではないですが、決してわけられません。三者は相互転換を行い相互依存しています。
精は生命活動の物質基礎で、気と神は精より生まれます。
気は生命活動の原動力で、精と神は気の気化作用より生成されます。
神は生命活動の効能表現します。精気充実は神も盛んです。
神が盛んになると精をコントロールして、精を活性化して気の運行促進します。
三者は神を中心として、気で応用します。精は気に従うことによって人間は正常な生命活動を行う事が出来ます。
気功の修練も精気神の修練より、体を強くして体を強身健体とします。
三社は名前は三つありますが、実際は一つです。
【精気神との関係】2006.08.24
精と気と神は中医学理論の中に説明しました。
精は腎臓について話すときに説明しましたし、気は血液の章で説明しました。神は心臓について話す事に詳しく解釈を話しました。
ですがその関係性については色々あります。精と気と神のなど各々異なる概念ありますが、三者の間には相互関係、相互依存、相互促進の関係があります。
その中で精は基礎、気は動力、神は主導の働きを持ちます。
まず精は先天の精気の、あるいは後天の精気精微からの活性があります。
気は先天の減陰 減陽の気、精微が結びついて出来ます。この後天の精は先天の精より生まれ、あるいは減陰 減陽の精気の気化作用より生まれますので、互いに作用します。
神は人体生命活動を表し、精と気から生まれます。ですが神の活動には精と気が影響を与えます。それと同時に神は精と気を統べています。だから神は肺、肝腎脾の正常効能に影響を与えます。
神は特に激しい感情の変化が体に影響を与えます。
怒ったら気は上に上がりますし(気上)、喜んだら気はゆっくりと流れます(気緩)。悲しくなったら気は消えます。(気消)。恐ろしいという感情になったら気は下がります(気下)。
驚くと気乱れます(気乱)。病気になったり傷を負うなどすると気は消耗します(気損)。考え過ぎると気は詰まります(気詰)。
【唯象学】2006.08.17
気功は何千年の歴史があります。だから気功はその時代にあった科学との結びつきが必要です。ですが気功を科学によって実験する事は難しい事と思われます。
気功科学はその現代科学から解釈と説明が必要ですが、現代科学では説明の出来ない事が多々あります。なぜなら気功は科学技術だけではなく、自然科学の中に社会科学でも、多くの分野で交差しており、また違う方面の学術とも交差しています。この科学化の手前は唯象学である。気功を科学で実験証明しようとするのであれば、これらは実践と大人数の練功活動、応用との結びつきの科学が必要となってきます。
気功の活動の中で専門家、愛好家でも、分散的、偶然的、特別なところで色々の気功の時に起こる結果を時・場所などよっては結果の違いを集めて、学術的に認められる文字・映像としてまとめなければなりません。
気功関係の本、論文、経験を分析して、気功の実践の中に科学性があるかないかどうかを探します。そのようにして気功と科学、相互分析を行い気功理論や現代で認めている気功、材料から整理していくと徐々に本当の科学になります。そのときには気功は気功として認められ科学の革命となるでしょう。
【練功の注意事項<前回の続き2>】2006.08.03
7・室内の練習の時には雑音が多い環境などでは練功はむきません。
また大雨、大風。稲妻の天気の時には室内室外でも病人の練功はしないほうがいい。
ある動功は朝気が多く集まる場所で練習し、風が無く自然が多くあるところですると良い。
8・喜怒哀楽など感情があるときには練習は控える。
9・初めての練功者が練習法で特に気をつける事はある動功を朝に習い夕方にはすぐに直したり変えたりする事はしないほうがいい。
【練功中の注意事項<前回の続き>】2006.07.27
4・練功中に光や色、特別能力などの特別な現象を追求してはいけません。練功中にある景色を見てしまうことが稀にありますが、特に怖い景色(心霊現象など)が出てしまったら先ずは心を落ち着けて、その見てしまったことを事実と思わない。そうすると自然と無くなっていきます。これらの事は普段の心理状態と関係があります。普段はよく心を正して、人生観と正しい気を育てることが重要です。
5・自分の飲食の調節に注意する
食事における栄養摂取を広く見て出来るだけバランス良く、特にたんぱく質、炭水化物のバランス調整をします。野菜と肉を摂取するだいたいの割合は7:3にしtw、あまり油っぽ過ぎない食事をしないように心がけます。また、お酒の摂取量は控えめにして、タバコは吸わないようにします。
6・なるべく空腹時と満腹時には練習を行わない。
色々な気功功法において基本とされる注意点はしっかりと守ったほうが良いです。お腹が空いているときには内養功は行わず、また満腹の時には強壮功は行わないようにして下さい。
同時に気をつけることは、長い時間あるく、寝る、座る、立つなどしすぎてはいけません。体力に合わせて行うことが重要です。
動功と静功は練と養で考えてバランス調整をして、疲れに対しては休むことを十分に行うことが必要です。
以上が注意点のなかで大切な事です。
【練功中の注意事項】2006.07.20
気功の練功中の注意事項は、練功前、練功中、練功後、やるべき事とやらない事があります。この事を注意して気功への理解を深め、効果を発揮し、なおかつ偏差が起きないようにします。
注意点としては3つあります。
1・まずは気功の事を信じます。気功練習において大事なのは、自分は出来ると思うことで、体が強くなり、老化せず長生き、病気が治り、知恵・潜在能力開発をも出来るという自信を持つことが大事です。
ですから指導者側は練功者に対してのカウンセリングをする必要があります。生徒に対して悩みや疑問点を解決して練功方法を身につけさせる事が重要となってきます。
2・練功の前の15分前は体力を使う事や脳を使う事などは控えます。短時間のマッサージや針灸・按摩などは例外ですが、高レベルの気功練習法を行う場合は必ず意識には雑念なく感情を安定させる事は大事です。また練功を始める前にはトイレなど行く事も必要となってきます。
3・練功中は体を締め付けるような服装ではなく、ゆったりとした服で行います。また風邪を引きやすいので、風が吹いてる場所で立ちながら行う練功(動功)や、寝ながら行う練功(動功)はいけません。
ベルトや服を弛めて、装飾品の腕時計やネックレス、またメガネや入れ歯など金属で出来ているものをはずさないと、入静と気血の運行に関して影響があります。
【前回の続き】2006.07.14
4・意と気はお互いについていく
意と気は相互依存の関係で、どちらかに偏るという事はありせん。意や気、片方だけを強調するだけではなく、お互いに依存の関係になります。
呼吸が順調になると、心も安定になります。心が安定にすると呼吸も安定になります。だからイメージと呼吸はお互いに依存している状態といえます。
5・正確で活発に
正確は動功中の動作中の肢体活動について調身は正確でなくてはいけません。
活発は動功、静功の練習でも気持ち良くなり楽な気持ちで笑顔になり活発に行います。
6・だんだん順調に進む
気功練習の場合はすぐに結果を出す事を考えてはいけません。
練習の方法、あるいは自分のレベルによって徐々に進めます。
3節練功
【練功】2006.07.06
1・松静自然
錬功の具体的動作・色々な決まり事
まず体をリラックスして精神と情諸を安静にしなければならない
2・動静結合
これには二つの意味があります
一つの意味には練功には動功と静功がありますが、これらはバランスで考えなくてはいけません。
もう一つの意味は動功の時には動中有静であって、静功のときには静中有動でなければなりません。また動でも静でも出来るということはそれは長生きにも繋がります。
3・練養相関
これには以下の四つの意味があります。
1)練功の時によく練習して、練習後はよく養生する
2)練と養は一つの気功法の中にバランスよくまとめてあります。練の中に養があり、養の中に養があります。
3)動功は練で、静功は養ということです。
4)広い意味での話しですが、錬功は日常の養生との結びつきということです。
【調心の作用】2006.6.29
第1・入静から始めて頭脳は皮質は主動的の保護の抑制状態
だんだん自分は人間の頭脳の回復の効能があります。たくさんのデータや観察などから証明。
入静後、人間の中枢神経、副交感神経は抑制の状態にして副交感神経機能が強くなります。
第2・体内の変化をコントロールする事が出来る。
ある気功師は、自らの血圧や呼吸回数をコントロールする事が出来ます。また呼吸時の周期・回数・血管の緊張などが一般人と反対になります。一般の人は吸う時に血管が収縮して、吐く時に弛緩します。これらの事より、生物の循環に対しての効果があります。また自分の生理効能を根本より換える事ができます。さらには循環・呼吸・神経・内分泌・筋肉・骨格など調節して、潜在能力を引き出す事が出来ます。
第3・調心は意念力の増大。
これは意念力の増強は遠隔治療において、患者が何千キロであろうと何万キロであろうと離れていても治療は可能になります。
第4・道徳の養成。
自らの感情の調節も出来ます。だから調心は気功練習の根本です。
【調心】2006.6.22
練功者は練功最中に自分の注意力を身体のある部分あるいは大部分に集中すると同時に雑念を排除して、潜在意識の作用を発揮するともっと良い練功効果が出ます。調心は練功の中心の段階ですから、健康の目的の重要なところ。
調心の方法は豊富です。まとめるとイメージと集中の二つです。 意識的に体をリラックスさせて緊張状態をなくします。
体に集中させ、一つの部位や経絡あるいはツボの所などに集中します。 身体らリラックスさせた後は、丹田などに集中して、この集中方法の目的は雑念をなくすことと、いろいろなツボに集中して身体の中の気血の運行と増幅を図り良い結果を出します。
もう一つの方法は呼吸に集中する方法で、呼吸をしながらその行っている回数を数える(数息)という方法と、もう一つは呼吸回数を数えるのではなく呼吸だけに集中する(随息)方法があります。
ある所ではある文字と言葉に集中する。吸う時に静か、吐く時にリラックスして静かに集中すると入静とリラックスすることができます。
自分の身体に敏感な人は身体の体調が悪くなる時もありますので、そのような時には身体の外部に集中させる宇宙や太陽、月などに意識を集中させるといいです。
【調息】2006.06.15
意識で自分の呼吸を整えること。だんだん自分に合う呼吸方法を見つけていきます。
調息の方法にも様々なものがあります。自然呼吸の腹式呼吸や胸式呼吸。混合呼吸
閉口呼吸、鼻で吸い鼻で吐く、鼻で吸い口で吐く、口で吸い口で吐く、吸う中心の呼吸、吐く中心の呼吸などがあります。
其の中に呼吸数えたり、耳で呼吸を聞いたり、呼吸についていき呼吸を止める、最後は胎式呼吸になります。
呼吸の要求第一は自然の呼吸の上に行う。緊張なく自然に行います。呼吸をするときにだんだん進んで、すぐ出来る事は考えないで、忘れる事もないし無理するという事もありません。
自分の意識から調息をするということ、無理に呼吸に対して力を入れることはしません。
練と養は必要。もし練功で養の状態に入ると意識的の調息は少しほっておいても良いです。これは練功が高レベルの入静状態のためです。
この内容は昔HPで話しましたが、昔の中医の面で異なってきますので、もう一回話しました。
第2節.静功の共性
【調身】2006.06.08
調身の意味は練功の中に身体の姿勢を動作の訓練のことです。
調身の方法には、色々ありますが、
第一に座る方法があり、足を組んですわる、正座して座る。
第二に寝る方法もあり、うつ伏せで寝る方法や仰向けで寝る方法、横を向いて寝る
第三に、立つ方法で、少林寺や意拳の站椿功や太極拳の三円式などがあります。
第四には歩く方法があります。
調身に対しての要求には具体的な要求があります。その要求に対して2つの対応があります。
要求は、口は軽く閉めて、目を微弱な光が入るほどあけて、肘を下げて、両肩と首は必ずリラックスさせ、首を胸の方に少しへこませている状態にします。 また、全身の力は抜いて、座るとき腰はまっすぐにして、寝ているときに曲げておなかはリラックスして力を抜きます。二つの対応とは鼻先と臍を一直線にするということと、耳と肩は横から見ると平面の中になくてはいけません。
古代の人が言うには、立つ方法は松みたいに、寝る方法は弓みたいに、歩くは風みたいにするということです。
【気功方法のまとめ】2006.06.01
気功の方法は、一般の内容から動功と静功の二つの種類があります。
動功・静功の具体的方法は色々あり個性もありますが、その中身はつながっています。
ここで共性を紹介します。例えば肢体活動、呼吸訓練や意念訓練。
これは動功の中の訓練で、静功の訓練は、調心・調息・調身、気功練習のポイントはリラックスして静か、動と静と結びつき、練と養や、意念と呼吸は一緒、正確でありながらも活発に行う。
動功の方法の共性。動功の方法の共性は、第一に肢体活動。動功の肢体活動は種類たくさんあります。その中でまとめると、肢体部分の伸ばす、曲げる、腰の下げるの上げる。どっちでもリズムで、規律的な活動。あるいは自分で按摩・叩くなどいろいろな方法があります。
第二は呼吸訓練。動功の呼吸訓練には自然呼吸があります。鼻で吸い、鼻から吐く、また、鼻で吸い口から吐く。また腹式呼吸もあり、その中に順腹式と逆腹式呼吸があります。
練功の時に際して呼吸に対しての要求で3つあります。一つ目は、呼吸は出来る限り自然のままで無理をしない。二つ目は、吸うと吐く呼吸に対して動作とあわせること。三つ目は強調して合わせる。一般は吐くことを強調することが多い。
第三は意念訓練。動功の中の意念訓練は多い方法は静かな状態の中で行いますが、動作と意念は結びつきます。
【第8.気の概念の歴史3】2006.05.25
<前回の続き>
五つ目の考えは、気功はリラックス・入静の方法を利用して自分の内部の向いての自己心身鍛錬である。自分自身の能力を利用して薬とか手術を他のものを使わなくて自分の調節・自分に対して治療をすることなど、一つの伝統治療技術。それも人体の潜在能力開発、生命の秘密を研究探す、実践手段である。気功は調心・調息・調身を利用して、内部練習の自己鍛錬方法である。
六つ目の考えは、気功とは、調心・調息・調身により神と形を調和して陰陽バランスの方術である。体を通って安定の状態を作る技術。 以上の気功に対しての認識と理解は、あるものは全面的なもの、またあるものは古代の気功・現代の気功の中身など基本的な気功の内容をまとめてみました。
しかし気功の勉強と実際にやる時には、言葉に執着をしないで、主に気功の基本内容を理解し、勉強・実践と発展すると、人体の生命科学の役に立つということです。
【第7.気功は心身如一】2006.05.18
<前回の続き>
三つ目の考えは、気功の言葉の中身の概念は神を主導し、精気を基礎する。
心身相互作用を通って、自己鍛錬より調整・強化。自身の生命機能、その生命を一番良い状態に到達させる。コントロール能力を強化して、潜在作用を開発するための鍛錬方法である。その目的は、天神合一の体験。人体生命学の重要な内容である。
四つ目の考えは、気功とは一つの心身同時訓練。養身術、健診術、治療術、養生術、戦技撃術、増功節能(エネルギーの意味)のかいえい術。これは近代の社会科学と自然科学が関わり合う一つの学問である。
【第6.気の概念の歴史2】2006.5.11
気功の概念は次の理解と述べる
一つ目の考えは、気功は古代の人は、長くの生活、労働、病気あるいは老化と戦う実験の中にだんだんに認識し、自分の心身の鍛錬と方法と理論。まず姿勢の調節をして呼吸関連あるいは心身リラックスして意識の集中、応用でリズム規律の動作など鍛錬方法。人体の各部位の機能を調節して強くして、誘導し、人体に内在している潜在能力を引き出す。そうすると健康強心、病気予防、延命の作用に効果が出てくる。
二つ目の考えは、自分自身の人体の協調性を主な目的としたもの。自分の人体の協調性を強くする目的。調心・調息・調身の三つの心身鍛錬を気功にて行う。
気功は本来3つの特典を持っている。
第一に、人類の本来の修道的な活動・過程。思惟活動。
第二に、この運動は意識あるもので、本能と違い区別される。
第三に、直接人体の心身健康に役立つ、人体の元気を培養する。自己治癒能力を伸ばす。潜在能力をひきだす。心身統一。
これが一般的にまとめた気功である。
【第5.気の概念の歴史)】2006.04.29
気という言葉は、日常よく私達は、使っていますが、気功というものは、古代からの歴史上、気功方法、気功原理などの
紹介の中で、或いは、超能力の紹介の中で、チラチラと紹介されていました。
道教・仏教・儒教・医学・武術・民間の各資料の中で、気功は、独立の統一した学問とは、なってはいません。或いは、公認の定義をしていません。
特に気功の場合は、現在では、内容は充分に豊かで、その及ぼす影響は社会科学と自然科学の多くの他分野に、
例えば、哲学・医学・物理学・生物学・生命学・心理学・人体学・宇宙学・宗教学などにかかわります。
気功は、一つの発展中の科学といわれます。
【第4.気功の種類(分類)】2006.04.21
1)練功法による分類
気功の分類法は、いろいろありますが、練功法による分類は、大きく分けて2つ、動功と静功があります。
動功は、動く。
静功は、形は動きませんが、イメージで動く。
動功をやるときに、動中有静。動の中に静があります。
静功をやるときに、静中有動。静の中に動があります。
2)流派による分類
大きな流派から考えての分類は、儒教・道教・仏教・医学・民間・武術・気功に分けられます。
3)医療・保険の分野の分類
医療・保険の角度からの分類は、皆参加の気功の練習、心身の健康、長生き、潜在能力の開発。
もうひとつ、他人に伝える気功療法。或いは、病気治療の医療気功。
内気功と外気功。健康気功と専門気功。
以上、大きく分けて3つの分野に分類できます。
【第3.在体実験】2006.04.14
痛くない、無痛の条件で、動物のある器官を手術して外気の生理効能の観察を行います。
或いは、ある気功状態の模型を作って、生理学の観察をします。この方法は、条件にしやすい。
そうすると器官の間と全体の関係の観察は、しやすい。
例えば、麻酔の状態で、ネズミ或いは、ウサギのお腹を切って胃の部分を表して、胃のところの運動状態と生物化学の
電気の状態の活動を記録、観察して、同時に観察、気功の外気の状態の前後をこういう生理活動の変化を観察、記録します。
或いは、手術のときに大きいねずみの脳の部位を表して、小脳の神経系の放電活動を記録して、また、気功の外気は、それに対しての影響を表す。など、そういう模擬の方法は、いろいろあります。
【第2.現代気功運動生理学の研究方法】2006.04.05
気功運動生理学は知識体験及び理論、みな実際の運動活動から出てきました。しかし、いろいろな厳密な科学の実験により検査して、 証明して、あるいは発見することが大事です。まず気功を行っている人体の生理現象の客観的な検査においては、気功のときの生理現象のデータを分析して総合して結論をだします。
たとえば、気功をしているときの、呼吸のリズムでは、一分間の呼吸回数を計測し、大勢の調査をとります。統計学の分析により、最後の結論は1分間の呼吸回数の平均の数値、あるいは変化の範囲を測定することで、呼吸の周波数がわかります。気功の生理科学実験の一般的なやり方は、人工的に一定の条件をつくります。普段は外部からみるだけで、わからないことを検査し観察し、人間の生理課程の中の因と果が認識されます。気功の生理科学の実験は主に、人間の人体で実験します。
たとえば人間の脳の活動の変化規律を研究したり、血液の中の科学物質、あるいは血液成分の導体変化など。現代科学技術の発展あるいは実験は大きな進歩になります。生きている状態の組織や電子顕微鏡などで分析技術など。分子基礎のレベルでみます。多い生理現象はいろいろな機械から計測し、気功状態のデータはとることができ、パソコンのデータ処理、分析等をすることで、新しい段階になります。多い因数は研究が少ないです。大量な精密な検査はまだ動物のものだけです。動物は気功状態にはなれません。多くの動物のデータについては、外気から動物の器官、系統、細胞及び生物分子レベルの生理効果を応用します。動物実験は急性の実験と慢性実験がある。急性実験には、在体実験と、離体実験があります。
【現代の気功運動生理学】2006.03.30
動物の体は器官と組織で構成されている。それらは気功の運動生理学の研究においては3つのレベルがあります。
@細胞と分子のレベルの研究
気功はミクロの人体構造、あるいは働き、細胞の中の生物分子の変化、物理や化学の最近の何年かはよく研究し、生物技術の応用も道もでています。気功の研究は細胞、分子レベルになっています。
A器官と系統レベル
気功は各組織、器官と系統システムの効能、あるいは働く活動あるいは影響及び効果、その各器官及び気功の状態でどのように動く、あるいはどのように生理効能があるか。例えば気功状態の内分泌、代謝の量あるいは成分の変化と流れ。あるいはの胃の運動形式。強度あるいは周波数の変化規律。あるいは気功の組織の微循環の状態の影響など。
B全体レベル
気功状態の各気功師の人体の系統システム間の総合関係。気功状態と、周りの環境との相互作用。たとえば呼吸形式。あるいは自立神経系統活動に対しての総合関係。たとえば胃の活動における消化系の運動への影響。あるいは気功は人体の環境に対しての反応の作用。また外気効果あるいは多い錬功時の心理及び生理の効果など。
全面的な理解と認識、気功の生理効果及びそのメカニズム各方面の研究は必要不可欠である。局部から全体を見極める。表面から中に。気功の謎を解明することができる。
【第2節 現代の気功生理学の研究内容と方法】2006.03.23
1. 現代気功運動生理学の研究内容
生理学の内容は具体的には非常に広いが、大きく分けて、具体的な方法として、4つのものがある。
@気功状態で、各錬功者は気の活動および変化に各々で特別の規律があることを、脳波を見る機械で計る研究。
A気功師が外気を発揮する際の、自分自身の生理活動の変化、例えば気功師の手や腕等の体温の上昇等をサーモグラフィーにて測定。
B気功師の外気が人体及び動物の機能、活動に及ぼす効果。気功師が外気を放出し、それを受ける側の動脈の血圧の変化等の測定。
C気功師から外気を受ける際に、人体あるいはウサギやねずみ等の赤血球などの、血液成分の量の変化や胃の活動への影響。
【現代の気功運動生理学の簡単な紹介】2006.03.16
現代気功運動生理学は、現代の先進科学技術の方法により、気功をするときの人体の変化規律を研究する科学であります。
数多くの研究家が証明したものによると、人体気功状態は、睡眠の状態と目が覚める状態、安定の状態のような、ひとつの人体効能の状態とは違うそうです。気功状態の人体は多くの効能の活動記録、一定の特性があります。この特性は細胞な活動、呼吸、血液循環、消化、エネルギー代謝、体温の調節、神経の調節と、いろいろあります。これは気功の生理学の知識の体系の基礎になります。こういう変化は気の講座の前のところで、すべてまとめてあります。
このような研究の応用は、非常に高スピードで始まっています。中国では1950年代、北戴河、上海気功研究所のような場所では、内養功とホウソウ功というリラックスするための方法を中心に臨床的に観察し、研究し、それらの専門家を育てていました。特に慢性病の神経性弱、胃下垂、高血圧、ぜんそく、糖尿病に非常に良い効果をだしていました。大学の研究所では、初めての気功研究のときに呼吸、循環、消化、あるいは神経、体温の活動の変化を研究しました。
【二.情報伝達】2006.3.9
情報は一定の物量の情報状態を通っています。たとえば電報は、電話からの相手の声を打って受けとります。これは情報システムの中のツールの中の、情報の転送にあたります。あるところの流れは、ツールの中に転送でなく、別のもう1つの形の情報の中に変換しています。たとえば、電報で文字の点の幅や高さなどを組み立てて情報を作り、電話は線を電流に変えています。そうすることで、受ける側は外部の刺激を神経に伝える情報に変えます。元の情報から変換して、ツールの中に転送するその装置は、編集機といいます。編集機は転送の情報を通訳のように、転送の情報をいろいろと組み立てなおし、暗証番号の形にします。
高レベルの動物の神経システムの周波数も、情報の通信の際に、神経の繊維がツールとなります。通訳のようなその機械は、受けた元々の文章を暗証番号にし、それを元々の状態に戻すことをします。神経システムはそのような状態で、転送しています。ツールは時間単位の中で、情報の最大転送容量はツールの容量である。人間の感官から受けた情報と、感受はお互いに独立の強さといろいろと関係があります。ある資料によると1秒間に受ける情報の量は10000000個毎秒です。しかし心理物理の実験により、人間の神経システムは一秒間の30,40個程度とされました。感官から脳に入るまでには、いくつもの処理をしなくてはならない。
【ブラックボックス】2006.03.03
ひとつの生物の原型をつくるとき、内部構造ははっきりとわからないものとして、ただ一定の刺激をして、情報を輸入して同時にその反応(輸出)を観察する系統とします。このような系統をブラックボックスといいます。この刺激及びそれよりも反応関係の分析を通って、行為のある規律を作る可能性があります。ロシアの心理学者のパブロフの条件反射研究は、ひとつのブラックボックスのことです。
もし、ずっとブラックボックスがそのままで空けられなければ、内部の構造はわからなくなります。なぜなら、構造が違う系統に同じ効能があるということは、完全に可能になります。例として、気体温度計と熱電偶温度計は構造は違うが、効能は同じです。だから永遠のブラックボックスはありません。
人間の研究と実際の行動により、一番複雑な生物の系統でも、永遠のブラックボックスではありません。ブラックスボックスを開けるためには、単純なブラックボックスを使うのではなく、他のものとあわせて使います。これは、生物制御論の生物原型に対しての研究の行為の行動の実験以外に、物理、化学、および生物の知識の中の応用する理由である。
【制御論の中の最重要あるいは最基本概念のひとつ】2006.02.24
二.模型・モデル
模型の概念は制御論の方法論の中に重要な立場に占める。これはある物体の間の類似している性質の基礎に造ったものです。この似ていることはその外観、表面的に似ている、また内部構造と似ている、あるいはある共同特性を持っている、ということです。もし二つの物体の間に似ている性質があったら、ひとつのものは原型、もう1つのものはその原型である。
制御論は情報のいろいろな角度から系統の行為を研究しています。他の性質は考えず、重要なことは行為や効能の観点から似ている性質を研究しています。生物体は極めて複雑ですので、原型として考え、物理と化学の本質を全く違った行為とみることで似ている模型を作ります。模型の研究により原型のある効能を研究して、問題は簡単になります。
また、生物体の中にいろいろなメカニズムがあり、それは複雑で、多くのことは解明されていません。なので、模型では借りとして表し、理論や実験のデータと照らし合わして、内部のメカニズムを解明していきます。模型をつくる方法、あるいは模擬の方法は生物制御論の中でもっとも基本的な研究方法である。
【制御論の中の最重要あるいは最基本概念のひとつ】2006.02.15
前回の続き
2.輸入情報
厳密に言えば、全てのシステムは皆外部の作用を受ける。でも、それらは研究の問題点、あるいはそれらに及ぼした作用は皆それぞれ違います。私たち実際はただシステムの状態に重要な影響の外部作用だけを考えている。こうゆうものを、輸入情報といいます。すると例えば、他の外部の作用を皆は邪魔な情報として処理します。
3.輸出情報
系統あるいはシステムは周りの環境への作用は輸出情報と考えます。私たちはこうゆう作用を通って、全体の系統を観察しています。
【制御論の中の最重要あるいは最基本概念のひとつ】2006.2.11
前回の続き
各生命、生物あるいは生物体の各組成の部分は、通信と制御の問題が存在している。
生物制御論の研究の範囲はきわめて広い。生理学、病理学、遺伝学などは制御論を研究し、それらの基本理論は同じです。これから一般的に簡単な基本概念を紹介します。
一.基本概念
1.系統・システム
系統・システムは群の相互作用の群層から、構成の全体を示している。これはある特性があります。ある働きもあります。研究はその中のひとつの群層を周りの世界から出して、独立系統として研究しております。他のシステムは、そのものの環境としています。
一般的な話は、系統と環境の間に相互作用があります。たとえば、生物の全体あるいは群体、人体でも生物のある器官、細胞はみなひとつの系統として考えます。全体の人体や全体の生物の構造の研究のときに、ある器官をひとつの部分・ひとつの子系統・あるいはひとつの元素として考えます。もし私達が研究対象を器官とすれば、それを系統として、他のところを環境とします。
【制御論の中の最重要あるいは最基本概念のひとつ】2006.02.03
生物制御論の定義・概念
生物制御論は生物、あるいは人体、器官の中のコントロールと情報の研究をしています。人体の中の制御あるいは通信の流れるなかの一般の言葉をつくる。生物制御論の目的は、正確にどのように人間と動物が表現するかの理論を作るということ。このシステムは長い時間を掛けて発展してきた結果である。実際、一番複雑で、しかし一番豊かな制御と通信の流れである。
生物学と気功の原理あるいはメカニズムの研究に、一つの方法論を考えだしました。このような研究をすることで、ひとつは生物の秘密を解明することができ、もうひとつは生物の中の制御の研究と通信の規律の研究により、人間から制御システムをつくる何かの経験と考え方が新しく出てくる可能になる。
なので、生物の各々の部分は通信と制御の間のことが関係あります。この生物制御論の範囲は広く、生物学、病理学、遺伝学、みな研究していますが、それぞれの基本の理論と方法は同じです。
次回からは、もう少し大まかに見て行きます。
【制御論の中の最重要あるいは最基本概念のひとつ】2006.01.27
制御論特点(前回の続き)
2)制御論は、ステムの静態ばかりではなく、システムの動態(動いている状態)を観察する。あるいは、システムの状態は時間により変化するということ。すなわち、システムの行為あるいはシステムの効能。
3)統計の方法を応用する。
実際私たちは、システムの行為の外部の因数はどのように細かい考え、どのように精密な考えしても、全てのすぐにわかるわけではない。
特に複雑な制御システムは、ひとつだけのデータにより反応が出ている訳ではなくて、いろいろな因数のデータから影響を受けるということですから、データの輸入の統計の方法は必要です。
【制御論の中の最重要あるいは最基本概念のひとつ】2006.01.19
いろいろなシステムの各部分を繋げて連絡して、ひとつの統一された行動を実行する。
これは、主に各システムにより各部門の間の情報変換の、情報を受ける伝達処理と、戻す伝達処理が行われ実行することで可能となる。
情報の角度から、いろいろ処理するということで、システムのエネルギーや物質の組成とかあるいは物理化学特性はこの話には関係なく、主に情報処理の角度から、システムを考えるということです。
これは制御論研究のひとつの特徴です。
【制御系統の構造】2006.01.12
外部の情報をうける。生物の中にそのような同じものを受ける装置がある。
それに対して反応するための自己装置もある。
このような装置は情報の処理をして、事項決定の動作決定装置の連絡線路によって、(人間の場合は、反応を出すものと受けるつなげる神経)反応の自己装置(受ける相手、受ける機械)を通って、コントロール、あるいは制御装置(反応の連携システム)に伝えて、その装置は、実際の情報により目標の相手の偏差により、行動を決定します。
【生物制御論の基本概念、思想と方法】2006.01.04
全息の話し、人体の各部分は相互連携、相互作用。それも外との環境も相互連携、相互作用です。発射出すことができます。生命情報をうけることができ、どういうふうに変換、変化し情報を受けるか、伝達と処理の過程は、どのようにするか。制御論は、この研究に対して有効な理論と方法です。制御論は、20世紀発展の1つの科学である。この基本をNDWIENERウィヌがつくった。この定義は、制御論は、動物と機械の中の制御あるいは通信の科学についてのものである。制御論は、情報の角度から各システムの中にコントロール過程の強度の規律過程を研究する。いろいろな生物的・機械的なシステムを制御あるいは、コントロール系統を研究するためにつくった語源と一般規律は、共同の語源と一般規律である。その制御論は、広く具体的なシステムの中に応用してできます。生物系等の中にも応用してできます。これが生物制御論です。
【人体はひとつの情報の源である】2005.12.30
生命活動の情報は、いろいろな活動を通して表現している。
周りにある他の物質に影響を与え、同時に周りの物質からも影響を受けています。
気功師は人体生理・病理の情報を捉えたり探したりできます。そして、人体の増幅の気血(キケツ)の元気・病気の状態を判断きます。生命活動の変化も判断できます。
そして、気功師は患者さんから出ている生命情報の場の淵に入って、患者さんの気の活動を調節することも出来きます。
これは、情報による診断と情報による治療です。今の医療施設は、ほとんど人間の身体の中の情報や、情報の調節と改善はできないものが多いです。でも気功修練は、人間のの生・気・真・を修練して良性の情報を利用して生命に有効的に情報を調節できます。
気功は生命情報場により、病気を診断・治療できる。特に現代医療の効能の薄い病気、難病に特別の効果があります。
気功は生命情報医療学に則すします。気功は生命情報医学のなかの一つの修練方法と医療手段です。
何千年の歴史から非常に豊かな知識と経験があり、独特の医学分野と医学方法を立ててきました。独特の医学思想もあります。
これは、人類の健康事業に高い価値があると思います。
【人体情報場と電磁波A】2005.12.26
人体は一定の条件で、電磁波を受けられます。
たとえば目は光の波(光波)を受けられる。五色は五臓に入る。一定の周波数、違う周波数の電磁波は
実際は、それぞれ違う臓器の病気の治療ができます。
気功の電磁効果は、細胞の電鋭率を高め、細胞の表面の電気密度を増加させます。
特に訓練したベテランの気功師は、地球の電磁場状態のような能力があります。
実験での証明によると、外気功を心臓の筋肉の細胞に施すと、心臓の周波数の調節ができ、不整脈の状態を改善できます。あるいは、心臓の動く波動の強さも調節もできます。気功は心筋炎や冠心病に有効です。心電図の結果も変わる、病人の自覚症状も変わります。
ある病気は逆に、外部からの一定の周波数の電磁波作用のによって、病気の症状が悪くなることもあります。
現代では、人体への電磁波の障害の例が増えています。電磁波は人体にいろいろな影響を与えています。
【人体情報場と電磁波@】2005.12.15
宇宙は、空間の中に電磁波が充満しています。電子核の変化により、電子・分子の振動、電動状態の変化により、物質は皆、電磁波を発生します。
人体も構成物質の中の原子の組成により、有機の大分子状態の振動、転動状態の変化や、新陳代謝の変化により、皆一定の強さの電磁波を発生します。
また人体には、温度があります。輻射線、赤外線が発生しています。ただ、人により強さが違います。
人体も、有機活動ですから、脳電、心電、眼電、筋肉の電気などにより電磁波の大きさが、変化しています。人体の周りには、これによってオーラ・光が、発生します。
これらのオーラ・光は、その人の健康状態により違います。光は、実際は、電子がAからBへと一定に飛んでいる状態のことです。
組織の細胞の光は、細胞のエネルギー変化を表します。
ある気功師は、普通の人の筋肉の磁場の気の強さの2000倍〜1万倍くらいです。
また、測定の実験により、気功師の発気時の静電気は労宮に集中することがわかりました。
外気の中にこの静電気(電磁波)の磁場の変化を測ったところ、磁場・γ波・電磁波の存在が認められ、人体の周りには、一定の周波数の電磁波が存在することがわかりました。
人により電磁場の強さは、違います。ある超能力者の発気の周波数は10の8乗〜3×10の9乗(超短波と微波である)でした。
これは、中国のテレビとラジオの周波数の間の数値です。
だから、気功師は、テレビやラジオの電波に影響を及ぼすことが、出来ます。
【人体情報場と気功医学】2005.12.10
人間の人体は、人体の中に存在の情報の場は遺伝情報、思惟情報、機能情報、電磁の情報、その他いろいろな情報があります。それは人体が生命活動の中に生まれ、人体情報の場には人体の生理、病理、及び心理の情報をもっています。この場は波動により伝え、転送します。この波動は情報波動であり、この場は波動を通って外部に作用します。気功の外気は生命情報の波動であり、この情報の波動は生命に受けられ、情報の調節とコントロール作用を行います。そうすることで、自分自身の運動は、情報の運動により病気を治し、強くなる効果を刺激します。
【人体の情報場】2005.11.29
人はみな自分の情報場があります。健康の人と病気の人の情報は違い、病気になる前に人体の組織細胞の効能は、正常ではないことを情報として出し、これが病気です。病気の情報場の形成です。あるいは人体の臓器は病気の性質になるときにまず情報場が先に変化します。この場の変化を測ることができれば、病気の早期発見と診断が行えます。あるいはひとつのことが発生、発展の全体の過程は潜在の意識から正式から顕潜の変化の過程である。ひとつのことあるいは物質は変化を発生するときにその場は前に変化します。だから気功師は患者の情報場を診察し、わかれば身体の診察でしみる、かゆい、冷たい、痛いという感覚は治療の診断のときに教えます。あるいはいろいろな方法で病気診断を、患者さんの情報場を調べることによりわかります。多様の臓器の病気がわかる。自分の健康の情報のエネルギーは病気を治療します。外気を出す治療。あるいは患者さんの自分の治癒力、コントロール能力、いらない情報を追い出し、あるいは引き出していきます。
【生命情報と気功医学】2006.11.11
生命情報
生命体の中の転送、交換と貯蔵の情報は生命情報である。頭脳は生命情報を加工や修理をし、また生命においての発動司令部である。また精を受けた卵から人間になるが、別の生命体でなく人間へと成長するのは人間の遺伝の情報をもっているからである。人類は、ひとりひとりの人体の中に進化のすべての生命情報をもっている。生命運動は生命系統の魂であり、生命現象は生命系統の運動情報の外部表現である。人体は物質、エネルギー、情報から組成し、いつでもずっと物質の代謝、エネルギーの代謝、情報の代謝をしておこなっている。その中の情報の代謝は、支配と調節の作用をもっている。人体の器官と器官の間、細胞と細胞の間のおこなったすべての効能活動はみな情報の制御あるいは調節、支配である。人間はとても強い回復の機能がある。もし情報が乱れると、器官や人体の正常効能に影響を与え、病気になる。たとえば細胞がガンになる場合も遺伝子情報であるDNAにおける暗証番号が間違いを犯すことで、複製の際におかしくなっていく。日本のある生物学者の発見コロイロモトの腫瘍と肺がんの遺伝子の並んだ暗証番号は第61番が間違えます。膀胱がんの遺伝子の中にも第12番が間違えられていることで引き起こる。人類における発表されてきた多くの病気のメカニズムは、まず情報が乱れそして、物質やエネルギーが乱れていくことで引き起こされていくのである。
【全息】2005.10.28
第3 生物の全息
生物の全息は、生物体の中に自分の全体と一部の情報を持っています。また生物のどこの一部分も全体の情報を表しています。一部の情報から、全体の生物は、栽培できます。
受精卵は、人間にハイオク?できます。豆と、豆の全体的な木の大きさは異なりますが、細胞のレベルをみて豆の種でも、豆の木でも、豆の根でも、同じ情報を持っています。
人類の歴史は、長い年月をかけて人間になりましたが、人間体内での10ヶ月間の妊娠は、すごく早い課程で完成しました。個人の身体には、人類全体の情報を含みます。あるいは、全体と部分の情報を持っています。全体生物系統のなかで、ある子供の一部分の系統は、全体の生物元素の系統の情報を濃縮しています。
生物全息の根本の原因は、遺伝子のDNAの自我です。DNA分子は、過去の人類の情報をすべてもっています。DNA系統は、未来の全体情報の遺伝子をもっていて、個系統の発展と歴史を創造しています。1つの生物の成長の発展の中に、その生物の発展史を現しているのです。これは自己が自己の父、母に似ていることの要因になります。このようなことから、生物の情報は、有機的恒久な生的全息といえます。
【全息】2005.10.18
全息の意味は、全方位。
あるいは、すべての核の中の情報、全方位、各総合の情報の意味。
全息の実際のひとつの言葉は、もともとは物理学の第一の全息写真である。
全息写真をみるのは、ある窓からもともとの物質をみるのと同じことである。
人間の目が移動し、いろいろな角度からその写真の物質をみると、
もともとのものと対応するのと同じで、人間のいろいろな角度からのものがみえる。
ある角度からはみえないこともあり、もし全息写真がやぶれたら、その場所から全体の写真もみえる。全息写真は立体感があり、映画やテレビに応用することができる。実際にこれが使われている。全息写真の基本原理は光の波動の特徴の秘伝の結果である。実際は赤外線、超音波も同じ現象がある。全体の〜と全体の情報は、あるということ。全息写真のフィルムは、いろいろなところで物質の同じ出発点、いろいろな角度の光の情報を記録している。
ものの全体としては、フィルムの同じところでもいろいろな角度の情報を記録している。
全息のひとつの写真が、少しやぶれたとしても、残りの断片から全体の記録を見ることが出来る。
なのでこのような状態のフィルムは、全息の写真となる。
もちろんこれは、実際に写真を撮る場合とは、いろいろと違う。
【気と武術及び他のものとの関係】2005.10.07
全日本少林寺気功協会では気功、武術、禅、少林寺の伝統文化を伝授している。
ある人は、気功は、健康の面で効くのはわかるが、潜在能力の面ではどういう効果があるか?と聞いてくる。潜在能力というと、ある人は超能力のことを考えるが、実は、私たちが普段していること全てが、この潜在能力にはいる。スポーツ、勉強、あるいは芸術、仕事、あるいは人間性など、すべて自分自身の人体からの能力である。
あるところは脳を中心としてあるいは肉体を中心として、実際肉体と脳は繋がっている。
例えばスポーツと武術は、肉体で運動してレベルをあげるが、中国でのあるプロのスポーツの分野では気功をして潜在能力のレベルをあげている。気をいれると自分の身体の力の使い方において、無駄な力を使わない。人間の運動において、正しく必要な力だけを使い、必要ない力は抑えることで運動能力を高める。
第2は特に武術において自分の意識と肉体の間を脳からの刺激の強さによって筋肉の力の強さが決まる。そのようなコントロール能力は気功によってよくなる。例えば、意見しあう討論でも気功が役立つ。練習によってエネルギーのコントロールによってある一部にエネルギーを運ぶことができ、力をよく使えるようになり出し方がわかる。気功の状態に入ると全身が調節される。もう1つは、スポーツでも武術でも人間の限界になるが、気功をやることで限界に達した際の疲労回復がされる。それから緊張状態において、なかなか人は自分のもっているレベルの力が出せないが、気功の三調によっていい状態が得られる。
【生命情報と気功医学】2005.10.06
情報の特徴第2番
情報は載体を通って周囲に伝達拡散して情報の流動を行う。
たくさんの生物組織と細胞の間の複雑な相互連絡と配達のようなことは、ある情報の伝達を通って完成する。細胞をジブン製造により外の液体、あるいは組織との間の液体の血液と拡散あるいは分散して他の細胞との間の情報伝達をする。高レベルな動物はこの体内に複雑な体液の調節系統、神経がある。この体液調節は主に内分泌細胞からいろいろなホルモンがでて、血液あるいは他の液により遠くの特定の細胞に運送してその生理効能が変わる。また神経の調節の中に情報の調節は1つの神経元の範囲の中に電気情報の形で伝えられる。しかしこの神経元と神経元との間は電気情報を神経末梢のところにある化学物質の釋放し、液体の間の拡散により次のレベルの神経系あるいは細胞に拡散する。それにより次のレベルの細胞は興奮を行って情報伝達を完成させる。情報の時間の流れは1つの方向に流れます。情報は過去から現在、未来への一方向にいきますが、空間的には過去、現在、未来の両方向的にできます。
【生命情報と気功医学】2005.09.16
生命は、生物存在の1つの状態です。
生物は、必ず一定の環境の中に生命を持っています。
人体は、ひとつの開放的、巨大的系統である。
人類は、大基礎環境の中で生命活動を行う際に、全身の各効能、各システムは、協調・統一して全体的活動となる。
あるいは、人体内部の各部分の細胞の共同の行動の結果である。
すなわち、細胞と環境と続く交流の過程である。
だから、人体各生命活動の基礎は、新陳代謝。
新陳代謝は、物質の代謝とエネルギーの代謝、情報の代謝である。
情報の代謝は、制御作用、支配作用をつかさどります。
気功は、良性情報を生命に有効にコントロールします。
良好の強身保険作用。
気功は、生命情報場で病気を治療します。
特に効能性病気や難病に効果があります。
何千年の昔から、気功医学は、発展してきました。
気功は、医学の中のひとつの重要な治療法となりました。
これからの話の内容は、主に生命情報、気功医学との関係。
生物制御論の思想と方法、情報伝達と処理の方法、など気功の練功者にとって
良い方法となります。
【気功の特典、気功の特徴についてC】 2005.09.07
実際気功の特徴はいろいろな解説がありますが、まとめての考えは以下の4つの法があります。
(第4応用性)
気功は、広く応用性のある科学である。
気功の現象、気功のメカニズムは、生命の奥密と物質構造と時間空間概念と関係あります。いろいろな特別な不思議な現象と気功の特性は、必ず自然界の中の各分野に広く表すことが出来ます。物質世界と精神世界の中及び物質世界と陰性世界の中の結合の過程中、その流れの中に表します。だから、気功現象は、ただ人体の保健、調身、治病、長生き、潜在能力開発 特別な治療作用が、あるだけではなくて、気功現象・メカニズムについての研究結果は、必ず広く工業・農業・スポーツ・教育・軍事?・科学などの各分野に応用することが出来ます。
最近数年間に発表された気功の研究結果をみると、気功には、以下の1〜5のような応用効果があることが、わかります。
1、航空メーター・航天ロケットの制御コントロールなどへの応用など、潜在的に応用能力があります。
2、外気は、農作物の種の処理、新種開発、発育促進効果、農業生産高の増加や美味しいものを育てる作用
3、スポーツ体育、競技能力を高める、スポーツ能力を育てる、体質改善
4、教育、学校の教学の質向上、知恵の開発、人間の潜在能力の開発
これらは、全て気功の効果です。
【気功の特典、気功の特徴についてB】 2005.09.01
実際気功の特徴はいろいろな解説がありますが、まとめての考えは以下の4つの法があります。
(第三気の心理性・暗示について)
気功はひとつの心理療法でもあります。
しかし実際は認識していない場合が多い。
気功師が教える時に、練習者はリラックスできない。入静は難しい。
気功師が言葉をかけることにより相手をリラックスをさせ、そしてその言葉はひとつの良性的な暗示となります。
暗示の効果は、リラックスの誘導と治療の作用があります。
気功は病気治療の効果的な手法です。
健身気功を例に挙げると
練功者は調身・調心・調息を通って
自分の心身は安静、リラックスします。このような暗示効果は重要な気の作用です。
当然ながら、全てが暗示ではありません。深いところの入静は練習のレベルによって決まります。
これは非常に大事な作用。
気功医療から見て、気功の外気は「ジュンスイ心理暗示」であり、
「外気はない」という断定的な考え方は正しくありません。
2.3年前、当協会と日本の放射医学研究所と共同研究し心理暗示を除き、外気を放出する実験を行いました。
一切暗示なしの状況です。外気の送り手と受け手は、それぞれ別々の階にいて、互いの姿は見えず、音も聞こえない環境の中で、どのタイミングで気を放出したか解らないようにした実験を行ったのです。
そのデータには気の効果があるとはっきりと結果が出ています。
病気は心からです。そうであるなら当然、治療も心からと考え、その角度からの心理暗示は外気治療のひとつの方法と手段と言えます。
気功師の意念と患者さんの意念が同歩することによって回復していく有効な方法です。
暗示によって、外気の効果が上がるのですから、非常に良いことではないでしょうか。
外気は現代科学の測定機械でも証明できます。
客観的な存在であります。
【気功の特典、気功の特徴についてA】 2005.08.25
実際気功の特徴はいろいろな解説がありますが、まとめての考えは以下の4つの法があります。
(第二実践性)(⇔理論)
気功は、実践の健康法であり医療法です。
気功は、ひとつの内面激発医療法ですから、気功の練習により、心身の健康・病状回復・生命力養生・潜在能力の開発などの効果が、現れます。
病気回復を目指し、自分自身で気功の練習を行っていく際には、精神力がとても大事な要素となってきます。実際、健康な人でも、病気の人でも、気功の練習を続ける場合には、精神面が大きく作用してきます。特に慢性病の人は、病気の時間が長いですから、精神と肉体は、なんとなくみな苦しい。だから、消極、落ち込みの状態が、出やすい。病気に対する悲観、こういった精神状態は、練習の時には、不利です。効果が出にくくなります。
ですから、気功の練習をするときには、信念を持って、自信を持って、健康になる、病気を治すという気持ちで練習を続けることが、大事です。
まず、気功の三調(調身・調息・調心)を行ってから、各気功法を実践すると良いでしょう。続けて練習していくうちに、少し効果が出てくれば、精神面でも自信を持って更に練習を続けることが、出来るでしょう。一番、注意しなければならないことは、方法をすぐに変えたり、あれもこれもと目移りしたり、早く効果が、出ることばかり気にしたりないことです。
繰り返しますが、精神面の自信と練習の継続が、良い結果を出す一番の方法でしょう。
実践とは、ただ自分ひとりで独修するということではありません。
また、先生の指導は、必要ないという意味でもありません。逆に、気功の専門の先生の下で、練習すること。気功の専門の先生の指導で行うことです。
気功の実践は、自分で気功の本を1冊、2冊と読んで、理論的に解っただけでは、効果は、なかなか現れません。必ず、気功の専門家について継続して、練習してください。先生について、自分のレベルを理解して、もし、偏差が出たら、治す。そういった、気功の練習の段階を経て、だんだん気功法のメカニズムと要領を身に付けられます。気功は、ひとつカンフーとしても身に付けられます。
自然に努力すれば、治病の効果も自然に出てくるでしょう。
【気功の特典、気功の特徴について@】 2005.08.18
実際気功の特徴はいろいろな解説がありますが、まとめての考えは以下の4つの法があります。
(第一全体性)
気功のひとつの特徴は、内部のエネルギー、内部の潜在能力を引き出す全体性療法。
人間の生命運動を全体的に考えます。
これは、天地人合一。人間は自然界の一部分である、あるいは人間の生命活動は、宇宙万物の生命変化の背景で進行してます。
古代からの考え方で言うと、人間と万物は同じ源流です。人間の生命運動と宇宙万物と内在の繋がり、連携があります。人間と宇宙万物を繋げているものは、実際気である。気を通って人間は世界万物と作用する。気を通って万物は人間にも作用する。人間生活の活動は、宇宙万物の一部分である。大宇宙の変化は、必ず小宇宙に影響する。この小宇宙は人間の生命の変化。まず人間の生命運動は、私たちが生存する地球の自然環境と密接な関係があります。自然界の大きな変化は、人体にも影響します。
もうひとつの特徴は、自然界の中の人間であると同時に、社会の中の人間でもありますから、
人間の生命運動は、社会の裏環境で行います。
古代から中医学の考えは、人間の病気の原因は、外部の環境と内部の感情。
外部の六淫と内部の七情(感情)が、原因で人間は、病気になると考えます。
ですから、気功の全体性を考えるときには、内部と外部を考えなければならない。
だから、古代の人間は、修行の時に、非常に自己の行為と社会の調和を気をつけなければならないと考えます。これは、人間は大自然と全体性と密接な関係があり、人間と社会にも全体性から密接な関係があるとかんがえます。
人間は、自然と社会の全体性以外に、人間の心と体の統一という全体性もあります。
気功の練習として性功と命功の修練の全体性もあります。
性と命の修行は、古代から分けられて行われてきました。
ですから近代これによって、気功は性功と命功があります。
気功はある意味、性と命の中心として修行の方法です。
私たちのいい気功修練方法は、必ず性と命の両方の修行を行います。
性功が先か、命功が先か、ただそれだけの問題です。
人間は何故病気になるのでしょうか。原因はいろいろあります。
一般の考えは、人間の正気。正気が、虚弱であると外部の害邪に抵抗できない。
あるいは自分の気持ちの変化に対応できない。
そうすると増幅した気血で、効能失調となり病気になります。
正気の虚弱は、病気発生の根本原因だけでなくて、病気進行・病状変化の
決定因子でもある
連載(2005.7.25〜8.11)
【精気神学説(1)精】:2005.07.25
古くから人間の体は三宝と言われる。人体生命活動の三大要素であり、
三者は密接に連携している。相互依存し、人体の正常生理功能を維持する。
これは養生の根本である。
気功学の発展に重要な気功理論として、
まず精気神の基本概念についてお話しする。
精は、構成人体生命体の根本である。この精は物質性だけではなく、
無限の生命力を持っている。精は先天の腎性と後天の精微との
結びつきによりできたものである。先天の性はもうひとつは
生死の生であり、生まれる時に父母から授かりすでに持っているものである。
人間の生死と繁栄、生まれるときの構成人体の遺伝子物質である。
後天の性は五臓六腑の性能による。これは、元は飲食精微、
脾臓と胃の運化作用による。
先天の性は後天の性により養生し、後天の性は先天の性に
たすけられる関係である。両者は相互に共同で促進して結びつき、
人体の成長発育を促進する。
【精気神学説(2)気・神】:2005年7月25日
「気」
中医学の概念では、気は人体の中で運動をしている。
人体に栄養を与える精微物質である。気の運動の形は、
昇・降・出・入の四つであり、これは生命活動の基本形式である。
気と精は、もともとは先天のものであるが、後天の栄養によって
肺と脾臓や胃そして腎のはたらきの相互作用から、
先天の気と飲食精微の気と自然界の呼吸の精気は消化の気と
結びつき形成する。
気の源流と功能と特徴により、元気、宗気、栄気、衛気の四つがある。
これらはすべて調和し互いに助けて分かれずに
共同で人体の生命活動を維持する。
「神」
神は生命の現象のまとめである。神は人間の心臓・心に保存している。
もともと先天的の精気あるいは後天的の水谷精微から栄養を摂る。
神は人体の生命の象徴であり、人体生命活動の主宰である。
神には、広意と狭意がある。狭い神は、人間の精神意識活動・
思惟活動・外部世界からの受けると反応。広いの神の意味は、
人間の例えば眼神や言語、資性、その人の外部の全体的な雰囲気であり
他人と区別するものである。
これは気功の考え方であるが、先天的の神は元神といわれる。
生まれつき、精神意識の支配の関係ないが、人間の生命活動を主宰している。
後天的の神は、受けるものや経験から形成される識神である。
これは人間の精神意識活動を支配している。元神と識神の両方は、
互いにたすけあい支持し共同で人体生命活動を維持している。
気功の練習とは識神を抑えて元神の潜在能力を引き出すということである。
【精気神との相互関係】:2005年8月1日
精気神は、名称も内容も異なるが、
この三者間で相互連携・相互依存・相互促進を行なう。
具体的には、精は基礎、気は動力、神は主導である。
精は先天の精気と後天の水谷の精微により化生できる。
これらの維持と成長発育はすべて人体活動の基礎である。
後天の精からも、様々な物質、化生各物質や、また気も化生できる。
気は、先天の元陰と元陽の気、あるいは水谷の精微
及び天地の気でできたものであり、飲食と呼吸の気である。
後天の精気は、先天の精気により産生する。
元陰と元陽の気化作用により、相互自生できたものである。
神は生命活動を表わし、精と気から産生する。
この活動は精と気に影響を与え、制御あるいは支配を
している。神は、肺・腎・脾臓の正常功能に影響する。
特に、激しい気持ちや思想や感情の変化は、身体に大きな影響がある。
よく、素問の中にこういう言葉がある。
怒りは、気は上にあがる。喜びは、気は緩慢になる。
悲しみは、気は消滅する。
恐さは、気は下になる。寒なら、気は収める。
驚きは、気は乱れる。
労は、気は耗になる。思は、気は結になる。
気功の効果にはこの三者が関係している。
精気神は同じものではないが、分けることはできない。
相互依存・相互転化する。精は、人体生命活動の物質基礎であり、
気と神はそれにより生まれる。気は、生命活動の原動力で、
気と神はそれにより帰化作用で生まれる。神は生命活動の
功能表現であり、もし精気が充満したら神も発達する。
この発達により、精の活性と気の運行を支配しコントロールできる。
三者は神を中心として、気を用い精は気に従う。
これにより人間の生命活動は成長する。
気功には、この三種類により強い体と智慧を増加する目的がある。
【精気神の気功学への応用】:2005年8月11日
精気神は歴史からも医学界と気功界の重要な基礎理論であり、
実践に広く使われている。
昔の気功理論では精気神は授業で学ばれ三宝と言われる。
気功練習者はまず調心を入口とし、最後にはまた
練神還虚で終わる。
精気神には先天と後天がありお互いに転化できる。
流派により内丹術などがある。元精、元気、元神を強調する。
この三元は後天的の精気神からの栄養を基礎として、
修練し集中し鍛えてることにより元神を表わす。
ある流派の理論では、人間は産れるまえに先天的な三元
−元精・元気・元神が合わさり一つに集まり強い生命力になる。
出生後、後天の精気神はひとつから三つの状態に分散する。
内丹派の主な考えは、一から三つに分かれた状態を三元合一、
三つの状態を一つの状態の先天的の状態に戻る。
これにより長生きができる。
内丹派は中国の道教気功であるが、この方面の話しには詳しい。
【宇宙生命科学の概説】:2005.05.09
1.宇宙生命科学の経緯
宇宙生命科学は、大宇宙の角度からの考えにより、生命の本質および特徴を研究し、
生命の存在知識と演化を表わす。
そして人間は大宇宙に存在する生命の中での地位を表現し、
生命の価値を十分に表わす。これは生命の科学と定義である。
2.宇宙生命科学の提出
宇宙生命科学は、人類の誕生の歴史に遡ってずっと研究されている。
特に近代のここ数十年の気功のブームの効果により同時に着目されている。
中でも人間の潜在能力の開発あるいは生命の不思議の様々な謎の部分については、
さらに生命に対していろいろの研究になる。これは生命の科学の発展において自然の流れである。
3.宇宙の本質は何か
答えは、宇宙の本質は生命である。それはなぜかというと、簡単な話しでは宇宙は時間と空間である。
そこには物質的・精神的なものなどが様々に存在し、
生命の存在の中でも一番高い形のひとつである。
物質世界の認識も解像もでき、物質世界に対して支配の立場である。
4.生命の本質は意識である( 2005年5月22日)
生命の本質は意識の存在である。意識により外部のものへの想像力と認識ができる。
新気功理論でもこの結論は出ている。生命を数学の公式で表現すると、意識+躯体になる。
生命は、例えばパソコンのハード部分が躯体に当たり、ソフトが意識だと言える。
この2つが揃ってうまく使えることができるようになる。
そして、人間の行動は意識の載体であり保存するものである。
でも、意識は載体とは離れて独立して存在している。これは意識の特徴である。
5.意識体の構造
生命の本質は意識であることから、人間の意識はかなり複雑な構造である。
これについては、現代科学や心理学あるいは医学において様々な学説があるが、
仏教の考えでは、人間の意識は八つの段階で組成されている。
それは、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・未那識・阿頼耶識の八識である。
第一識から第五識までは、近代心理学の感覚、知覚であり意識の一番外側の層である。
この層には感知功能がある。第六識は、人間の意念であり心理学や哲学の関係する。
これは意識体の第二層にあたり、思惟功能がある。第七識と第八識は、
現代科学ではまだ研究されていない。
第七識は意識体の第三層にあたり、自分の本能からいろいろな感覚をうける。
多少、悟りのこともある。
第八識は、意識体の一番核心にあたり、生命の性質を決定する。
生命情報の功能を全て保存している。
この第八識以外は、人間の肉体生命が終わる時にすべて同時に存在しなくなる。
でも第八識は、人間の生命の情報を全て持っていて永遠に宇宙に存在する。
そして仏教の縁によって別の生命形で転化する。
阿頼耶識は自性と妄性の複合体である。
人間の自性は、例えば静かな海のように万物を鏡の様に反射できることである。
自性の状態の時には万物を映すことができ、深く認識できる。
妄心の状態は、例えば海の大きな波であり、海の静けさを破ることができ、自性の光を隠す。
妄心は雑念ではない。人間の行為・動作と心・考える・意識の種であり、人間の生命情報を構成する。
この阿頼耶識の作用により循環し流れて、縁によっていろいろな違った生命形を表わす。
これが仏教的な考え方である。
だから人間の練功や修行などにより、根本的な第八意識の中の過去の生命の形から連れてきた
悪い種や、自性の中の鏡の埃を消して人間本来の自性を表わす。
練功でよく話される明心見性とは理論的には、人間は修行により自性が出てくると、
本当に天地人合一の状態になることである。
でも実際に皆が天地人合一の状態になるには、いろいろの性あるいはいろいろの区別がある。
もちろん仏の状態は天地人合一になる。完全な天地人合一の状態になるには、
かなりの努力が必要である。
6.生命の根本特性 :2005年5月25日
生命の根本の特性には5つの方面がある。
第1は映照性であり、客観あるいは外部の実物の感覚と認識の能力である。
初級・中級・高級の三段のレベルがあり、初級の相似は感覚力だけを持っている。
これは人間の五感は外部の表面的な認識ということである。
人間の眼・耳・鼻・舌・体の5つの部分から直感的な感覚で外部を認識する。
中級は思惟能力である。人間の論理思惟を通り、世界の理性的な認識となる。
世界を本質的にまとめて、深い認識になる。これは人間意識の第六識である。
この上の2つの認識能力は、生命の正常状態の認識能力である。
高級の認識相似は全息映照能力である。
鏡が物質を映すのと同じであるが、表面だけではなく深い部分もある。
客観の世界の全息の透視ができる能力である。
この能力は実際は生命の高レベルの状態であり、高気功の状態である。
超常認識能力で一般的なものではない。これらは人間の生命の根本的特徴の第一である。
7.宇宙生命の層次:2005年6月30日
生命はひとつのエネルギーであり、ひとつひとつの生命のエネルギーの大きさは異なる。
宇宙生命系統の中で生命エネルギーの大きさは、その生命層次の高さにより決まる。
有形生命から見て人間は高い生命エネルギーの立場にある。
全宇宙生命系統から見て、人間はひとつの複雑な生命群体であり、
宇宙生命の中の流れの中に重要な立場である。
一般的には、人間はまだ生命系統の中の高レベルではないだろう。
これは、人間の生命エネルギーの高レベルとあるいは自分の生命層次が上がることに問題がある。
気功の練習の時に、人間の生命エネルギーは特に人間の意識という
脳の意識の深い部分を開発して高める生命の陰の部分、眼で見えない部分を高めるということがある。
特に瞑想のようなものは、ただ健康になることやあるいは現代の生きている存在の解説、
良い方向へ進むことだけではなく、全人類が歴史や宇宙の中に、
自分のエネルギーあるいは人間生命の素質やレベルを高める非常に有効な手段方法と道である。
(2)エネルギーの自主性:2005年5月30日
生命にはエネルギーの特性があり、自己支配の能力を持っている。
エネルギーの観点からは、生命の活動は本来はエネルギーの活動であるといえる。
個体生命の誕生・成長から死亡までは、生命エネルギーの伝達とエネルギーの
貯蔵・保存・転化・消耗・耗散の過程である。
生命エネルギーと一般の物理エネルギーには大きな違いがある。
これは生命エネルギーの自主性であり、コントロールの程度によりレベルが表わされる。
生命エネルギーの自主性が高ければ高いほど、エネルギーのレベルも高く、
低ければ低いほどエネルギーのレベルも低い。
生命は、生命エネルギーが高いほど、宇宙の中での活動に自由度がある。
同時に高いエネルギーの生命は、低いエネルギーの生命に対して支配の立場であ
(3)エネルギーの無限性:2005年6月8日
生命エネルギーの本質は無限である。
この生命エネルギーの無限性は、主に人間の心のエネルギーの根本的な解放で表わす。
普通の人のエネルギーには限界が有る。
この有限であるということは、その心のエネルギーはまだ開いていない。
あるいは無明である。これは悟りではない、解放していない状態である。
でも、気功の修行活動により、生命エネルギーの無限性に少し触れることはできるかもしれない。
例えば、少林寺のお坊さんやあるいはある中国の硬気功などによる、
鉄板を割ったり、お腹に何トンもの重さのものを載せるなど不思議な表現によるエネルギーは、
計算するとおそらく人間の手や腕など皮膚表面にかかる大きさはかなりのものになるだろう。
これらにはいろいろのエネルギーの回転などがある。
他にも気功状態ではいろいろな化学変化が起こる。
例えば農作物に外気を発するといい影響が表れたり、物質の変化が起こる。
この変化にはかなりの大きさのエネルギーが必要になるが、
気功の状態ではこれが可能になり、生命エネルギーの無限性のひとつである。
現代科学の結論としては、物質のエネルギーは物質の構造のミクロ化になる。
物質の構造が細分化されるとそのエネルギーはもっと大きくなる。
原子構造から放射されるエネルギーは、分子の構造よりかなり大きくなる。
そして基本の粒子の例えば電子や陽子などのもっと小さい構造から
放射されるエネルギーは原子のエネルギーよりもっと大きい。
気功の科学による研究では、宇宙の中の基本の粒子はもっと小さい虚子である。
広い概念での気の意味であり、練功の時に感じられるということもある。
それは、新気功理論でも説明したが、人間の意識は特別の物質である。
そして意識は気に対して調節の作用がある。
もっと細かいものになると、エネルギー因子というものがある。
物質とエネルギーの間の物質構造あるいは空間構造が零に近づくと、
あるいは空間を占有しない状態になると、そのエネルギーは無限の大きさになるかもしれない。
この概念から人間の生命エネルギーは無限性であると言うことが可能である。
(4)エネルギーの全息性:2005年6月14日
人体生命の全息性は医学から証明した。
例えば、人間の耳は身体全体の情報を保存している。
だから、人間の身体の各部位の病気は、耳が対応するツボで治療もできる。
また、人間の手のある部位には同じ全息性があり、医療でも実践されている。
生命の全息性は深く、人間の生命情報の第八識の阿頼耶識の特徴がある。
人間が修行により明心見性になると、あるいは修行の時に潜在意識が第六層になると、
その人の生命情報は宇宙全体とつながる。
そしていろいろな生命の情報とのつながりが可能になり、不思議な効果が表れる。
これは新気功理論の後半でも話した。
(5)生命の複製性:2005年6月22日
生命は遺伝を通してコピーを実現する。
これは生命の継続あるいは生命の発展の特性であり、植物でも動物でも初めから一代一代続いている。
この生命の遺伝は、内部のメカニズムに対して、生命の本質の促成から認識しなければ、
最後までは難しいだろう。
現代科学の生命の研究は分子生物学のレベルだが、やはり生命の本質からの深い認識は必要である。
だから生命の複製は非常に重要である。
人間の繁栄あるいは生命の継続に非常に大事で、生命の特性であり、生命の存続のテーマである。
8.生命の形式及び転化:2005年7月7日
人間の生命には層次がある。
一定の層次は、一定の異なる生命の種類を表わす。
生命の本質から見て、宇宙の中のどれかひとつの生命分子はすべて永遠に存在する。
実際は、生命の具体的な形態は変化している。
ひとつ生命の形式である死亡は、もうひとつの新しい生命の誕生と始まりを表わす。
生命の形の転化には様々なものがある。
異なる生命の形の転化の記録及び具体的な過程は非常に複雑で奥深い。
人類の後天的な知識の認識は無理かどうか。
現代科学の技術の手段でも難しい。
これは修行者が高レベルの状態で、体験・証明できた
先天的な智慧は観照や悟りがわかる。
ただ、生命形態の変化あるいは |