秦西平のコラム |
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【NPO委員会会議】2008.03.17 3月初めの日曜日に、第二NPO委員会の会議が行われました。 その前の週には、第一NPO委員会をしました。 こちらのNPO委員会は3〜4年間の間、非常に努力したのではないかと思います。 初めてのNPO設立で多岐に渡る仕事をして頂き、またNPO団体のHPを立ち上げ、多くの仕事に対し熱意を尽くして、私自身も様々な経験を積ませていただきました。 今度、立ち上げる第二NPO団体の委員は9人にするつもりですが、 今回の主旨は、障害者への自立援助と老人ホームなど福祉施設、学校、病院へのボランティアを中心に活動するつもりです。 これは少林寺の文化的財産(少林寺気功や武術や禅)が今、世の中で一番必要とされているところに貢献する為、また地域貢献の為、委員の皆様が、そのような考えで今度のNPO活動に対して尽力するつもりです。 具体的な内容は、徐々に会員にも姿を現してくると思います。 このNPO活動において、少林寺の精神が、社会と結びつくと非常にいい形になるのではないかと思っています。私自身、今回も非常に期待しています。 【指導員たち】2008.03.13 約1ヶ月前、放送時間は深夜と遅くなってしまいましたが、NHKラジオ深夜便に出演させていただきました。 まず打ち合わせがあり、初めは私自身の事や少林寺での事、 世界気功大会でのことなどを中心として話していましたが、そのうちに指導員の方達の事について話すことになりました。 少林寺の長い歴史の中から生まれた、秘伝気功などをはじめとする文化的財産など、現代社会に役立つ、様々な事をたくさんの人々に伝えていかなければならないと思います。 その中で私には、たくさんの指導員たちを集めた組織を育てる責任があると思い、 これまで日本での活動を主に指導員育成に力を注いできました。 そして少林寺の貴重な文化的財産を実際に、世の中の大勢の人々に伝えるのは、 十何年間の間に卒業し、少林寺の認定を受けた指導員の方々の責任になるのではないかと思います。 だからこそラジオでは私自身の話より指導員たちを紹介する事にしました。 近年、行われている大会や学会なども、やはり私より指導員たちの紹介が主となっています。 アメリカでの学会や一昨年タイで行われた気功の学会など、多くの指導員たちが同行し、そして大勢の前で演舞を披露しました。もちろん私自身も演舞をしましたが、やはりそろそろ指導員が表舞台に出て行く事が重要なのではと思っています。 多くの有名な先生方は自分で演舞もしますし、もちろん一般的な気功などは、 その組織で学んでいる高齢の方々も団体演舞などで披露しますが、ある意味、 これからは皆さん指導員たちの時代ではないかと思っています。 なぜならば全日本少林寺気功協会には素質高い指導員がいます。 長年にわたり皆さんが努力してきた賜物といえるでしょう。 日本中どこの組織を見渡しても皆無といえるような指導員が育ってきた事は私の自慢です。 これは私が協会を設立して以来、十数年間で作り上げてきた宝物といっても過言ではありません。 来年の世界気功フォーラム2009でも協会の指導員が、主役になってくれるのではないかと期待を込めて思っております。 そして指導員たちが、徐々に組織化し、日本全国で活躍してくれればと思います。 一つの大会に私が参加せずとも、先輩が後輩を引き連れ、参加し、演舞を出来るようになる日が来るのも楽しみにしています。 【修行と社会貢献の気持ち】2008.02.27 1月の終わりに、協会員の皆さんの中にもメールを受けとった人もいたことでしょう。 少林寺から協会宛に、中国本土では大雪による甚大な被害を被っており、 そこで全世界のいる少林寺の弟子に対し、慈悲心を頂戴したい、という旨のメールが届きました。 協会では、皆さんに様々な方法でこれを伝えましたが、非常に喜ばしい反応でした。 協会の会員の中には、寄付をしてくださった人もいましたし、 事情で寄付の出来ない人からもお見舞いの言葉がありました。 また、会員の指導する教室や縁のある方々などにも皆さん積極的にこれを伝えてくださり、 結果的に協会の枠を超えて、沢山の方が、災害に対して善意を送ってくれました。 皆様、本当にありがとうございました。 100年来の大災害ということで、被害額も数兆円に達すると、 先日皆様からのお見舞いとご寄付を中国大使館に届けた際に、 財務担当官が、お話されていました。 今中国では旧正月を過ぎても、被災地復興に国を挙げて取り組んでいます。 また、大寒波に見舞われていることと重なり、 このことを少林寺に伝えるのは難しいですが、 管長をはじめとする少林寺全体で喜んでくれることでしょう。 社会に対しての人の善意というものはやはり非常に重要です。 協会のある指導員は、協会と違う場所で気功を教えていますが、 そのクラスには中国の方々が参加されています。 しかし災害の話になるとあまり反応を示さず、残念ながら無関心のようでした。 この指導員は私に驚いたと話しをしてくれましたが、正直なところ、 私自身はこのような驚きに対してあまり驚きはありませんでした。 協会員は長年に渡り、気功の修行を行い、生活禅を行っていると思います。 その結果が当然表れたまでだと私は思っています。 もちろん反応がないということや、心配することが出来なかったという人に対しても、 一概に修行とか足りないというわけではなく、人それぞれの事情もありますから、 理解は出来ます。ただやはりこのようなことが起き、 人の善意に触れることができると私自身は非常に喜ばしい気持ちになります。 このような時にこそ、社会で生きていらっしゃる障がい者やご老人など、 社会的弱者に対しどのような応援ができるのか?どのような支援ができるのか? など考える事は非常に大事だと思います。 再来年の大会(世界気功フォーラム2009)では、中国と日本の障害者とが協力し合い、 その支援を当協会が微力ながらできればよいかなと考えています。 今後、皆様の意見も参考させていただきたいと思いますので、 ご意見が御座いましたら協会までご連絡ください。 また皆様からご寄付を頂戴し、お手紙なども戴きました。本当に有難う御座います。 少しでも感謝の意を表せればと思い、ホームページ上で名前を掲載させていただきたく 思っていておりますが、もしご都合の悪い方がいらっしゃいましたらご連絡ください。 尚、協会会員のかたには、禅メール(全体連絡)にて、 昨日お見舞いとご寄付のお名前一覧を配信させて頂きました。 まだ、禅メールに登録のお済でない会員の方は、事務局までメールにてご連絡下さい。 【世界気功フォーラム2007に想う】2008.02.16 2月3日、東京では数年ぶりの積雪を記録しました。 中国では雪が降ると、その年は豊作になるという諺があります。 その珍しい日に世界気功フォーラム2007の授賞式・記念DVDの上映。そして世界気功フォーラム2009にむけての準備委員会の発足式が行われました。 残念なことに天候に恵まれず、積雪するほどの大雪ということもありましたので、 無事に式を執り行えるか心配していましたが、今回手伝ってくださった方々が、 しっかり準備をしてくださったおかげで、大成功のうちに式などを終える事ができました。 このような式典の準備、進行に関わる職業についていないにも関わらず、 皆様はそれを生業としている方々以上の結果を出してくれたのではないかと、私は思います。 授賞式から始まり、DVDの上映式、そして立食パーティーなど滞りなく進行し、 それぞれご来訪いただいた気功師の先生方も満足されているようでした。 一昨年の12月より約1年ほどの時間を掛けて準備をしてきた世界気功フォーラム2007も ようやくこの日で終わりを迎えることができました。 そして帯津先生をはじめとする気功師の先生方、大会に参加いただいた関係者、組織、そしてご尽力くださった方々が世界気功フォーラム2009もぜひとも開催しましょうと言ってくださり、心を一つに団結することができたのではないかと思います。 その中でも北京中医学大学の劉天君教授ら、旧正月前であるというにもわざわざ中国から駆けつけてくださった方々もおり、本当に感謝したく思います。 やはり今回の式典に対し、私自身が思う事は大成功であり、 10月に開催された大会では少々混乱してしまいましたが、今回の式典で、 その混乱に対して名誉挽回ができたのではないかと思います。 やはり皆様の気持ちが、しっかりと一つ一つ丁寧であれば、 ある意味、何でも出来るのではないかと思います。 しかし逆に、気持ちを込めずに一つ一つをおろそかに、乱雑に行うようであれば、 いくらその道の専門家やプロを招聘しても、また人数が余るぐらいの多くの方々が準備をしたとしても、何も出来ずに、逆に多くのミスが重なり、問題が起きてしまうのではないでしょうか。 だからこそ仕事に対して能力よりも気持ちが一番重要であると思います。 その仕事に対してどんな凄い能力があったとしても、 気持ちをどれだけあるのかということで、結果は違ってきます。 これは「気」を使って仕事をするのか? それとも「気」を使わないで仕事をするのか? 気持ちを込める、込めないという事は、これに似ていることであると思います。 私自身も教室で教えるときにはこれらの事に気をつけています。 反応とその効果の違いはやはり断然に違います。 非常に忙しく、教えるときにも別のことを考えてしまう時がありますが、 やはり生徒さん方の反応は少し違います。 だからこそ何事にも気持ちを込め、「気」を使うと上手く物事が運ぶのではないかと思います。 【少林寺訪問記】2008.01.20 久しぶりに少林寺を今回訪問しました。 去年の3月に少林寺の認定旅行に行ってから、今回一番長く期間が開いて 7,9ヶ月間くらいぶりの訪問でした。そういうことで初めて日本から上海経由して 上海でもいろいろな気功関係者や旅行社に挨拶して順調でしたが、 今回は、新会社の時間は、初めて間に合わなかった。 飛行機が、予定と変わって、次の日早朝に少林寺に着きました。 少林寺に実際着いたら、管長は、私が来ることを他から聞いて、 かなり喜んで下さいました。 他の仕事を断って、管長と延林さん、他の長老も私がくるのを 二時間くらい待っていてくださいました。 第一日目は、荷物をホテルに置かずに、 直接タクシーで管長の住んでいる部屋の前に荷物を置いたまま管長に会いました。 管長は、まず日本の最近のいろいろなことが、非常に心配ですから、 直接、管長と長老とリーダーたちに報告して管長は全面的にこちらの活動、 特に昨年は、世界大会のことを喜び褒め、他の色々な活動も管長は、 詳しく聞いて全面的にこちらの応援をする指示をしました。 長老たちも私の活動やいろいろなことにご苦労様といいました。 それ以外に副管長と他の長老たちは、それぞれの意見交流をして、 日本の事情の報告もあるし、結構今回時間をかけて、かなり意見交流をしました。 それが終わって、次にまた少林寺薬局のほうで具体的な話をしました。 今度、将来的にいろいろな発展、特に少林寺の健康事業を 世界にどういう風に広めるか? 全面的に考えて実行するためにどうするかを具体的に話しました。 その話で、普通会わない人に沢山会い、いろいろな話しをしました。 それ以外に周りの武術学校にも訪問しました。 例えば、登封市で二番目に大きい、日本のテレビに一番出ている 武術学校の校長たちと会えました。校長は、鄭州市の市議会議員でもあるし、 こちらのことをずっと一緒でよくわかりますから色々交流しました。 武術館の最高師範、少林寺武術の最高師範、王ちんすは、日本のテレビに出ている ケインコスギさんと滝沢さんに、少林寺武術を教えました。 最近教えている日本語を話し活躍している 映画も出ている子供を連れてきました。 また、日本にも来た事があるダニエレさんのリャン先生にも会いました。 いろいろ話して当然にこちらのことを応援すると言っていました。 それ以外に釋少龍武術学校(三番目に大きな学校)の訪問をしました。 来年の少林寺旅行を皆さんすごく楽しみに待っています。 そういうことでもちろん古い友人にも会いました。 皆さんが始めるころの管長の講師さんとか お坊さんで、少林寺の伝統責任者、禅をあらわす人。 また、中医学大学の劉天君。ちょうどデータをはかりに行き、会えました。 2月3日の世界気功フォーラムの授賞式・DVD上映会・旧正月祝賀会にまた期待ですから もちろん鄭州、少林寺の時間は長かったですが、毎日充実した日を送りました。 そうすると帰る日は、鄭州に少しのこって河南州政府のいろいろな人に会いました。 スポーツ課の外務省みたいなところのリーダーと食事しながらお酒を飲みながらいろいろ話しました。 けっこう良い交流があったと思います。これは少林寺の河南省の週のこと。 その後は自宅に帰り、自宅はほとんど1,2日間くらいいて 父親の病気また、脳梗塞、脳血管がつまっているので外気治療をしてすごくいい感じで、 自分でできる方法を教えました。それが終わって親戚に何人か病気がいて、 友人にも何回も癌が転移してその人あきらめていた。 歩く事もできず、1回の外気治療して6回のビルの階段に登りました。 本人も不思議がっていました。初めて本人も死ぬ前に元気かなでも実際、次の日ももっと元気。 外気は気功法としては本当に必要な時に人間に役にたつ、 これは外気のある自分の家のこと。 そうすると帰りは、また上海から帰りました。 全体的に非常に充実して多分これから少林寺ともっと広い範囲で、 私たち指導員コースだけではなくてもっといろいろな意味で出きるかなと思います。 もし誰か興味を持っている人は是非相談していろいろもしあれば、 会社でもスポンサーでも一緒にやると可能性はもっと大きくあります。 【歴史の流れは、誰にも止められない】2008.01.09 実際、世の中に起こったことには、自然の規律があります。 歴史の流れは、自然のままに流れます。 その流れの中では、順調なこともあるし、順調ではない事も多分あります。 でも全体的な流れは、誰にも止められません。 少林寺の健康法は、事実、歴史の流れとしては、必要ですから、 今、どんどん流れ広がり続けています。 特に日本に紹介して、日本ですぐ受けとめられ広めて、これも歴史の流れ、自然の法則。 だから色々なことがあっても、世界大会やいろいろな場所で表して 非常に評価されるのも流れです。 今回の正月は、少林寺にいて、ほとんど一週間近く少林寺で、 管長はじめ高僧と高いレベルの僧侶と話ました。 この話、交流してやはり少林寺の管長はじめ高僧のみなさんは、 私が日本でやっていることは、何にこだわっても高い評価をされて、 あるいは、全面的に応援する気持ち、 態度はますます、応援する気持ちを表してくれました。 少林寺の全体的な政策は、今まではどちらかといえば、武術中心でした。 武術が世界的に認められるように努力し頑張って十何年間かかりました。 とくにその中で武僧団という形で少林寺での代表的な形を武僧団で、 ショーの形で全世界アメリカ、イギリス、ヨーロッパなど各方面で活躍し評価されました。 今、これからは、少林寺の特に健康法、気功、治療法中心に、 そういう少林寺の全体的な精神として広く世界に広めていくことになりました。 その中には、特に私が、日本で広める十何年間の経験と 教えている内容の中に自然にまとめられてきたよい経験、 もちろんその中に失敗の経験もあるかもしれないけれど、 それらを少林寺は、非常に参考にして、今度は、大きな計画があります。 まず、気功といろいろな健康法をはじめとして 食事の健康法、御茶の健康法、禅の健康法、温泉の健康法、 あるいは、香りの健康法など、勿論、薬用の御風呂とかいろいろあります。 そういうことは、全体的に大きな健康システムで行います。 少林寺は、全国で中国全国からだんだん世界に健康の基地をつくります。健康センターです。 この健康センターは、とくに高レベルの格調高い健康センターです。 今は、既に、健康センター施設のデザインの設計段階もおわり、 正式に作るということで、少林寺の薬局をはじめとして、 少林寺病院、少林寺のいろいろなタイプの健康センター、 そういう形でどんどん、健康施設とその中に健康の内容が、 みんな揃うようにしたい。 だから、皆さんが、今習っているものは、 今特に全日本少林寺気功協会の立場は、少林寺全体の活動の中でもっと重要な立場になります。 そうするともっと早くてそういう条件になります。 だから、少林寺とのご縁があって今まで皆さんが、身に付けてきたものは、 さらに一層の努力をして、是非、頑張って、 全世界的に対応できるようにしてください。 皆さんそれぞれ、ひとりひとりが、 大変貴重な少林寺の精神と健康法を伝える役割。 歴史の流れの中で、世界的に必要な人材になります。 だから一緒にがんばりましょう。 これが今年の第一の今日の言葉。 皆さんへの言葉です。 【気功フォーラム2007上映会・表彰式開催へ】2007.12.04 世界気功フォーラム2007という大きな大会を行なうという事は、準備や後片付けにも時間や労力がかかり大変でした。 ご来場の皆様方とゆっくりと交流が出来る様、下記の様に表彰式を行なう事になりました。 世界気功フォーラム2007の大会で受賞された方々の表彰式ですが、来年2月3日(日)国立オリンピック記念青少年総合センターで開催が決定致しました。 今回の表彰式では、気功師の皆様や学者の皆様など各分野から多数お越しになる予定です。 渥美和彦先生、帯津良一先生より受賞者の方々へ、表彰状をお渡しいただく予定です。 今回の大会は、日本で初めての国際大会となりましたが、この大会をきっかけに多くの方々にご参加頂き、また、2冊の本の出版により全国に気功普及の成果が、出てきています。 さて、上映会では、再来年に開催予定の世界気功フォーラム2009準備委員会発足式や、大会の映像を見ながらの新年会・旧正月も皆さんと一緒に祝い、楽しい歓談のひと時をすごしたいと思います。 大会に参加できなかった方や一般の方にも、ご興味がある方ならば、どなたでもお越しいただけます。 どうぞ、世界気功フォーラム実行委員会並びに全日本少林寺気功協会まで、お問合せ下さい。 全日本少林寺気功協会の実行委員会の方々にはボランティアで、ずっと頑張ってくれている事にとても感謝しています。 そろそろ年末も近づき、色々な会合が増えていくと思いますが、身体には充分気をつけて下さい。 大量に飲食を行なったとしても気功の練習は、継続して下さい。 続ける事によってプラスとマイナスが調度になり、そして、バランスを取る事が大事です。 最近、当日取材にお越し頂いた、月刊誌『秘伝』に世界気功フォーラム2007に関する気功の特集が、 数ページに渡って掲載されました。 非常に、よい記事になっていると思います。 日中新聞でも、新聞の一面カラーで大きく掲載されました。 それに伴い私は、とある気功師の方に「テレビに出演したいのですが出演、出来ますか?後、本を出版したいのですが、自費出版だと料金がかさみますので、どうしたらいいでしょうか?」と言う質問を受けました。 本は、ただ出版するという事だけを考えると難しいと思います。 確かに私は、中国人の気功師の中で1番、色々な本を出版しています。 しかし、自費出版は1つもありません。 CSテレビ出演も、集計は取っていませんが、何千回と出演しています。 でも、出演したいと自ら希望した事はありません。 まずは、しっかりと仕事をする事が大事だとアドバイスをしました。 何故かと申しますと、きちんと仕事をしていれば、実績はついてきますし、そうすると世の中のマスコミの方々から、自然に依頼がくるものです。 ただ、行なうと言うだけでは実績もつきません。 実績のない方がチラシや宣伝などを行なったとしても、皆様には興味を持って頂けませんし、人もなかなか集まりません。 今回、たくさんの気功師の方々と学者の皆様がお越しになったと言う事は、国内での指導員養成や国際的な演武、全日本少林寺気功協会の今までの高い評価がなければ、私達がいくら努力をして金銭を出し、たくさんの気功師の方々や学者の皆様をお呼びしたとしても、お越しにならないと思います。 表面的なものではなく、汗と苦労が溜まり、滲み出たものが結果として良いものを生み出すと思っています。 【気功フォーラムを終えて】2007.11.27 世界気功フォーラム大会も終わり、ようやく落ち着きを取り戻してきました。 仕事も順調に進み、事務などの整理関係も落ち着いてきています。 新しい事務員の方も入り、日常生活も少しずつですが、元の状態に戻ってきています。 世界気功フォーラム大会で、すべての時間や力を費やしてしまったので、今回の指導員コース募集のホームページや宣伝、説明会でも準備が万全ではなく、新しい生徒の皆様は、過去の各期生の中で1番生徒さんの少ない状態になってしまいました。 今回、世界気功フォーラム大会の準備の為や荷物も多く、協会の中での教室や治療があまり出来る状態ではありませんでした。 新しい生徒の皆様にも、影響を与えますので、少しずつですが、改善していきたいと思っています。 世界気功フォーラム大会という大きなイベントにより、たくさんの生徒の皆様が増える予定ですが、まだまだ、生徒の皆様が増えておりません。 経済的に、処理を行なっていない清算や、残っている処理などに、まだまだ時間が掛かりそうですが、実行委員会の皆様には出来るだけ仕事量の負担を少なくしてあげられる様、私自身やっていかなければならないと思っております。 経済的には、予想1000万円の赤字になっているのか、まだ集計が出ておりませんが、かなりの赤字になっている事は間違いないと思います。 もともと、世界気功フォーラム大会は、儲ける事を考えていませんでした。 私は、皆様に喜んで頂く事が大事だと思っています。 世界気功フォーラム大会に感謝しているという、ご連絡を色々な方から頂きました。 皆様に気功の世界を理解して頂けたのなら、何よりも嬉しく思い、この大会で色々な効果が出ていると実感しております。 今、考えているのは、授賞式をどうするのか・・・という事です。 皆様の表彰状を、郵便で郵送するか、もう1度集まり、直接皆様に手渡しを行なうのか、大会のビデオの編集や授賞式などを行なうにあたって、協会の皆様の人力が必要になってくるのでは・・・と考えております。 協会では、出来るだけ良い結果が残せる様に考えております。 さて、そろそろ年末ですが、忘年会が迫ってきており、締め切りも間近です。 生徒の皆様には、1年に1回の事ですので、先輩や後輩に関係なく、楽しんで頂けたら嬉しく思います。 今回の世界気功フォーラム大会などは、歴史的に次のステップへと進む中間の段階であり、将来的に良い結果に繋がると思っております。 皆様、宜しくお願い致します。 【気功フォーラムを終えて】2007.11.09 世界気功フォーラム大会が終わってからというもの、色々なお問い合わせがあり、中国の先生達から、挨拶の電話やメール、手紙などを頂きました。 その他、様々な清算や賞状、後片付けなど、終わってからも、なにかと忙しい日々を過ごしております。 実際、去年も参加しました、11月に開催されている、北京の中医学大学中心都市の、世界医学気功の大会は、今回、私は参加しませんでした。 何故かと申しますと、後の整理などや、協会の皆様の教室を、しっかりやらなければならないと思っているからです。 他にも、国際大会の健康長寿の講演を北京の人民大会堂でやる盛大的な会議もあり、是非、参加して欲しいとの依頼もありましたが、お断りさせて頂きました。 上海の気功研究所にも、是非、大会の趣席団の中のメンバーになって欲しい、あるいは大会のリーダーになって欲しいと何度もお電話を頂きましたが、今回、同じ理由でお断りさせて頂きました。 協会の皆様、運営委員会40人の皆様には、1年間最後まで一生懸命やり遂げて頂き、終わった今では、疲労が残っていると思いますが、皆様には、通常の教室、勉強生活への環境の回復、戻る事が重要だと思います。 私自身も大会の為に、授業の振り替えなどを行なった為、皆様には、授業に満足出来なかった部分が多いかと思います。 私自身、反省し、皆様に満足の出来る授業を行わなければならないと思い、今は、しっかりと教室を行なう事が重要だと思っております。 世界大会に参加された皆様には、色々な感想もあると思いますが、今は、出来るだけ平常心で通常の生活に戻らないといけないと思っています。 そういう面では、実際、少林寺も非常に期待をしています。 将来は、いつか少林寺で世界大会、気功大会を開催しようという話もありました。 こちらの仕事は非常に大喜びで、全面的にこちらの応援の姿勢をしています。 館長やお坊さんの方達は、皆様が頑張ってる姿を拝見して、本当にお忙しい中、全日本少林寺気功協会の為に、様々な分野で応援して下さる姿勢を持っておられます。 ですから、私自身も、出来るだけ皆様に満足して頂ける様、頑張るつもりです。 【中国での仕事】2007.07.06 皆様お久しぶりです。フォーラム2007のため、私は中国に行って参りました。最初の二日間、上海で有名な気功師・陸先生にお会いしました。彼は武当山・張三豊道師の第25代伝人であり、中国の古代侠客と称され、四回もギネス記録に認定された中国で著名な気功師です。 彼は唯一無二の特技を持ち、長髪で字を書く書法、口で剣を飲み込み、刺股に腹を乗せてまわり、裸足で刀山を歩く特技をもっています。大会では場所の原因で、口で剣を飲み込む気功法と裸足で刀山を歩く気功法を演武してくれます。 また、上海気功研究所の華所長にもお会いして、彼は政府が許可すれば大会に参加すると言っていました。 それから鄭州に行って、少林寺の永信管長と河南省の外事部課長と会談しました。今後は少林寺のホームページとフォーラムのホームページをリンクすることにして、お互い交流が深めることにしました。少林寺の武僧団もフォーラムに演武に来ます。 北京で中国の元スポーツ大臣伍紹祖と世界医学気功協会会長、北京中医薬大学劉教授、超有名な気功師劉様にお会いして、彼達はフォーラムに参加し、心からフォーラムが成功するのを祈っていると言っていました。 実行委員会の皆様が各自の仕事しながら、大会にも手伝っています。とても大変だと思いますが、既にフォーラムは色々な方から応援をいただけたので後3ヶ月、成功させましょう。 【気功フォーラム】2007.06.29 実行委員会のメンバー、ご苦労様でした。フォーラムの準備は皆様のお陰でかなり進んでいます。有難うございます。 既に15名の議員が後援者として応援してくれることになりました。中国の元スポーツ大臣・伍紹祖様と少林寺の管長、及び副管長がフォーラムに参加する予定です。また、中国の気功の達人・劉天君先生と劉心宇先生も来る予定です。 来週、私はフォーラムの為に中国に出張します。時間を立つのはとても早いので、あと残り3ヶ月です。皆様の力を合わせて、フォーラムを成功させましょう。 【医療の国際シンポジウム】2007.05.30 5月20日(金)、渥美先生が会長として、医療の国際シンポジウムが開かれた。世界から多数の学者や治療家、約200人が集まった。自身は多忙により参加できなかったが、非常に高いレベルの会合であったということだ。その合間に演武をする依頼を受けていて、披露した所とても評判がよく、名刺交換など交流が盛んに行われた。医療関係の方々は、少林寺、硬気功、武術等について一般の方とは違う見解があると考えたため、気功センターの町教授、劉超先生は、お年より向けの優しい気功と少林寺の激しい動きとどちらを見せるか迷ったが、最終的に、激しい気功と大きな演武を披露したところ、好評を博しました。 五味君と関口君が中心となって、澤井さんも撮影を担当してくれた。日本で少林寺は、今までまだあまり知られていなかった。10月のフォーラムには管長も来日する予定であり、また少林寺の人たちが全世界からやって来る予定です。そこで、私達の少林寺に対する認識を、協会として分かりやすく伝えるための特集を組みたいと考えている。 今回主催の立場にあり、改めてその認識をもつ必要がある。日本で様々に行われている少林寺と中国の少林寺が間違えられないよう、また、迷惑をかけることのないよう、誤解されないように、私達が演武を披露する際にも、世に正しく伝えることが重要である。 皆さんも、少林寺に対する疑問、質問などありましたら教えていただきたいと思います。そして、もっと少林寺のことを知ってください。 【議員会館での演武】2007.05.17 先週木曜日5月17日に、日本の衆議院会館で少林寺気功法、武術、硬気功を演武しました。観衆はほぼ100人でした。 場所が狭かったし、天井も低かったにも関わらず皆様が克服して上手に演武できました。ビデオで少林寺の紹介から、私達の演武まで、観衆からの情熱的な拍手を頂きました。 言うのは恥ずかしいですが、今回の演武を通して、少林寺気功法、武術、硬気功はとても歓迎され、これからも人気がさらに上昇していくのを感じています。 観衆は議員以外にカウンセリング、セラピー、気功を修業している各流派などの専門家も来場しました。その中では少林寺気功法と武術を認めて頂くことができました。これは、皆様が長い間努力した結果であり、とてもいいことです。詳しい内容はホームページに載せているので、ぜひご覧になってください。 また、5月31日に国の健身気功会があり、主催者にぜひ少林寺気功と武術を出演してほしい誘われました。 人気が上昇すればするほど、辛い立場になる。たとえばもし練功がうまく行かなかったら、演武が一旦失敗したら、直ちに人気が落ちる。世の中は甘くはない。修行の世界に、達人は山ほどいる。だから、自己満足はせず、今だからこそ練功と修行をして、更なる上のレベルを目指すところです 今、肩の荷は非常に重く感じています。もちろん、私一人では負担できません。皆様と一緒に背負っていき、日本及び世界に大きく貢献できたらいいかなぁと思っています。10月のフォーラムを成功させるまで、頑張りましょう。 【世界気功フォーラム2007パートU】2007.05.10 お疲れ様です。皆様は5月5日にまた集まって、大きい作業を遅くまでやりました。お陰様で、今日はフォーラムに参加したいという連絡がありました。 世界でも、日本でも、気功愛好者に交流の場合を提供するのはとても有意義であり、日本の発展の歴史、文化にとってもとても有意義であると思います。 今回、ご縁で少林寺は劉超様、町教授、アメリカのPHD達、及び皆様と一緒に初めて世界的なレベルの気功フォーラムを東京で主催することになって、それが日本の国民、健康の専門家及び気功愛好者の努力の結果だと思い、日本はすでに健康科学研究においても世界の先駆けになったと思います。 世界気功フォーラム2007は一回しかないかもしれません、チャンスは二度と来ないかもしれません、だからこそお忙しい中ですが、人々の健康の為、気功の発展の為、フォーラムを成功させるためにも、頑張りましょう。 有難うございます。 【世界気功フォーラム2007】2007.05.03 世界気功フォーラム2007の準備は連休中にすごいスピードで進んでいます。 5月3日に約30名の生徒達がフォーラム準備の為に集まりました。11、12、14、18、19期生の大勢の方が集まり、特に中村様、秋山様、榎吉様等ずっと前から、色々な準備の作業にお手伝って頂きました。また貴重な連休にも関わらず、ご家族を置いて、休養な時間を捨てて、大会のため、また協会の発展のためにご協力頂き、皆様のお陰で順調に作業を終えることが出来ました。 実行委員会が会議10回くらいを行いましたが、初めて団体で作業を行った時に、皆様のパワーを感じ、皆様のご協力で世界気功フォーラム2007は必ず成功すると信じています。本当に心から感謝致します。 皆様、頑張りましょう! 【これからの少林寺気功】2007.04.12 少林寺の管長が16期生の指導員と12期生の気功師に指導をする資格を与えてくれました。また、指導員1のコースから、指導員自身が指導することが出来る資格も与えてくれました。 今まで、私しか少林寺気功を教えられませんでしたが、これから少林寺気功をさらに広めるために、優秀な指導員が私の変わりに指導することが出来るようになりました。 今ちょうど、指導員コース2の第三期と指導員コース3の第二期が始まったばかりです。 今後日本の多くの人たちに少林寺気功を伝えるために、また指導員自信のためにも、是非挑戦して、頑張って頂きたいと思います。 昨日、中国の温家宝首相が来日しました。今晩、協会は在日の優秀な団体として温家宝首相のパーティに招待されました。そこで、少林寺気功の発展のために、日本の総理大臣、大臣、及び中日の政界要員と交流出来ると思います。 今年の10月に、東京で世界気功大会を行います。大会は私たちの功夫をパフォーマンスするチャンスだけでなく、日本及び世界中に少林寺気功を普及するためのチャンスです。 【春の少林寺旅行】2007.03.21 皆さんがこれを見ている頃に私たちは少林寺にいるでしょう。 少林寺には毎年行っていますが、今回も少林寺での12・16期生の気功師・指導員認定が控えています。先輩でも武術に興味を持っている人は武術留学したりしています。 今回はいつもの少林寺旅行ではなく気功の国際大会の事で色々な話があります。この大会のことに関して少林寺全体で喜んでいてくれています。 その大会で演舞を披露するための道具などを買ってこないといけませんので、今までの中で一番いそがしい旅行となるかもしれません。 【一生修行すること】2007.03.16 私のもまだまだ修行の足りないところあります。 小さい時から少林寺で厳しい修行をしてきて、中国で色々な経験し、日本に来ました。日本に来てからも色々な事をやりましたが、わからないことがまだたくさんあります。 もっと修行をして、勉強しなくてはならないことも多くあります。 やはり人間は生まれた時から死ぬ時まで一生勉強しなければならない。これはずっと修行の気持ちでなければなりません。 しかし少々油断すると修行に自らが期待する効果はうまれません。 環境と併せるのは事情もあり簡単ではなく、難しいです。ですがやはり修行はしなくてはいけないと思います。 【相手にあげると貰うでは自分の運命も変わる】2007.03.01 気功では、もし一生懸命修行すると、特に高レベルの修行する時になると功徳と関係が出てきます。 功徳に関係あるという事は、あげる、あげるという事は「しゃ?」で「しゃ」には寄付という意味があります。 今16期の授業でもやっているように高レベルの練習では、他人の心と通じる読めるなどの状態があります。 この状態とは、人間本来の意識と宇宙の本来とは元々が同じであり、同であると言う事は人間の本性と宇宙の始まりが同じであると言う事を新気功理論でも表しました。 つまり天地人合一ということで、大きな話しでは人間と宇宙が一つになり、またごく日常の小さい話になると人間と環境が一つになるということです。 西洋思想や精神世界では応用的な理論は多くなります。誰にどのようにして合わせるなどの技術を教えるほうが多く思えます。 しかし根本的な事から修行はせず、自分の行動が自然とそのようになるという事は普通不可能ではないでしょうか。 例えば私の場合は人生の目的で色々な事は順調ではありません。しかし人生の目的に少林寺や世の中の人の為と思うと色々な事をやっても何となくですが順調になります。 最近、国際大会の会場借りる時の事など、普通考えであると90%近くは不可能なことと言われます。 しかし連絡するときに特別に努力をせずに、日本語が下手で上手く説明できなくでも借りる事は出来ました。やはりこちらが話をする時に、相手は世の中の様々な事情を分かると考え、その心と目的は読める、と思ったほうが良い結果になると思います。 今回この大会に際して協会の皆さんは実行委員会の時間を作って参加してくれています。 これは気のレベルや自らの健康、そして人生にもプラスになると思います。このことは社会の為に貢献し、その貢献がいつしか社会から自然界から返ってくると思います。 【練習の結果や功徳は社会貢献活動と繋がる】2007.02.22 日曜日は総会が久しぶりに開かれました。今秋に開催する国際気功大会の説明の為に大人数に四谷区民センターに集まっていただき、普段は仕事が忙しいなど各人において都合もあり、普段は中々来られないような人も会議参加しました。会議内容はと言いますと、今回の準備の状態や開催理由など諸事情を説明し、2時間ほど行いました。 その後、実行委員会が開かれ、具体的な仕事などに関しては前回の会議のときに分担などで決めていましたので、各々が現在の内容報告を済ませ、方向性などを話し合いました。 次回は現場会場を見学すると言うことも決まり、ここまで来れたのは皆様の努力のお陰です。 この事は人間の人生や私達の気功練習の根本の目的と繋がっているのではないかと思います。 授業のときに皆さんと話しますが、特に高レベルの訓練の時に、他心通で他人の心がよく分かるということがあります。これは技術のことだけならば難しく、相手と通じるという事はやはり己が相手の為に何かするつもりで、貢献するつもりであり、決して貰うつもりでいてはいけません。社会的に何かを寄付するということです。 これは勿論財産などのこともありますが、やはり一番は正しい道、皆さんにおいては正しい健康法を社会的に広め、良い事を行うと言うことです。これは大乗仏教だけでなく全ての修行はそこから始まります。 その心があるのであれば宇宙や全人類の心と通じることができますし、新気功理論においても人潜在意識の練習や修行で深い意識に入るという事は海のように広く深くなります。 広くなる意味は個人だけのレベルではなく、全人類、動植物、万物はそのようなレベルになりますし、その場は繋がります。 これは功徳と道徳は社会的に貢献する、或いは私達社会的に協力するという気持ちが大事です。私達が今やっている根本的な心を表しています。 ---> 【たくさんあげたら貰う事もできます】2007.02.15 今、気功大会の準備で協会の会員は頑張っています。実行委員会の中にでもそれぞれの担当の事を決めて、各々一生懸命やっています。 また日中友好会館の村上理事長などは協力してくれていますし、中国大使館や代替医療のなど多くの団体と組織が協力してくれています。 まず色々な事をやるに際して自分の為でなく、世の中の為にという純粋な目的で行い、決して自分の利益を追求しては色々な事はできないと思います。 よく考えると他の組織は大きいところでもこっちに来ています。ではなぜ大きい組織が開催しないで、少林寺が主催するのでしょうか?それは少林寺気功協会が初めから儲ける事を考えておらず、まず目的は少林寺を広げるためで、何年後、何十年後、何百年後はどうなっているのかを考えています。だから指導員を育てるのを一番優先としました。 次にこのクラスを卒業したら指導員が自分の教室を開きたいと思いますが、これは中々大変ですので、カルチャーセンターなどの進出に力を入れてきました。そしてこの頑張る指導員達が国際交流をし、この交流の中に気功組織などと交流して、一緒に色々やりたいということになり、今回の大会となりました。 【期待に応える為】2007.01.25 最近は国際大会の事を多くの組織の方々と話しました。 日中の友好に促進する法人などには、喜んで応援するし、日中の架け橋になりたいといって頂きました。 日中友好員連盟会長の林義郎さんからも応援していただけるとの御言葉をいただき、日中友好会館の村上理事長は長年付き合いから応援をしていただく事になりました。 それ以外に社団法人日中協会、大使館などは是非共催として成功させましょうと言っていました。 多くの支援があるからこそ、私たちは期待に応える為にもっと多くの練功をする必要があるかなと感じます。 【中国に帰ってから】2007.1.11 中国に帰国したとき、様々な仕事をしました。永信管長との打ち合わせを行い、秋の第一回少林寺国際気功大会には喜んで参加すると言って戴きました。 他の機構組織は検討中の状態ですが、今後時が進むにつれて良い状態になると感じられました。 また中国・蘇州にある寒山寺と霊隠寺にて、お坊さんとは御縁がありますから世界最大の御香、直径10cm、長さ2〜3mの御香を焚きました。 その後祈祷式を行い、協会の会員の発展、健康、幸せなどの願いました。 御香のお焚きあげのあとは、お坊さんから協会の為に99日間読経してくださいと薦められました。 勿論料金も総額10万円ほどと高いですが、一段上のレベルの祈祷を受けました。 これが終ると次は霊隠寺に行きました。このお寺は願いが適うお寺で有名なお寺です。 願いもいろいろ項目で主に5つに分けて健康、幸せなどの内容に分けて、その願いに対応したお寺の中にある5つの大殿でやりました。 これは非常に特徴のある祈祷でしたし、中国人の一年間平均所得が値段でしたが、ただ今年はいつもと違う一年間ですので、そのためには必要と思い行いました。 先生の写真はこちら 【来年の世界大会に向けて】2006.12.28 来年の気功世界大会において気団連の皆さんからも応援する意向があると副会長から聞きました。 準備も協力者のおかげでスムーズに進んでいます。代替医療の会長を初めとした、現代医学と気功に造詣の深い方々が発起人として参加してくれています。 それ以外にも会員の中の準備も頑張ってよくやってくれていると思います。それぞれの担当はボランティアの形でやってくれており、熱意が伝わってきます。 今皆様の様子を見て、この大会の準備は上手く最後までやり遂げることが出来るかなと感じられると思います。 協会が10数年間にわたって植え続けてきた種の本当の開花であり、今ようやく結果が出ているかなと感じられます。是非皆様の力と知恵を借りたいと思います。 【少林寺国際気功大会の準備】2006.12.21 最近、来年開催を予定している「第一回少林寺国際気功大会」の準備委員会を発足させて組織メンバーの中で話し合っています。 今までに築き上げてきた信頼関係の元で日中友好会館や大学機関なども全面的に協力してくれていますし、順調に進む物事の中に新しいご縁もありました。 女子プロレスの神取忍さんのマネージャーをしていた方と知り合い、日本テレビのある方からは気功についての番組の相談もきました。 これから気功というものは治療やダイエットなどだけでなくて、もっと広いものになるのではないかと感じられます。 社会的に様々な人物や多くの方面と繋がり、交流して様々な角度から認識される機会になってきたのかもしれません。 そして気功の練習の一つでもある生活禅がこれから様々な魅力を振りまいてくれるのではないでしょうか。 【交流より学ぶ】2006.12.14 最近は様々な気功組織や多くの先生と付き合うことがあります。その中で思ったことがあります。 この連載の中でもよく話していますが、技術を習うのは簡単です。しかし気功の魂や人間性の話しとなると要求はかなり難しいと思います。それは私達が生活の中で行うべき生活禅でもあるように中々簡単な事ではありません。 時間があったらよく話していますので、皆さん言葉の意味は分かると思いますが、是非行動の中に実行をしていただきたいと思います。宝物は使ってこそ価値があるのですから。 少林寺には1500年の歴史がありますが、この歴史のどこに重要な意味があるのかというと、少林寺の禅が日常生活の中に染み込んだときに本当の価値が分かります。 流派ごとには違いはありますが、言葉だけでなく技術だけでなく、やはり要求する根本的なものは変わりません。だからこそ少林寺だけでなく日本全国の優秀な気功師と一緒に最近の仕事するなどの付き合いから更にこの思いが強くなります。 【2006年大忘年会】2006.12.07 11月29日(水)に大忘年会を開催しました。16期生・17期生が事前によく準備をしてくれていたお陰で、盛大な忘年会を開く事が出来ました。 また常日頃、お世話になっている方々にも参加して頂き非常によかったと思います。 このような協会員や協会の活動を支えてくださっている日と会話すると大きな家族と思います。 その中で今年度の一年間を振り返る、日常生活や将来の事、昔の事をまとめて考える時は必要かなと感じられます。 走っている人はただ走っているのではなく立ち止まり、良いところ悪いところを感じるとこが必要であると思います。 そのような意味で、今年の忘年会はすごく良い忘年会になったと思います。 二次会は人数は少なかったですが、リラックスしたムードで過ごす事ができました。多くの参加してくださった皆様ありがとう御座います。 【タイ気功学会感想】2006.11.17 最近はよく学会に参加しています。 タイの学会が無事に終わり、学会参加の意義・意味はあるのですか?お金出して授業時間を振り替えしてまで行く価値のあるものなのでしょうか? もし答えるとすると、意味と意義は十分にあります。 協会がこのように学会に参加するのは最近2,3年の事です。この協会は、2004年の武術大会や上海で行われた学会の前に外の会議にはぜんぜん参加していません。 なぜ参加しなかったのかと言うと、しっかりと10年間指導員コースの授業を行い、認められるような指導員を育てて、武術指導者も育ちたいという気持ちからです。 また参加理由にも様々な理由があります。一つは形の修練です。 例えば、学校習っているものは現実の中で応用することを考えねばなりません。医者が大学卒業しすぐに病院の仕事が出来るわけはありません。 やはり病院にいき、様々な患者を診ないと仕事はできないでしょう。 これは武術ででも同じで、実践の中で応用しなければなりません。だからこそ交流ないと不完全なままとなります。 勿論東大を卒業しても仕事をやるにしても知識の応用が必要となってきます。 机上だけでなく、現実の中で習うも必要もあります。現実の社会からの試練は必要です。 だから協会を参加を決めました。今回のタイの大会は10年ぶりで各国の気功武術の達人がそろい、様々な有名の先生が演武を行いました。 やはり他人のいいところをみて自分も成長しなくてはいけません。これは非常に大事な事で、他人の良いところを自らの糧としなければなりません。 そして特別な場所で行う事によって特別な効果が出る事もあげられます。 皆さんはいろいろの演武と交流をしてみて、また研究の事を見聞きして世界的に気功がどのレベルまで進んでいるのかというのは中々普通はできない事です。 これは今回若い人が多かったので、将来の事を考える良い経験になったと思います。 結果的に、皆さんの演舞は社会的な認定を受け、更に他の人から勉強させてもらい、これらは非常にいい事だと思います。 (発表された研究内容は割愛させていただきます。もしよろしければ参加した人たちから聞いていただければと思います) そしてもう一つは、気功の世界は練功でも特別な上達に、人生経験があります。 今回のみならず、参加した組織のやり方やその組織がある国、そしてその国によっての風土など全てが異なってきて、全ての人の人生経験が異なります。 このように他の事ももっともっと世界の目で見てもらえると、これはある意味話の悟りになります。 ただこれは自分自身の満足の話であって、私たちが今習っているものは少林寺文化です。 少林寺のは歴史上伝わって、今現在まで伝わってきているという事は少林寺のために命がけの人もいたと言う事です。 例えば二世の慧可は達磨大使に自分の決心を表すために腕を切り落としました。 しかし慧可が腕を切り落とさなければ達磨大使が2世と認める人物は出てこずに、その時一代限りで末法となっていたかもしれません。 日本では曹洞宗の道元禅師は弾圧を受け苦しい状況に陥りましたが、今現在にも曹洞宗は残りました。 だから歴史の中でそのような人物で努力して伝えたものが今に受け継がれています。 私たちがそのものを習うという事はそのものを覚えるだけではなく、そのものが生きてるの環境を分からないと全て分かったとは言えません。 少林寺の気功でも武術でも歴史上の人物のようにやらないと、それは少林寺のものと言えないでしょう。 少林寺気功の動きだけを見ると、呼吸法の体操、イメージの体操とだけ思えるでしょうが、これは決して少林寺ではありません。少林寺=イメージ・呼吸ではないのです。 少林寺というものはもっと深いものです。 身につけた根本的に良い物は他人に伝える。これ大乗仏教の特徴として大事です。 もっと深い意味、人間生きているという事は表面を見る事ではなく人間と動物が一番違う事は精神や魂があるという事で、それぞれの理想があります。 これが人生観です。自分の人生にどのような目標でいるかという事を考えないと、今日はこれを興味持って、次の日には違うことを興味を持つという事は決して人生観ではありません。 そのような事で意味があると思い大会に参加しました。 今回の大会を見てそれぞれの若い人たちの成長は心から嬉しいです。将来的にこの経験が良い実となると思います。 そして少林寺の気功、本当の健康と精神の健康はもし頑張らないと社会全体が満足することは難しいかなと感じられます。 この責任感と、精神と技術が一緒になると社会に対しても良い結果が出来るかなと感じられます。頑張りましょう 【国際気功学会INバンコク 情報は交換によってわかる、流れる。集まればレベルがわかる】2006.11.09 タイで行われた国際気功学会での6日間は非常に多忙でした。 全日本少林寺気功協会が頼まれることがかなり多かったのです。 開幕式・閉幕式では、現在の気功・武術全体のレベルを表現しないといけない為、最高レベルな演武が要求されます。 プログラムの半分以上の演武は協会に頼まれた。 全日本少林寺気功協会の評判は高かった。 でも、全日本少林寺気功協会の名前はあまり知られていないのが現実。交流してこちらの協会のこともわかる。 もし、交流がないと、いくら名前が少林寺を名乗っていても、すごくても、よくわからない。 そもそも、人間というのは、自分が目で見る事、耳で聞く事は信じます。だから、交流は、他人がわかるだけではなく、私自身もほかの先生からいろいろ学びました。 だから、こういう学会は必要と思います。孔子の言葉で、"3人が一緒になると、必ず私の師がいる"他の人と一緒になると習うことができるという意味です。 今回の学会は、6月に行われた第四回世界医学学会より盛大で内容が濃いものでした。前回の北京は論文のみでしたが、今回は、具体的な方法の交流がありました。 こういう学会は、もっと参加したほうがいいと思います。 いろいろな先生の特徴、足りないところもあるのですが、足りない部分は自分自身がわかって治せばいいのです。 タイという国の特徴も勉強になりました。それぞれの民族は素晴らしいものを持っていると思います。 単純に、この国はとってもいい、この国は悪いといのはないと思います。こういう考え方は間違えだと思います。 偏見的な考え方は問題をおこす一番の原因だと思います。いろいろな国にいって、いろいろなことを思うのはいいと思います。 全日本少林寺気功協会は、最強の軍団が参加しました。私たちとしても、ひとつの練習の場と考えられます。 十何年間いろいろな教室をやってきたことを、どういう風に世の中に印象を残すか。ある意味テストだと思います。 もちろん、コースが終わったあとにテストはあるのですが、こういう機会は実践です。 自分自身が実力があると思っていても、実践しないと本当に強いか・弱いかがわかりません。 世の中にはいろいろな専門家、流派があります。そして、「自分がいいと思っているものはいい」という考え方があります。 でも、自分の「心」をどのようにしてバランス取るのか。そういうことは、自分自身の修行のために必要です。 物の評価いわゆる客観的な評価は必要です。世の中に公平な「統一」な標準がないと、人によっていろいろな法律が出来てしまい大変なことになります。 法律は何のためにあるのか? それぞれ人間が思っていることは違うのですから、もし自分が「いい」と思って行動をしてしまうと、犯罪者は銀行泥棒したり他人の物を盗んでしまう。 本人は当然にそれが「いい」と思っているのですから。 だから、社会的な皆の意識を統一する「法律」は必要です。当然、世の中には、道徳のこととか社会的なルールとかマナーとかがあります。これは「公的」なものです。 当然、気功にも同じようなことがいえます。もちろん自分に効果があるものが一番いいのですが、気功は他人に教えたり治療したりします。 その場合、自分の方法を勝手に教えていいでしょうか?大丈夫でしょうか? 日本は認定制度がありませんから、何の方法がよくて悪いのかは、協会や学会が判定したほうがいいのです。 ほかにも、科学や鉄鋼や材料学会だとかいろいろな学会があります。 そういう学会には専門家が集まり交流します。交流するといいところと悪いところがよくわかります。 今、私が思うのは、世の中のほとんどは交流しない。自分のものがいいと思っていいですが、ある意味それは自分の心をだましていることと思います。 自分の心を落ち着かせるためにはいいですが、いい結果がでればいいですが、悪い結果がでると大変なことです。 例えば、気功の練習のとき自分がやっていることはNO1、神様になっていると思っている。こういう風に思っている人がほとんどです。 だから、こういうことは統一・標準的なものがルールが必要です。 閉幕式で、全日本少林寺気功協会は、最優秀気功師、最優秀論文賞、最優秀気功法賞を受賞しました。 これは、全日本少林寺気功協会が教えているレベルを示します。こういうものに執着する必要はありませんが、喜んでいいことです。 ただ、わたしたちは、もっと努力して社会のために広めていく必要があると思っています。 【少林寺旅行での話】2006.10.26 少林寺の旅行の中で交流以外にも少林寺の武僧、武術学校との交流がありました。 今回は型の交流だけではなくて、内功、硬気功の指導もあり、鉄頭功をはじめとする全身が硬くなるのものなどを指導してもらいました。 協会では気功や武術は長い時間をかけて練習していますので、交流のときに習ったものは少しの練習ですぐに出来ます。 習ったものの中には危険なものもありますが、練習して出来た体と技能がありますので、問題なく習う事が出来ました。 今回は有名な硬気功の先生で少林寺在家の弟子が来てくださいました。 その方は硬気功が得意ですが、私たちが行っている医療気功を初めとする外気に興味を持って是非習いたいと言ってくれました。 何年か前にも梁継紅という武術学校の校長にも外気の事をぜひ習いたいと言われています。 ですから協会の皆さんが覚えているものは非常に大事なもので、他人から物を習うと同時に、今自分が習っているものを忘れないほうがいいかなと感じます。 【2006年秋、少林寺への認定式】2006.10.19 一週間に渡った少林寺への旅がようやく終わりました。 今回の旅は、15期動功指導員の認定式、11期生の気功師認定式、また先輩後輩を合わせて計18名の旅となりました。 副団長方は責任を持ってやってくれて、参加の皆様もよく頑張ってくれましので、私自身も安心して旅を送る事が出来ました。 最後は管長も非常に喜んで褒めてくれました。オプションの武術も今回は良い結果が残せたので非常によかったと思います。 皆様、ご苦労様でした。 次回は時間があるときには、今回の旅の内容をもっと詳しく載せられると思いますので、是非皆さんはホームページを見てください。 【精神と質】2006.10.12 今日、国際気功連合会の第一回幹部会議がありました。これからどうするかという事を話し合いました。 その中で一つ良い提案があり、精神の方は非常に大事にするべきです、と提案がありました。 人間の精神は非常に大事だと思いますし、それは皆様も共通した思いではないでしょうか。 精神が大事という事は、教える気功や人生観元々も大事で、例えば去年全米気功協会行くときに、少林寺も禅と武の精神の文化で関わって来ますから、禅は精神の事で、皆さんは色々な事を質問されたと思います。 昔のアメリカでは「Zen(禅)」がはやりました。今は「Tao(道)」がはやっていますが、禅と道はどのような関係があります? 当然に私としては簡単ですが、実際は難しく簡単な事ではありません。 全米気功協会の一番上に立つ先生たちがそのような質問されました。実際は技術的でも精神的でも、ただ言葉に出して言う事ではなく、当然に魂とかだけの認識でもありません。 指導者の意識、知識に限らず精神に全てにおいて高レベルになると他人に教える事も出来るかなと思います。 これらは成長と伴うことで解る事もありますから、まずは己の精神を知り、どのようなものかという認識が必要と思います。 【少林寺気功と大会、最近の本の出版】2006.10.05 本の出版をしてからというもの様々なところより反響をいただいております。 有名な心理学者である渡辺先生は、わざわざ時間を作っていただき協会においで頂き、3時間ほど交流をしました。 本の内容を非常に高く評価してくれて、本の内容を世の中に分かりやすく広めるために協力してくれるように思えました。 東京工業大学の樋口先生からは「少しでも長く日本に残って、是非ご一緒に仕事をしましょう」と有難い言葉をいただきました。 タイとロサンゼルスの大会で第一回大会の成功の為に力を借りたいと色々と頼まれました。 最近は気功の先生や研究家の方などともよくお会いしますが、こちらの事情を理解してくれているようで、お願いする事もあります。 十年何年間指導員を育ててきて、年齢層と訓練のコースによって分けてみたりと、徐々に少林寺の気功と精神が世の中が浸透していったらやってみたいと思っています。 テレビ局からの話もありますが、このような事があると肩の荷が重たく感じられ、しっかりと覚える必要と世の中に対しての責任感を持つ必要があります。 もし責任感を持つということが分からないのであれば、自分が長く習っているものでも、修行をしているものでも、それは小さくなってしまいます。少林寺は大乗仏教ですから、多くの人に併せていくと良い結果が残せるのではないかなと思います。達磨大使もそのような行動をして良い結果を残しました。私たちも達磨大使のように行動をしなくてはいけませんし、そのような責任もあるかなと感じられます。 【気功の国際交流について】2006.09.21 タイでの国際気功組織による開催は10年ぶりぐらいで、大きな気功大会となります。 本当は、協会は自然のままで行き、世界で活躍する優秀の気功師と各流派の良いところと交流したほうがいいと思ってました。 ですが主催者の方から日本のレベルを演舞して見せて欲しいと頼まれました。これは私たちにお願いするという事は主催者、特に担当の方は二十何年間の日本の気功の組織状態を知っての事ですから、少林寺は特有の特徴があって良い結果を表すと協会のみならず、日本の名誉になるのではないかと考えています。 日本の協会としてはこれは協会だけの問題ではなく、また少林寺気功法の問題だけでもなく、日本の全体的な名誉の事もあります。まだ私たちには少々荷が重いような気も致しましたが、少林寺気功は日本で伝えてよかったかなと思います。 大会から協会に頼んできた事はただの表面における演舞という事ですから、或いは少林寺気功の動作が美しい事からだけではなく、別の面でも効果がある事が分かる人はすぐにわかって評判になると思います。 少林寺気功というものが徐々に世の中に少しずつ浸透していったら、日本の社会と結びつきもっともっと健康面などに役立つかと思います。これが私たちが気功普及をする意味で目的でもあります。 11月にはロサンゼルスとタイで学会が開かれます。合計で10何日間、普通の場合はこのような長い仕事はしたくありません。なぜなら内面をしっかりとしたいのですが、私は今日本に来て13年になります。ですが10年間ぐらいは気功・武術の交流はほとんど無かったですし、交流をするレベルにありませんでした。ならば協会の内面のほうは充実させて指導員を養成し、武術、研究などやるべき事をしっかりとやっておこうと思っていました。 今は指導員も育ってきて、次の段階として今以上に良い指導員を育てるはどのようにすればよいのか?という事になります。これにはやはり交流が必要です。 先月末アメリカのニューヨークへ行きましたが、結果は良いものでした。向こうの組織も私たち教会の事を認めてくれました、これから交流も深めていくでしょう。 ですがニューヨークでの成功とタイとは別の事です。日本から南の方ではどうなるのでしょうか?ですから私はちゃんとタイにも行き協会を宣伝してくるべきと感じられます。勿論HPを読んでいる皆さんは分かってくださると思います。 気功では自分だけが良いというだけではまだ低いレベルで、世の中の多くの人が気功についてわかることが高いレベルでもあり、それが自然の流れといえます。 ロサンゼルスは元来東洋の文化が入りやすい地域で、禅、東洋画などが既にあります。そのような地域に気功が入っていきますと当然に禅と東洋画はぶつかります。しかしぶつかると言ってもいがみ合うライバルではなく、お互いに似ていて切磋琢磨できる関係です。 ロサンゼルスではいい結果が出ると思います。私たちの知らない面白い論文も発表もありますし、普段私がやっていないような気の表演もあると思います。 【アメリカの学会について】2006.09.07 アメリカの学会も終わり、帰国日は直ぐに事務所に戻りました。色々な事もあり、ちょうど事務の仕事もアメリカでの事と交差していますのでその日は色々の打ち合わせをして帰りました。 家に帰り寝るのは三時ぐらいでした。ある人が「釋先生大変ですね」と言っていましたが、でも仕事はそのようなものです。今まで溜まっていた分をこなすということは普通です。 実際今回のアメリカに行くと日本に来たら、日本は第二の故郷と感じられました。 今回の行ってみて一つの事がよく分かりました。創業のときは大変で理想としている事は直ぐにはできません。損する気持ちを持たなければ良い結果を出す事は出来ないでしょう。 例えば少林寺のものをアメリカ人に伝える時には逆に行かなければなりません。相手は少林寺をはじめ私の事を知らないですから、やはり手紙だけで助け合うと言うのは無理です。 これらは実際に会ってみて行動で表して交流をして分かってもらうものです。 私は日本でも同じ経験をしました。初めのうちは自分でお金を捻出して相手を助けることが重要です。ですが相手を助けてお金をもらう。これは絶対に失敗になると思います。 アメリカの気功の先生は皆さん頑張っていますが損する事はしません。やっていることはこっちとは違いますし、当然に結果も違ってきます。 【全米気功協会】2006.08.31 今回は二回目という事もあり非常に多くの内容を依頼されました。 ですが、内容が多いという事は前回参加のときの内容で、信用して頂けたのかなと思います。 今回は静功と外氣、講演などを行いましたが非常に効果が出ました。やはり気功をやっている方たちですので内容の理解も高かったように思います。 全米気功協会のリーダーと話したときも、非常に評判が高く、ぜひ一緒に仕事をしたいといっていました。 特にこちらの指導員コースの内容や細かい内容なども全米気功協会のホームページに乗せていただけることになりました。 来年の場合は、会議の前後に今回とは別の形の教室を依頼されました。私だけではなく、指導員の皆さんにも教室を行うことが出来ます。 来年はもっと良い形となるでしょう。 特に向こうは、お金も儲からないのに自分でお金を出してとても素晴らしい内容を紹介してくれて、とても尊敬すると言って頂きました。 今回は全部で三人のゲストがいたのですが、今回の学会の一番のゲストとして紹介されました。 これからはもっと交流が深まることでしょう。 【出版について】2006.08.24 出版業のOBでもある人が「少林寺気功理論」を読み終えたときに、この本の内容はアインシュタインを超えると感動していました。私は勿論そのような事は思いもしませんが、そのぐらい感動していただいたようです。 今回の本は春秋社より出版していますし、三省堂にはたくさん本を置いていただくこととなりました。 今回は出版記念などでパーティーのようなイベントを開くと思います。そのようなときには講演と気の体験、演舞の事もあると思います。これは理論の交流の良い機会と考えられます。 もし本を読まれたら、授業などで既に習っている期生には理解しやすいと思いますが、まだ習っていない期生は難しいと思うかもしれません。ですが少しずつ消化していくと意味も分かると思います。 勿論これからの学習にも役立ちますし、理解もしやすいと思います。 【師と弟子】2006.08.10 師と弟子の関係は、少林寺の特徴としては家族式で、何代何代というの代々引き継がれていく称号があります。 何代の意味は家族の意味で、これは『少林寺の秘話』に詳しく書いてありますので、また見てくれたら分かると思います。 今私は34代ですが、これらの称号は宋の時代から続いているものですから、武僧として35代という称号もあります。 この称号は家族式のものなので親子の関係を表します。 少林寺は武術の歴史でも有名ですが、勿論僧侶として仏教を人に伝える仕事もあります。 しかし武術に限って言うのであれば少林寺の全てを伝えるのは武術学校の形ではなく、最近は様々な武術学校が出来てその中で先生が生徒に教えるという事もありますが、やはり少林寺の中というのは家族式ですので、 重要で深い内容は個人個人で師弟関係の形にならないと教える事ができません。 そのような事もあってか、武術学校などで教える事は一般的なものとなってしまいます。 師と弟子の関係についてこれらの事は様々な場所で何回か話しましたが、今回は詳しくもう一度話してみようと思います。 日本の武道の中にも師弟関係などはあります。空手でも合気道でも様々な武道の中にあります。 「道」というは漢字は、武「道」にも使われています。この「道」からみなさんが想像する事は何でしょうか? 一つは、技から精神世界に入る事と、もう一つは、師と弟子、先輩後輩の決まり事が「道」の中に含まれています。 もしこの規則が分からなければ「道」という事、或いは少林寺の事は表面で分かっても根本が分かる事はないでしょう。 全日本少林寺気功協会で多くの方は指導員として卒業し、頑張っている人もいます。 協会が伝える内容の一つには、少林寺の健康の内容について教えます。来ている生徒として勉強もして健康になります。 もう一つは少林寺特有の考え方でもある「精神」「人格」「規則」を教えています。 これから協会の代表としてある指導員が将来的に少林寺の名前を使い外部の世界に伝える事となると、この少林寺の特徴がないと、やはり周りの人や習う人は少林寺のものと思いません。 この協会を卒業した指導員たちは8年ぐらい経ちます。勿論忙しくて習った内容を忘れている人もいるでしょうが、色々な活躍をしている人もいます。 その中に指導員コースを卒業した人で、私から間接的に少林寺の精神と少林寺の深い事を学び吸収して理解している人がいます。 その人は結構地味、ある意味ではびっくりするぐらい地味でした。周りの人が初めての時には存在すら気が付かないというぐらい地味でした。 でも少林寺の中身の方に興味を持ってずっと続けています。やはり自分の教室でも結果も出ています。その事を私はその人から直接聞いたわけではなくて、他の先輩から聞きました。 初めて顔見てその人教室でうまく教える事ができるだろうか?と思う人はいると思います。でもその人は自分の地元などで教えています。 ある先輩がその人の教室に見学に行きました。その人は教えるのが協会でも教えるのがうまいと評判の人ですが、その人もびっくりしていました。 その人は初めた頃はあまり目立つ存在ではありませんでしたが、その教室では生徒には評判が良くで徐々に生徒が増えて教える雰囲気もとても良いのいうのは、私も感じられました。 協会の大先輩たちがスポーツセンターなどで教えていますが、急用が入ってしまい代行を頼むときには「その人が良い」とみんなが言います。また協会と関係のある組織の有名人はその人に対してかなり良い印象を抱いています。 他の指導員もよく頑張っていて、始めの頃その人の指導員能力というものは見えませんでした。 でもその人は技術だけではなく、少林寺の精神と人格、道というものは良く身につけていましたから徐々に先輩後輩から評判が上がってきました。 勿論いないとは思いますが、万が一卒業した先輩で、後輩に対して自分の権利の事や命令する事ばかりを考えている人がいるとしたら、その人は協調するという事を知らないで、その人の教室や健康状態あまりいい状態ではないと思います。 一時一様に技を覚える事が速いというのは人それぞれの体の能力です。しかしその技を永遠に覚えること、技の根本を覚えること、またその技を人に対して教えられるという事は人格(少林寺式的の人格)と少林寺の精神が無ければいけません。多くの卒業した指導員はこの人格と精神がわからない人が多いのではないでしょうか。 【理論本の発売間近】200608.03 昔放送していたものがCS日本で再放送されます。前は3年間放送されましたが、今回は半年間に渡って放送されます。 やはり内容が良ければ、世の中に残ります。 また本の出版は8月11日に発売となりました。この本を既に見られた方々からは色々な意感想を聞かせていただき、良い本になると感じられます。 皆さんも是非ご覧になってください。指導員コースに在籍・卒業された皆様方には授業で話した事もある内容が含まれていますが、難しい場所や細かい場所はうまく説明が出来なかった部分があるかもしれませんから、本には分かりやすく説明しました。 ですのでこの本で復習をする事によって良い結果になるのではないかなと思います。 またこのHPをご覧になられている皆様、この本は日本には無い理論の本と思われますので、興味のある方は是非ともご一読を願いたく思います。 この本はやはり私だけの力ではなく、皆様のおかげで作れました。なにかありましたら感想をお話頂ければと思います。 【少林寺気功理論出版間近】2006,07.27 そろそろ春秋社の方から8月に少林寺気功理論を出版する予定です。長年に渡っての春秋社の皆様、また協会会員の皆様の協力があってそろそろ終わりそうです。 今は最後の段階で、既に本の見本が出来上がり、これから最終調整を行う段階です。 気功の理論の本は私達の授業のときにも役に立ちますし、科学の角度から解明は必要かなと思います。気功全体に対して、何かしらの影響を与えられるのではないかと思います。皆様も是非楽しんでご一読ください。 また最近では日本で日中医学気功連合会の立ち上げのため、色々な気功師、科学者、医者、教授などが協力して様々なことを考えています。もちろん今は始める前の段階ですから、これからどのような状態になるか分かりませんが、参加している皆様の気持ちはいい方向に向かっているかなと思います。協会も参加してくださいとの依頼もありますので、協力できるところは協力していこうかと思います。 日本では中国と異なりまだ気功というものがバラバラの状態です。ですが、これらをまとめることが出来たら良い結果が出ますし、人間は世の中のことを運営できているのですから、様々な問題に際してよく努力をすれば、少しずつですが良い状態になっていくと思います。 【気功を職業として】2006.07.14 ドクターチョウが来ている時に、多くの有名な気功師に来ていただきました。劉超先生や郭良先生、機会がありまして他の先生方の仕事場に行きました。 ある先生のところには気功研究の設備がありました、気功の科学研究に頑張って、他の先生はある治療院はびっくり過ぎるほどの広さで家賃だけでも たくさんのお金を使っていると思います。 そっちのほうは結構日本の場合は気功師は有名になり、日本で新聞などのマスメディアで紹介されている大多数は治療を行っているところですが、日本の気功師でも中国の気功師でも多いのは、カルチャーセンターで教える、もう一つは治療院で治療を行う人たちです。治療は人によっても実力も違いますし、色々な治療院があります。 協会は場所も狭いですし、家賃も高くありません。また行っている事は常に治療をしているわけではありません。前は2日間でしたが、今は多くの患者に対応するために3日間かけています。大体毎日2〜3時間です。 協会は主に指導員教室の事です。最近では北京で会った日本の気功師は生徒に年間百何十万の学費で開講している所が出てき始めました。 治療の人は団体治療で、立派な場所を作り多くの人を集めて一人から1万円もうらとすると一回30分の治療で何十万円ぐらいは収入があります。 治療技術うんぬんではなく、気功のような雰囲気作ったら後は自己催眠で結果はでます。このようにして短い時間で楽してお金をたくさん得ようとする気功師は多くいます。 だから周りの人は、気功は怪しいと疑ってしまうのでしょう。 でもいくらお金をもらっても将来はどうなるのでしょうか?お金があるからどのようになるというのでしょうか? 私は、少林寺の宝を一番良い形で伝えるにはどのような形でやるべきかというのを、十年前から考えて実践していますし、これからも考えるしょう。指導員コースはカルチャークラブなどより高いですが、他の養生気功と比べると随分安いです。 よく気功の世界わかる人は時々「秦先生コース料金が安すぎですよ」と言ってきますが、特にこれは少林寺と関係しているのものですから。安い事は別に問題ではありません。 また他の治療院などは、治療の受付だけの事務に人件費をそんなに使っていません。なぜ協会ではそのようにしないのかというと、やはり連載などホームページを通してもっと沢山の人に伝える。これは非常に意味のある事と思います。 【チョウ先生来日】2006.7.6 サンフランシスコの学会会長でもあるチョウ先生が、元々は台湾に用事があったのですが、その帰りに日本に来て、本日アメリカへ帰国されました。チョウ先生はクリントン大統領の医学審査グループの中医学審査委員でした。また気功をアメリカに広めた人物の一人でもあります。 協会がチョウ先生を招待しての交流した事は意味のあったことだったと思います。また日本を楽しまれているようで嬉しかったです。具体的な事は取材して今後少しずつ報告します。 【第四回世界医学気功学会】2006.6.29 3日間に渡り北京で行われた第四回世界医学気功学会がようやく終わりましたが、成功した学会だったと思います。世界20カ国からの300人近い気功師や気功愛好家、気功組織の代表の人などが参加しました。多くの人が参加すると、多くの交流が出来ますから非常にいいと思います。 気功の発展方向がわかりますし、論文の研究レベルもわかりました。 中国主催の学会は参加費は高いですが、その価値に見合ったものが得られると思います。 中国の気功組織のリーダーの考え方や、運営のやり方など、中国の全国的な学会は初めて参加した事でわかったこともありました。今回参加したことにより良い体験が出来ました。今までも知らない事を今回の学会参加で沢山の事を学びました。これから参考のすると協会活動もいい方向にもってけるかなと思います。 【人間と環境】2006.4.14 環境は、人間を作っています。仕事場は、仕事環境。勉強は、勉強環境。などこういう環境は、人間が、作っています。 同時にこういう環境は、逆に私達人間に影響を与えます。こういう環境のときに、全て、その人のいろいろな行動・考え方などが、 出ています。例えば、仕事の環境の中に、ある人は、楽しく仕事が出来る。ある人は、楽しく出来ずに、仕事をすぐに辞めたいと思っている。原因は、全て自分自身が、作っています。 一番、主導の立場の人がいます。例えば、協会の中では、当然私が、リーダーですから、協会の環境は、一番、私と関係します。だから、良くも悪くも、協会の環境の責任は、私にあります。 それ以外に、各期生は、各期生の環境があります。これは、各期生の皆さんの、環境を作る努力と関係が、あります。 事務所は、事務所のそういう環境が、あります。 そういう、環境の中に作用としては、先輩と後輩の立場と役目は、違います。当然、先輩は、より大きな役目と責任が、あります。 環境の中で、人間の行動は、ただ、単純に仕事をやるとかやらないとかいう問題ではなく、全体的にこの環境に自分は、どういう風に影響を及ぼすか。ということが重要です。特に、例えば、協会に入ったばかりの人とか、まだ、社会に出ていない人とか、 ある意味、話は、同じ現象が起こった場合でも、先生はどういう風に行動するか?先輩は、どういう言語・行動をするか? それは、その人が、この環境に対してどう考えているか?どう見ているか?の結果です。すべて、こういう結果は、周りの人の或いは、自分の環境の結果であるといえます。 だから、私達は、自分自身に良い環境を作っていくためには、ただ、少林寺のものだけがいい。というだけじゃなくて、自分自身も努力して良い環境を作っていくことが、必要です。 私達の環境は、私達一人一人の責任で、環境にいい影響を及ぼすように、常に心がけてください。どんな環境でもその環境を構成する一人である以上、自分にも責任があります。文句ばかり言ったり、不満な顔をしていても、その環境は、良くはなっていかないでしょう。自分自身を良く観察してみてください。ほんの一瞬の顔色でも、目線でも、そこには、自分自身の心が、表れています。まず、自分自身は、何を考え、何を思い、どう行動するのか?そして、環境にどう良い影響を及ぼしていくのか? 言葉、ひとつでも環境にプラスになるとか、マイナスになるとか、影響を及ぼします。ですから、自分の属する環境に対して、自分が責任を持つという事が大事です。よく、このことを考えてみてください。 私達は、少林寺の健康法を、もし、自分でやる時、つまり、協会で学んだ事を外で人に教えるときに、自分の今までの環境で、周りの人を大喜びさせられないならば、自分自身の心と体を良く鍛えられないならば、将来、ここを卒業して、どうやって他人に少林寺の健康法を伝えていく事が、出来ますか?この意味は、まず、一番初めに自分自身から。 ただ、授業に出て、習っているだけではなくて、日常生活全てにおいて、自分から自分の環境にどういう熱を出したか?を常に意識して気を付けることです。 例えば、この熱は、]線ですか?赤外線ですか?或いは、何かのイオンを出したのですか?こういうことは、非常に、大事な事です。 習得した技術や知識を現実に生かすためには、最後、高レベルの状態を目標とするならば、こういうことにも良く注意して、特に、自分自身を良く観察して心と体を通しての言動に気をつけることです。これも、基本的な修行です。 私達は、具体的に何を覚えるか?何の演舞が出来るか?とかではなくて、日常の中で、自分の細胞・自分の体の中に、どういう気・エネルギーを出すのか?こういうことが、非常に大事だと思います。 こういうことは、絶対、他人から見ても解かります。患者さんが、ここに来たときにも解かります。先輩と後輩の間は、先輩の行動は、後輩から見ても解かります。逆にもちろん後輩のことも先輩は、解かります。だから、こういうことは、自分の存在自体を問う事になります。自分に起きる全てについて、自分が責任を持つということ。世の中には、どっちでも、足りないところは、いろいろとあります。この環境、例えば、日本社会は、どうなるか?子供とか、いろいろな事情とか。悩んでいるは、悩んでいる。でも、私の考えは、逆に自分は、心からこの環境を愛すると、たぶん、全ての事が、変わってくると思います。 自分のことのように、家族・家のような気持ちで、愛を持って接すると、環境も愛であなたに対するでしょう。自分の家の中に、綺麗なところもあります。でも、汚れたところもあります。そのとき、自分は、その汚れたところに対して、どういう対応をしますか?環境についても同じ事です。自分は、好きな人と好きじゃない人もいます。もし、自分が好きじゃない人は、自分と自分の家族と兄弟と置き換えてみると、どういう態度で接しますか?仲がいい人は、近い存在。好きじゃない人は、遠いところにいますが、あなたの兄弟。そう考えたら、あなたは、どう行動しますか?私の言いたい事は、もし、あなたが、「何故自分は、そんな風にしなければならないのか?自分は、好きじゃない人には、良くない態度しか取れない。」そう思うなら、少林寺のものは、出来ないでしょう。 あなたが、修行して、ほんとに気功を練習して、将来、他人にこういう少林寺のものを伝えるという事は、たぶん、これをしなければならない。もし、そうでなければ、他人に少林寺のものを伝える資格は、無いと思います。 だから、この話の意味は、私達は、これからちゃんと自分は、まず自分からいい環境を作っていく事が、大事だと思います。 そうすると、あなたは、どこに行っても、皆さんは、あなたから発せられる光、或いは、あなたからの良いエネルギーは、いっぱいもらう。逆にマイナスのエネルギーではなくて。 私のことで言えば、少林寺の紹介のときに、少林寺のマイナスのところばかり言うと、たぶん、皆さんは、あまり少林寺に行きたくないと思いますよ。少林寺は、高級ホテルとは、違います。少林寺の建築は、イタリアやフランスなどの建築とも違います。 豪華な料理が、出るわけじゃない。 管長・少林寺の先輩・後輩・周辺の武術学校など、一緒に仕事をするとなるとそれぞれ違った考えや行動、時には、トラブルもあります。でも、私自身から、ひとつの言葉でも、不満とか、愚痴とかマイナスの事を言った事は、あります?みなさん、たぶん、聞いた事は、無いと思います。 そういうところで、これは特に、先輩は、後輩に対して、また、後輩は、先輩に対して、基本的な態度かなと思います。 この話は、ただ、協会の中のことだけじゃなく、世の中、すべての環境で、こういう態度でいることが、大事。 もし、人間は、こういうことが良くわかったら、たぶん、あなたがもともと持っている能力は、アップして、あなたの評判・評価は、倍にアップすると私は、断言します。 多くの人は、具体的に仕事は、出来る。でも、自分の感じは、きついとか、順調ではないとか、うまくいかないとか、いろいろと大変なところで、もし、自分と環境をあわせることが、出来たら、これは、一番いいな。これは、一番基本的な修行かなと感じられます。 【少林寺旅行の際の、国際交流について】2006.4.6 (旅行シリーズの中でみられます。) 北京に行くときに、国際気功協会の事務局長は、夕食時にわざわざ私たちに会いに来てくださいました。協賛のアメリカでの評価を彼が耳にしたのです。こちらの協会の認識や評価をいただきました。北京に行ったときに、世界医学気功協会は、6月に一つの学会があ りました。事務局長は御年のことですが、電話で、説明を受け、参加してほしいとおっしゃっていました。一般的には医者ではなかったり、一定のレベルがないと入会できず、審査も厳しいところの学会でしたが、お声をかけていただきました。中国気功はブームのと きに、いろいろなレベルの気功師がいましたが、そこでは医学的でも気功でもレベルの高い学会を行っていました。 当協会は、国際交流では、演舞の方や実技では問題ありませんが、研究の方はもっとやっていく必要があると感じています。指導員は理論を授業の中で習っていますが、現実の中でどのくらい応用し、どのくらいの人に役立てることができるかをまとめていかなければ ならないと思います。気功は実技と理論両方とも重要だと思われます。気功は病院ではまだ受け入れられていません。そのような面でも、理論も学び、医者のように説明ができることは重要だと思います。学会に参加し、理論のレベルをあげることで更に、実技でも効果をあげられると思います。 【10期生・14期生少林寺旅行】2006.4.1 3月23〜29日の間、少林寺へ旅行に行きました。今回の旅行は14期生の動功指導員認定証と10期生の気功師認定証を授与するものでした。一週間で訪中し、プランは以前とほぼ同じですが、また違った感じでした。少林寺では管長は非常にお喜びになりました。今回は観光客が見に来ない場所にて演武させていただきました。管長は私達が少林寺気功を伝えることを快く思っておられ、私に現在の状況をいろいろとお聞きになられました。今回の旅行で14期生は、少林寺の禅の話を聞き、32の話を僧侶方がしてくれました。14期生は質問もたくさんしました。このような点では今までの旅行の中で一番良かったと感じられました。武術の方は羅漢拳を学びこれは長く、動作も難しいものです。14期生は武術教室に誰も通っていませんでしたが、よく頑張っていました。私としても、スムーズに教えることできました。秘伝動功の方は、あまり練習できず、合同では3回程度でした。副団長のoさんは一人でしたが、周りの皆さんも協力してくれたことも手伝って、とても良いリーダーシップをとってくださり、大きな事故もありませんでした。 25日の達磨洞のところで、1時間くらい坐禅を行いました。(体験談もアップする予定です。) 今回の旅行は上海経由で帰り、上海の町並みを歩くことができました。皆さんお疲れだったと思いますが、不平不満をいう人はいなく、とても良い兆候だと感じられました。これは14期生の努力の結果だと思います。先輩は今回5期生のyさん、10期生のniさん、neさん。5期生のyさんは60代の方ですが、武術等最後まで、体力と年齢を乗り越え皆さんに付き添い、14期生にいろいろなアドバイスもしていました。niさんは2回目の訪中で副団長として、先輩としての役目を果たし、時間のない中、大変な中皆さんを取りまとめていました。少林寺でも、ただ、また来てくださいという社交辞令だけでなく、毎回指導員の皆さんと縁を結びますが、私自身も少林寺に行くたびに違う感覚を得ることができます。ぜひこの旅行に修行として皆さんが参加を希望されることを願っています。 【テレビ東京の出演について】2006.3.23 14日に、テレビ東京に生放送で出演しました。 撮影の際、テレビ局の方は一生懸命に取材されており、今回取材の際に会員の方々はとても頑張って協力してくださいました。私の方は放送時に時間をつくって出演し、やるべきことをやりました。会場をみたら、司会者の二人は気功やカンフーフィットネスのことをよく理解し、熱心に行っていました。私たちの教室の中にはいくつものポーズがありますが、テレビでは基本だけを行うので、興味を持っていただけることはもっとあるのではと考えさせられることもありました。16時〜16時50分でこの番組を放送していたのですが、健康法や誠実なものであると感じられ、問い合わせが多く、反響が大きいものでした。最近ではパフォーマンス的なものがメディアを賑わせ、堀江さんのことのように、テレビの効果を盛り上げたり、多大な成果を得るためだけで、本質のよく見ない番組が多いなか、この企画では、日本の社会の精神を良質なものに変える動因となる、とても良い企画にめぐり合えたと思います。 【アメリカの気功の発展】2006.3.16 前日は二人の生徒からのメールが来ました。一人は以前事務をしていたMさんと、もう1人はアラスカにいるIさんです。アラスカのIさんは近況を伝えてくれました。彼女は1、2年前から気功の教室を始めていましたが、土地柄も手伝って、生徒さんは2,3人という状態でした。しかしそれが今では30人ほどになったという非常に良いニュースをききまいた。Mさんの方は、協会の事務から、外部への講師としてサンフランシスコで、教えることになりました。結果はどのようになるかわかりませんが、教えることはとても楽しいようです。まだ始めたばかりですし、結果ばかりを求めず、がんばることで、必然的によい結果を出せると思います。 最近では、いろいろな問い合わせ、取材等が多いです。NHKの取材の問い合わせや、カンフーフィットネスの取材をしたいなど・・。これからかなりいろいろな方面で活躍できるようになるでしょう。国際会議でも、北京の4月の末に、医学気功の学会があります。8月には、全米気功協会の学会。12月のサンフランシスコ、(次回はロサンゼルスの予定)、11月の会議は次回タイのバンコクで行われ、その中には演舞もありますが、論文があります。気功のパフォーマンスもあり、また研究の結果を示しました。興味を持っている方は、何か提案等があれば参加し、自分のレベルアップにもなると思います。 【平常心ということ】2006.3.9 冬のオリンピックが終わりました。今年の日本選手の中で、フィギュアにて荒川選手が金メダルをとりました。オリンピック前のマスコミはいろいろ予想していましたが、荒川選手のことは予想できていなかったようです。非常に美しく素晴らしい、よい試合でした。アジアでは初の金メダルでしたが、これは本当にすばらしいことだと思います。その後、新聞記者が質問した中で、金メダルをとった一番の原因はなんですか?と聞いたところ、荒川選手は「平常心」と答えたそうです。試合でも、独創的な雰囲気があり、とてもリラックスしていました。もちろんその中には実力も関係してきますが、それは周りの選手もないわけではありませんでした。試合の心の状態で、一番のいい成績がでると感じたようです。荒川選手は気功をしたり、少林寺に触れたり全くしていないわけですが、私たちが大切にすべきものを理解していました。フィギュアの試合では、心身統一の状態であり、禅の状態となったのだと思います。私としても、それらのことを多くの記事、もしくは授業などあらゆるところで、主張してきました。禅の心身統一の状態、無の状態があなたにとっての最高レベルとなります。たくさんの練習からだんだんと、心身統一の状態を確立することで、試合のときにはその圧力に負けない状態になります。私たちの言う気功状態、禅の状態です。荒川選手の得たものは、少林寺がいう禅拳如一と似ていると思います。私たち気功をやっているものとしては、1日1回でも2回でも、日常の中でそのようになるまで、練習を続けていくべきだと思います。 【少林寺気功まで】2006.3.3 気功については、今年アメリカでは2回大会が行われます。サンフランシスコ、もうひとつはアメリカの全米気功協会。去年は2回行き、協会のことを大変評価されました。中国でもいろいろと催しがあり、私には時間が多くあるわけではありませんが、テロがあったすぐあとでもニューヨークで行われた歯科医科学会の方にも参加しました。 こちらの全日本少林寺気功協会は、一般的な健康気功を広めています。中国の先生が多いのは、治療をして個人的に活動をしていますが、ここでは少林寺の認可のもと、10年前から指導者を育てるという形で行っています。大勢の指導者の資格を持つ、人材を育てました。どうすればよいか、2,3年前から日本の応用的活動でカルチャーセンターやスポーツクラブにて行い、評判を受け、社会的な立場を確立しました。去年発足したNPOも活発に活動を始めました。少林寺の気功は世界的なものですし、アメリカなどの外国からの評判もよく、自由な空気である故、気の効果が本物かどうかを試したり、実験してきました。東洋的な学術を広めるにも、アメリカは影響力がとても強いと思われます。広めることで、各国々でも認められるようになり、指導員が習ってきたことを使うこともあり、人生の目的としても意味があり、少林寺の本来の考え方も近くなります。 少林寺は大乗仏教であり、自分だけがよければいい、というものではありません。多くの人を大きな船で皆さんを乗っけていくような考えが、大乗仏教の考え方です。私達は宗教ではありませんが、健康法によって、人間の精神、肉体素質をアップするという一人でも一緒につけて、指導員たちと多くの人々と共にするほうがいいと思う。なかなか人を集めるのは大変です。だからここの協会の力を借りて、私は先に相手の信頼を得て、安定したら個人に任せるやり方が私の考えであります。 技術的なことや人間性のよさを求められますが、去年から今年までいろいろなことを証明してきました。国際的な交流の際に指導員としては、技術だけできるのではなく、人間性も大切です。 【努力するということ】2006.2.24 水曜は授業終了後、本の出版するための打ち合わせをしました。その原稿は、指導員の生徒が一生懸命まとめてくれ、ほぼ終わりを迎えています。編集者の人はよく忙しい中これだけまとめてくれました、と感謝していました。彼は仕事も忙しく、結婚してからもまだ2年しかたっていない中で、私と夜遅くにやり取りをこなし、何度も繰り返しなおしていきました。そのような努力の末、最終的にいいものができたと思います。いろいろな気功の本が出回っていますが、こちらの本と類似しているものはなかなかないと思います。気功の世界でとても役に立つものだと思います。同じことを教えても、よい結果を出すには、先天的なもの、そして頑張ることを怠らなければ、最後にはいいものができると感じられました。 【ニュースからわかること】2006.2.15 最近少しテレビで、堀江さんの事件でいろいろな評論家や作家などが、話をしているのをみました。もちろん彼には良いところもありますが、足りないところもありました。堀江さんはもう逮捕されてしまい、彼の才能を盛り上げることはもうできません。やはりはじめの考え方とやり方として、しっかり根本的なことを把握しないと問題がでてきます。ということは、やはり現代の人間でも、テレビの中の話、判断力、などたとえば人間がでたときに、堀江さんのことは、一番流行っているときに、私はメディアの反応とは同じように考えませんでした。盛り上げていることはわかりますが、彼の本来の考え方などは知らなかった。やはり今みて賛成できない、納得できないことが多いです。 私たち気功や修行をしている人は、偏った見方をせず、いいものはいいと取り入れる。実際堀江さんのソフトの孫さんの一代として、楽天堀江に第二代としては、第三世代もでています。彼らは発展してよいことですが、テレビで出ることは、また二の舞となると思います。パソコン等の市場はアメリカ式であります。指導員はアメリカの方にも進出していますが、禅センターは混んでいます。3月の予定はいっぱいになっています。そこには泊まったり、坐禅をしたりできます。 医者や学者は世界で頂点になると、必ず人間は最後どこに行くのか、など考えなければならないと思います。人間としても、事業の発展としても、お金に執着してはよくありません。一定のレベル、認識はそのようになる。どういう仕事をやっても、人間としての最終点を考えます。なぜなら、経済の発展やこのような自分の社会、あるいは人間の方はよい経済、よい技術でも文化でも人間のためです。しかし、可愛そうな状態のとは、精神がわからない状態だといえます 【少林寺気功の可能性】2006.2.11 木曜日(2日)はマガジンハウスのリラックスという雑誌のライター、編集の人が取材に来ました。 いろいろと少林寺、カンフー、気功について興味深く質問されていました。いろいろ紹介したら、興味を持っている様子でした。 あとで、土曜日の武術教室と日テレ学院教室朝日カルチャーセンターの教室に撮影に来たいとのことでした。ライター・編集の方は、一月の中旬に中国へ訪問したそうです。少林寺のお坊さんといろいろな話をされ、少林寺の武術と気功はいろいろな人に役に立つと感じたようです。 今回の取材に話を戻しますと、その本の読者は20、30代の方々で、男性なら10%、女性なら30%の方々がターゲットになっています。テーマとしては、かっこよくスーツを着こなす体をつくる、というものでした。別の角度から少林寺のものを取り入れて、これから少林寺気功でも武術でも広い範囲に応用することができると感じられ、いろいろな人に満足できる可能性があると感じられました。 【人間の価値と幸せのカギ】2006.2.3 ライブドアの堀江元社長はついに逮捕となってしまいました。人気の人物でしたが、本人の人生の目的が、お金の為になんでもするという意識があったようです。お金はなんでも、人間の心も買えますとありましたが、お金だけではだめです。これはやはりお金でも有名でも企業の事業でも、人間が大事です。 日本という国は特に、先に人間がたち、例えば少林寺の禅やあるいはそのような人間性や心や修行をするのはそのようなところからきています。こうなったひとつの原因は、周りのマスコミも堀江元社長を盛り上げて、人間の本来の価値を判断できなくなっていた事もあると思います。そのような社会の体質はそのものの素質を下げていることをこの事件は如実に表しています。彼の場合もマスコミが盛り上げてきた人気であるだけです。宣伝の中心として、ひとつの文化環境やその人の教養で決めました。もちろんこれは彼本人の問題ですが、もう一つに社会のしくみも問題です。人物を育てるのはその個人の問題と、社会環境なのです。今までの時代背景も深い関わりがあるでしょう。 彼が心はお金で買えるといっていましたが、この発言からも、今回のことは見えていた結果ではないでしょうか。だから人間の価値と幸せのカギは心であると言えます。 @【春の少林寺旅行】2006.1.27 そろそろ、春の少林寺に行く準備をします。14期生も、2年間の勉強をよくがんばりました。 武術をやってない人でも、体力アップ等の準備をしているようです。 今度の全般的なスケジュールは、だいたい同じですが、帰るときは 上海経由になりました。 いままで使っていた、飛行機は時間と帰りのコースが変わりました。 以前は、北京から成田に直行でしたが、変更になり、北京−上海−成田になってしまいました。 北京着は12:00で成田着は7:00。途中の上海で3.4時間の待ち時間があるので大変かと思います。 北京から東京が7時間は大変ですから、直接上海経由で帰れる日程に変更しました。 上海には、中医学大学の気功研究所があるので、交流ができると思います。(豫園も行くかもしれません) 上海の中医学大学が、どんなものか、見学することが出来るとおもいます。 また、急激に発展する上海の街の様子が、見られます。 今回の旅行では、少林寺の武術の交流と上海の研究所との交流ができるかと思います A【学んでいる物の価値】 年の11月サンフランシスコに行っときに、日系アメリカ人の30歳の女性がいました。 指導員には入っていませんが、会員の娘さんです。 本人は小さい時からアメリカで暮らしていて、大学ではトップの成績でした。 卒業して、今は遺伝子の研究をやってます。 しかし、私達の福岡県人会での私達の演武を見て、自分の仕事はやめて、気功指導員 の仕事をやりたい。集中して指導員コースを学びたい、と思ったそうです。 しかし、仕事をやめるの惜しいことだとおもいます。 しかし、少林寺の気功の価値はよくわかる人は、興味を持ってる人は、沢山います。 特に教育のレベルの高い人ほど、ほんとの少林寺の内容が解かるかとおもいます。 しかし、教室が近い人でも、せっかくはじめたコースをやめてしまう人もいます。 いろいろ都合はあるとおもいますが。 世の中でよく言われますが、自分が持ってるものは価値はわからない、 なくなってから、価値が感じられるものだとおもいます。 また、私達は、よい見本を作らなければならないとおもいます。 いろいろな人に少林寺のものを見せても、恥ずかしくないように、いいイメージになるように することは大切かと思います 【協会でのもう一つの学び】2006.1.19 協会に来る人達は、それぞれ仕事があり、経験も様々です。個性もあります。各期ごとにも個性が違います。様々な環境で生まれ育った人たちが集まり、ひとつの少林寺のもを を勉強していきます。 その中で、人間関係を学んでいくことも、大切なことです。 他人との意見の違い、自分が不満に思うことなど、当然出てくるはずです。 そのときに、他人を理解する心を持てるかは大切です。 禅でも老子でも、なにか他人との摩擦があった時には、心を広く持つように説いています。 他人に何かを要求する為には、自分はその何倍かの事をしていなくはいけません。 修行をする人は、他人に優しく・自分に厳しくなくてはいけない、とよく言われます。子供でも知っている言葉ですが、実際に行動できるかは難しいものです。 協会は、そういった人間関係を学ぶチャンスのある場所でもあります。協会会員のみなさんには、是非それを生かしてほしいと思います。 【上海中国医学大学との共同研究】2006.1.12 年末・年始に中国に帰りました。上海に立ち寄ってから、少林寺に行きました。 少林寺の管長は、北京で会議にご出席の為不在でしたが、電話でお話をしました。 3月には10期生と14期生を中心に訪中の予定であることや、去年のサンフランシスコで非常に評判が良かったこと等を話ましたところ、大変お喜びでした。 武術学校の校長、先生たち達にも会いました。やはり皆さんが少林寺に来る事を歓迎していました。少林寺では、滞在中は毎日が宴会で、お互いにごちそうし会い、忙しく大変でしたが楽しくもありました。 今回は、時間がなく体育局には行けませんでした。しかし、電話で体育局の劉局長と話をしたところ、今年の伝統武術大会は10月ぐらいに、少林寺のある 鄭州で開く事決まったという事です。協会では、まだ参加するかどうかは決めていませんが。 今回、上海に立ち寄ったのは一昨年(2004年)に上海で国際気功科学シンポジウムがありましたが、去年はなかったので、そのときに交流があった教授達を訪問する為でした。 上海の大会でも、私達の論文発表や演武は大変評判がよかったので、上海中国医学大学の教授達から是非交流を深めたいとお話がありました。今回は、気功研究では中国でいちばん権威ある「上海中国医学大学の気功研究所」と相談し 気功につての研究を協力して行う事を合意しました。当協会が、スポンサーとなり、外気に関係のテーマで国際レベルの研究をする予定です。上海中国医学大学のリーダーと教授達に私の考え方を伝えたので、具体的なプログラムと予算を現在作ってる最中です。2月か3月くらいには、正式に契約をする事になるでしょう。研究期間は1年の予定です。 これから当協会からも研究員を派遣することを具体的に考えなければなりません。 以前から協会でも独自に研究をしたいと考えてましたが、会員の皆さんも忙しくまた設備もないのでなかなか実現しませんでした。今回上海中国医学大学と協力することで、いい研究結果が期待できるとおもいます。 【年頭に思う】2006.1.4 日本とアメリカ、ヨーロッパなどでは、元旦を過ごします。中国では、旧正月にあたり、私は、長い間帰りませんでしたが、今年は帰っています。 だいたい一年が変わる際には特別な希望があります。変化、地球の回転、気の場、磁の場が変わる状態、そのときにそれを敏感な人は感じられるとおもいます。特に今正月は、一年間の年初頭、お歳の人はそれを感じられ、子供などは新鮮感を感じることができ、私も子供の頃の正月は休みでおいしいものが食べられなかなか楽しいときだと感じました。だんだん年になるとそのようなことは鈍くなり、正月と正月の間、一年間が短く感じられるようになります。年配の人はもっとそう感じられるそうです。 年の始まりは自分の人生、あるいは人生観を考え直すよい時期になることでしょう。人間は、忙しくし、仕事などに対応していると、そのような物事をおざなりにしがちですが、時には少し休憩し、落ち着いて自分の人生は、何なのかを考え、振り返るべきです。そうすることで、今後何か物事を進める際にもなぜそうするのかなどの考えをしっかり持っているために後悔することもなく、有意義な時間を過ごすことができるでしょう。 |