教室の授業概要と感想 (週別) 更新日2000年12月1日(金)
このページは、会員のレベルアップに貢献する目的で作成されています。
具体的な、瞑想の方法、(何をどういう順番で行っていくか)は、記述していません。
講義での説明だけです。
雑念を取り払う方法の概略は、『嵩山少林寺武術第34代最高師範のこれが気功と武術だ!』((株)三五館の付録に説明があります。(*1)
また、雑誌「カルナ」(光祥社)のバックナンバー、に記載されました。(*1)
*1)他の著者による「禅」「仏教」関連の書籍の内容とは、微妙に異なっている部分も有ります。これは、「どちらが良い、優れている」と言うことではなく、手段・方法がいくつもあるということを示していると思います。
静功 初級
| 静功 技 名称 | 目的 | 先生の説明 |
| 真気運行法 | 安全な方法で、簡単なレベルの周天法を身に付ける。 | 伝統的な周天法と中医学の知識のくみ合わせによってできたもの。一番安全な方法。周天法には、様々な方法がある。流派によっては、もっと単純な方法(成果があるかは不明)で行なうところも有る。 特に、かなり高レベルの方法になると、高僧が常時そばにいて、数日にわたって行なう方法がある。(当然断食状態である)これは、ひとたび誤ると非常に危険な状態になることも有るので誰にでもできるというものではない。 |
| 体、前半が温かかった。 | 他人と自分を比較しては行けない。自分は、自分である。 | |
| 中丹田と下丹田の脈を感じた。 | ||
| 手と丹田の周りが温かくなった。 | ||
| 胸から上が温かくなった。 | ||
| 下丹田80%、中丹田20%で意識が集中した。 | ||
| 初めてすぐに寝て締った。 | ||
| 中丹田に丸いエネルギーが、集中して苦しくなったので下丹田におろしてしまった。 | 中丹田に集中する練習なので中丹田に維持する練習をしましょう。 | |
| 中丹田に意識が集中できなかった。 | 他人と自分を比較しては行けない。気持ちは、マイナスにしない。忘れることも大事。 | |
| 止息 | 雑念を取除く。 | 雑念を取除くいくつかの方法の1つ。集中できるようにする。入静の状態に入れるようにする。随息よりもレベルが上の手段 |
| 生徒の感想 | 集中できなかった。 | |
| 体が熱くなった。ボーとした感じで何も覚えていない。 | 始めは、それで良いです。 | |
| 体が揺れていた。 | 八触の1つが出たと思って良いです。 | |
| 随息まで出来たが、止息はで着なかった。 | 練習するとできるようになります。 | |
| 背が高くる感じがした。体の中が温かくなった | 八触の1つが出たと思って良いです。 | |
| 体が熱くなった。体の中がクリーム色にイメージされた。 | 八触の1つが出たと思って良いです。 | |
| 随息によって集中できたが、集中しすぎたら、雑念が出てきた。集中を緩めたら顔が痒くなった。 | 集中しようとしてしすぎるとそれが雑念になります。集中の度合いが、始めのうちは、なかなかつかめません、。練習によって慣れることにより自分で感触をつかむことが大事です。 | |
| 全身の毛穴から、何か温かいものが噴出す感じがした。 | 八触の1つが出たと思って良いです。 | |
| 始めは、寝てしまいましたが、その後集中した。 | それで良いです。最後まで寝てしまうことはダメです。 | |
| 随息 | 雑念を取除く。 | 雑念を取除くいくつかの方法の1つ。集中できるようにする。入静の状態に入れるようにする。制心止よりもレベルが上の手段 |
| 生徒の感想 | 残像のようなものが見えた | 普段から、何が残像かを認識して、それとの差分を認識すること |
| 丹田、からだが温かくなった。 | 八触の1つが出たと思って良いです。 | |
| スーとあがったり下がったりすいる感じ、そしてそのあと雑念が出る。のサイクルの繰り返しでした。 | 訓練していくと雑念がなくなる状態が持続します。 | |
| 随息で心地良くなったら雑念が出た。随息を足ったら前がまぶしくなった。 | ||
| からだ手が暖かくなった。電車に乗っていて寝てしまった感覚。 | 肉体がリラックスした状態です。 | |
| 雑念がない状態が続いた。 | 良いことです。 | |
| からだがゆっくりゆれダした。百会から光がはいった感じがした。 | 八触の1つが出たと思って良いです。 | |
| 集中しようとしたら、逆に集中できなくなった。 | 現在のレベルの練習では、成果を期待しては行けない。それ自体が雑念になってしまうから。練習することが目的と考えて良い。 | |
| 自分が、大きくなっていく感じがした。頭のてっぺん何、ぐるぐるする感じがした。黄色い光が入ってきた感じがした。 | 敏感な方は、様々な八触を感じます。 練習をしていけば、現在感じない人も感じるようになります。ここで大事なのは、何を感じても、聞こえても自分自身をしっかりすることです。 |
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| 制心止 | 雑念を取除く。 | 雑念を取除くいくつかの方法の1つ。集中できるようにする。入静の状態に入れるようにする。 |
| 生徒の感想 | すずしい感じになった。 | |
| 雑念が多買ったので,全てカットできなかった,鼻に集中したら一本の線がみえたのでそれと丹田に集中した。 | ||
| 集中したら,頭の中に気の光,白っぽい光が現れた。 | ||
| 雑念をきっていくと愉しくなった。下半身が温かくなった。紫色の光がパッとみえたのでそれも断切ってしまったら現実に戻ってしまった。 | 紫色の光が入静の状態なので,切らないで下さい。 | |
| 食べ物の雑念が切れなかった。 | おなかが空いていたりすると,欲が雑念として現れる。 | |
| さっきより,集中できなかった。 | 疲れると集中できなくなります。 | |
| 身体の中からカプセルが出てからだ全体が、その中に包まれた感じです。 | 特別な集中方法です。各人でニュウセイするイメージは,異なります。個人的に特殊な方法があって良い。始めは,それで良いです。 | |
| 今回は,雑念がなかったので,雑縁を作ろうとしました。 | 雑念がない状態は,集中しているのでわざわざ雑念を作る必要がない。人間がは,癖で,雑念をつくりがちです。 | |
| 静功 技 名称 | 目的 | 先生の説明 |
| 数息・系縁止 | 雑念を取除く。 | 雑念を取除くいくつかの方法の1つ。集中できるようにする。入静の状態に入れるようにする。 |
| 生徒の感想 | 身体が温かくなった。大きくなったように感じた。 | ・・・・・ |
| 数を数えていると途中でやらなくなって眠いような状態になった。 | 入静の状態になると自然と数を数えるのを止めてしまうので,集中できたことです。 | |
| 数を数え終えて集中すると体が後に引っ張られる感じになった。 | 自発功の1種が出ている。集団で行なっているので,場が強いからかも知れない。 | |
| 風邪を引いているせいか頭がボーとしてしまった。 | 判断の意識が鈍くなることは,入静の状態をしめすことのひとつです。 | |
| 前回は,足が痛くなり集中できなかったが、今回は,集中できた。時間が短く感じた。 | ・・・・・ | |
| 雑念がおおく集中できなかった。そのうち,いまの姿勢がいいのかわるいのか分からなくなった。背筋を伸ばすことが良いのでしょうか? | 無理に背筋を伸ばすことはないです。座布団をお尻などにひいて高くするとよいでしょう。 | |
| 数を数えるとねむくなった。 | 始めは,なれていないのでしょうがない。練習すると良いです。 |