|
2005.04.08
【長護心意門拳】 第1段
予備式
起立姿勢から、両拳を腰に、顔を左に向ける。
※この起式は七星拳と同じで足は揃えたままです。
第1式 (白蛇土信)
顔正面に戻し、両掌を肩の高さで前方へさす。手のひら上向き。
第2式 (ニ竜分水)
再び顔左向き。両掌は手首をまげ、下方やや斜め後方に突き出す。
第3式 (板手)
右手掌を立て、肩の高さで右へ突き出す。左手は右肩へ防御の位置。
2005.04.15
【長護心意門拳】
第4式 (転身推手)
上半身を自然に左にひねり、左手掌。右手は左肘の下へ。
※次の動作の準備として、左足のつま先をかすかに開きます。
第5式 (跨虎)
右足1歩さげ、体重右足、左掌は下に向けて左ひざの脇へ。
右拳は右耳の横へ。
この時、両腕は反発するように、足の動作に合わせて。
第6式 (沖天砲)
左足を半歩前へ進めて、右足をひだりに揃え直立。
同時に右拳をまっすぐ上に突き上げて撃つ。
左腕は右腕と対称に下方へ伸ばして、左手掌にして抑える。
第7式 (上歩撃手)
さらに左足は1歩前へ。両足そろえ、中腰で、左掌を右拳背で打つ。
第8式 (七星架)
中腰のまま180度振り返り、両拳を腰で構える。
※回転するときの軸足は左足です。
右足を1歩踏み出し、中腰で右直拳。左拳は右腕の肘へ添える。
※左足は揃えて虚歩、シュブ姿勢です。
2005.04.22
【長護心意門拳】
第9式 (馬歩担鞭)
左足を後方に出して正面を向き馬歩、両腕左右に開いて拳で打つ。
第10式 (丁歩盖拳)
左足を右足に寄せ(中腰)両拳を胸前で向い合わせる(肘を張る・視線左。)
2005.04.29
【長護心意門拳】
第11式 (馬歩虎爪掌)
再度左足を出して馬歩姿勢。左手を虎手にして掬い上げるように、次に伏せるようにして、上→下と掻く。右拳は腰。
第12式 (馬歩虎爪掌)
<左に進行>右足で払いながら左独立式となり、同時に右虎手で掻き上げる。
左拳は腰。
右足降ろして後向きで馬歩、右虎手は肘を返して下方に掻き下げる。
第13式 (弓歩架拳)
<左に進行>左膝をあげ右側に体の向きを回しながら右独立式となる。
同時に左掌で左膝の前方を上から下へと払う。右拳は腰。
左足大きく前に出して弓歩姿勢。右拳で前方突き、左拳は左太陽穴あたりで構える。
※第11〜13式までの歩法の流れは、
[正面向き馬歩→左独立式から後ろ向き馬歩→右独立式から左弓歩]
となります。全体としての進行方向は正面向かって左方向です。
2005.05.06
【長護心意門拳】
14式から攻撃の流れが右方向に展開していき、第2段に入ります。
第14式 (站背拳)
左弓歩から右に向き直して重心移動、右弓歩になる。
同時に両腕を前で交差(※)させて右拳背(拳の背面側・手の甲部)で打つ。
左拳は腰。
次に左足に右足を揃えて直立、同様に腕交差させて左拳背で左横を打つ。
右拳は腰・視線は左。
第2段
第15式 (弓歩板手)
右足を踏み出して弓歩、前式と同様に腕を交差させ、右手を爪にして手甲で前方を打つ。左拳は腰で構え。
※腕の交差
打つ方の拳は下から上へ弧を書くように回して(右だったら時計回り、
左は半時計回り)自分の真横で止めます。回転と落下の力を拳にのせて打撃します。反対側の腕は攻撃側と逆の回転をして腰位置に戻します。こちらは相手の攻撃を払うための動作です。これを同時にやるので両腕が自分の体の前で交差するのです。
なお、攻撃側の肘はまっすぐ伸ばさずに適度に緩めます。
ここに限らず、特に指定のない限りは、打撃の肘は完全に伸ばさず若干緩みをもたせるようにします。
2005.05.13
【長護心意門拳】
第16式 (弓歩架拳)
<右に進行>左膝をあげ右側に体の向きを回しながら右独立式となる。
同時に左掌で左膝の前方を上から下へと払う。右拳は腰。
左足大きく前に出して弓歩姿勢。右拳で前方突き、左拳は左太陽穴あたりで構える。
※進行方向が正面向かって右に変わっていますが、動作は前出の13式とまったく同じです。
第17式 (収歩跨虎)
右足に体重移してシュブ、右拳は右太陽穴で構え・左は虎掌で左膝脇に構える。
2005.05.20
【長護心意門拳】
ここから再度攻撃方向が反転します。流れは正面向かって左に展開します。
第18式 (十字通背)
左足を下げながら身体の向きを180度反転させつつ右足をあげ、振向きざまに
右手で自分の後方(右膝の前側)を払ってから左独立式となる。
※今回は13式の左右対称形になります。
次に右足を前に踏み出していったん馬歩姿勢となり、すぐに右弓歩にして左拳で前方へ直拳・右拳で右真横に直拳を打ち出す。(上から見て両腕が90度方向に開くような形)
第19式 (馬歩環拳)
後ろ向いて馬歩、両腕をいったん左に回旋させて反動の力で右拳を水平に打ち出す。
左拳は腰位置に戻す。
2005.05.27
【長護心意門拳】
第20式 (羅漢蔵威)
(後ろ向きの馬歩姿勢から)右膝をあげて左足独立式、右手爪にして二の腕を立て、左手を右上腕に添える。
次に右足震脚して瞬間に姿勢をかがめ、同時に右手を勢いよく振り下ろす。(右爪手は手首をかえして後方を向く)左手も爪手にして右胸脇に構えて防御。
第21式 (十字通背)
180度向きを変え正面に戻って左足を左方向に踏み出して弓歩、
右拳で前・左拳で横突き。(第18式十字通背の左右対称形)
2005.06.03
【長護心意門拳】
第22式 (挿歩撩拳)
右足を左足の後ろに進めながら右拳を右に水平に打ち出す、左拳は腰。
第23式 (羅漢亮臂)
右足で独立、左拳を下向き・右拳上向きに胸前で水平に向かい合わせる。
(肘を左右に突き出すように。左右拳の上下間隔は空けて)
第24式 (弓歩側衝拳)
左足を踏み出して左弓歩姿勢、同時に両腕を左右に開いて立拳で打つ。
※独立式→弓歩という動きの中にわずかに馬歩の瞬間があります。
独立式から足を着地する一瞬馬歩となり、即座に弓歩を形成しようとするとき重心移動のために後ろ足を強く踏み込みます。
その瞬発の力を拳に伝え打撃力に加えます。
力の運び方という視点で細かく分解すると独立式→馬歩→弓歩となりますが、実際には重心移動と力の伝達を瞬時に行いますので動作としてはひとつの弓歩として捉えます。
2005.06.10
【長護心意門拳】
第25式 (転身金交剪)
左に向きなおしてシュブ。同時に左右拳を交差させて前方を払い右拳は腰、
左拳は前方下を抑える。
左足出して弓歩、左右掌をクロスさせて前方に出す(右掌が手前)。
【打法】(1)双穿喉
・相手が左ストレートを放つ
・右手で受け、その威力を左腕に伝えるように、左ストレートを返す
(掌でも拳でも良い)。
・それを相手が右腕で、止める。
(ここで、両者の両腕が一瞬からまるような状態)
・そこで、相手の左ストレートを封じていた右腕を滑らすように、
喉めがけて掌と右ヒザを放つ。
2005.06.17
【長護心意門拳】
第26式 (双踢脚)
右足を前に蹴り上げ右足甲を右手のひらで叩く。左拳は腰。
同様に左足蹴り上げ左足甲手のひらで叩く。右拳は腰。
左足前に踏み出して弓歩、右拳で前方突き。左拳は左太陽穴(弓歩架拳)。
※ここまでで第二段終了。
【打法】(2)掏肋掌(とうわきしょうorとうろくしょう)
解説・相手がストレートを放つ
・そのストレートをかわしながら、相手の脇に入り込み、
わき腹に打ち込む。拳だけでなく体全体で打ち込むように。
寸剄(発剄)の練習が必要。
感想:相手の中に入るのは勇気がいるなあ。
いつも思うんですけど、試合がない訳がわかるよ、
こんなのまともに入ったら・・・お〜こわ。
2005.06.24
【長護心意門拳】
-第三段-
第27式 (弓歩板手)
右に向きなおして弓歩、右手甲で前方を打ち左爪は腰。
※第15式と同じですが、左手も爪にして構えます。
第28式 (孟虎跳潤)
右弓歩のまま右手爪にして左脇を守り、同時に左手も
爪(または拘手)にして後方を打つ。
【打法】 (3)絞手翻(ジャオショウファン)
解説・相手が掌で打ってくる
・その腕を受け、その威力を自分の反対の腕に
伝えながら、掌で打ち返す。
感想:拳で打ち返す時より、スッーと腕が伸びていく感覚がある。
2005.07.04
【長護心意門拳】
第28式 (孟虎跳潤)※先週の続き
上体の姿勢を保ちながら左足で後蹴り・左足前に出して右足後蹴り。
※後遼(ホォリャオ・後ろ蹴)をしながら2歩前進ということです。
第29式 (回身板手)
次に出した右足で踏み切って180度右回りに反転し右弓歩姿勢。
回転しながら同時に右手を爪にして前方を打つ。左手も爪にして
素早く前を払って(右手と交差するようにして)で腰へ持っていく。
【打法】 (4)は7/8(金)の回で掲載致します。
2005.07.08
【長護心意門拳】
第30式 (七星架)
左足一歩踏み出して正面を向き七星架。
(左足虚歩のシュブ姿勢をとり、両手を爪にして左手は地面に向けて
おろし体側を守る・右手は左胸脇で構える。)
【打法】 (4)剪子手(ジャンシュハン) 「剪=ハサミ」
解説・相手が右拳で打ってくる
・左腕で内側から受けながら、右腕を相手の右腕付け根に
手首まで差込む。この時、相手の右腕は、ハサミで挟まれた
ような状態で固定される。さらに上半身を腰を中心に、
らせん階段のように回転し、相手を突き飛ばす。
(左拳の場合は、左右反対で読んでください。)
感想:「むずかしい」の一言。
2005.07.15
【長護心意門拳】
第31式 (二踢脚)
左を向いて二段蹴り。(右足踏み切りで跳躍、左足・右足と前蹴、 右足甲を右掌で叩く)
第32式 (フ歩切掌)
右足着地でそのままフブ態勢、左手は掌で左足方向を切る。
右拳腰。視線左。
【打法】(1)〜(4)までの復習 ※今日新出の項目はありません。
2005.07.22
【長護心意門拳】
前式フブの姿勢で終わっていますが、実際には止まらずにそのまま
左弓歩姿勢となり(重心を右から左へと滑らかに移動させます)以下の足技へと連続します。
3つの足技の連続技です。
第33式 「前拍脚」
左に向かって右足を蹴り上げ右手で叩く・左拳は腰。
第34式 「後撩脚」
右足を下ろして体の向きを後ろに回転させながら
左足を右足の後ろから蹴り上げ(後撩)、
右手で左足裏(踵〜内くるぶしあたり)を叩く。
※この蹴りは軽く足先で掬い上げるような形です。
第35式 「旋風脚」
右足重心のまま二段蹴りの要領で跳躍して180度回転しながら右足で蹴り、
左手で受ける。
※自分の背面にいる敵をを攻撃します。
ジャンプして体を回旋させる、その力を使って後方高い位置を蹴る技です。
ここでは後撩で体が後ろを向いている状態から正面を蹴り、
動作後の体の向きは左向きに戻ります。
「前拍脚」〜「旋風脚」で360度回転することになります。
動作としては第31式の二段蹴り(二踢脚)から
第36式の弓歩板手(次回に習います)まで止まらず一気に行います。
【打法】 (5)単劈掌(タンヘキショウ)
解説・相手が、左右の蹴りを続けて打ってくる、さらに
右(左)ストレートを、顔面に打ってくる。
やや下がりながら、左右の蹴りを受け流す。
右(左)ストレートを右(左)手ではらいながら、
左(右)拳(掌)を返す。
感想:左右の蹴りは、いつものように楽に受け流せる。
問題は、その後の拳だ。
普通、右(左)拳は、左(右)手で受ける方が
楽なんですが・・・この場合は違います。
始めは難しかったけど、コツは自然体で立つことかな。
最後の反撃の拳(掌)は、完全にカウンターになるので、
相手は相当なダメージを受けるでしょう。
※ 7/29(金)は第5週の為授業はありませんでした。※
2005.08.05
【長護心意門拳】
第36式(弓歩板手)
右足踏み出して弓歩、右手を爪にして手甲で前方を打つ。左拳腰。
※第15式と同じ動作です。
第37式(站立式)
左足に右足を揃え、後面を向いて直立。同時に両腕を体の前で交差させ左拳で後方を打ち、右拳は腰位置に戻す。
※第14式(站背拳)の2番目の動作と全く同じですが、体の向きは後になっています。
2005.08.12
【長護心意門拳】
進捗なし。前回の復習。
【打法】 (6)双分錘(ションフェンチョイ)
解説:相手が、両腕でフックを打つように、顔面を打ってくる。
両腕を間に差し入れるように防御し、間髪いれずに相手の
胸や、わき腹、顔面に両手で拳や掌を打ち込む。
感想:始めの防御は、すぐ出来るようになるけど、間髪いれずに反撃が
難しい。反復練習が必要。
2005.08.19
【長護心意門拳】
第四段
ここからは第二段15式以降と同じ動作が続きますので参照下さい。
進行方向は二段と逆になります。
第38式(弓歩板手)
15式と同じ
第39式(弓歩架拳)
16式と同じ
【打法】 (7)守分式、守推掌(シュンフィンシィー、シュテゥイジャン)
解説:右(左)直拳に対して、右(左)手の平で外側に押し出す。
相手の腕をかいくぐるように左(右)ストレートを返す。
感想:防御する手が、普通と反対なので難しいです。
そうとう練習しないと自分のものにならないです。
2005.08.26
【長護心意門拳】
先週に続き、動作は第2段17式以降の繰り返しとなります。
第40式(収歩跨虎)
17式と同じ
第41式(十字通背)
18式と同じ
【打法】(8)順手脚(シュンショウジャオ)
解説:向かい合い、両腕を振りかぶり、掌を左右連続で、
ほぼ同じ軌道で振り下ろす。
続いて、間髪いれずに左手の掌と左足の蹴りを同時に放つ。
(始めの両腕の振り下ろしは、フェイントの要素が強い。)
感想:実際にやってみると、体の中心(重心)を崩さないように
(基本通りに)しないと、掌と蹴りが同時に出せない。
2005.09.06
【長護心意門拳】
先週に続き、動作は第2段19式以降の繰り返しとなります。
第42式(馬歩環拳)
19式と同じ
第43式(羅漢蔵威)
20式と同じ
【打法】(9)コア毛藍(コアマォラン)
解説:相手のストレートを外側から払いながら腕を取る。
もう片方の腕で、手首あたりを固定。
肩口に肘をひっかけ、自分の体重を利用して斜め下に
おとす。
感想:女性が買い物籠を肘で吊り下げているイメージらしいが
難しいし、床が畳じゃあないので、思いっきり出来ない・・・
2005.09.09
【長護心意門拳】
先週に続き、動作は第2段20式以降の繰り返しとなります。
第44式 (十字通背)
第21式と同じ
第45式 (挿歩撩拳)
第22式と同じ
第46式 (羅漢亮臂)
第23式と同じ
第47式 (弓歩側衝拳)
第24式と同じ
※ 二段のときと同じ動作を逆向きで行います。
【打法】 (10)開弓式
解説:相手のストレートを外側から受け、
もう片方の腕で、わき腹に拳を放つ。
感想:重心を崩さないように。崩れていると、相手との
距離が近いために拳が打てない。
※ 9/16(金)は訪中旅行の為授業はありませんでした。※
2005.09.23
【長護心意門拳】
第48式 (転身金交剪)
第25式と同じ。
※次式より新しい展開です。
第49式 (旋踢脚)
(左弓歩姿勢から)右足で前→左の蹴り、左手で受けます。右拳は腰。
左に180度回転したところで右足を着地します。
第50式 (交叉掌)
背面に向かって(自分の左側を向くことになります)左掌外・右掌手前にして交叉させ打ち出します。
歩は右弓歩とフブの間くらい、体幹は背面に向いています。
-----------------------------------------------------
技の解説(既習分)
【 七星拳・長護心意門拳の最初の1・2式動作 】
(前方に突き・両腕を体側へ戻す動き)
これは相手の攻撃をかわして(またはこちらから攻撃し)
手前に引き倒す用法。
実際には掌を虎手としたり、歩法も使って用いる。
展開は、例えば引き倒すと同時に全屈すれば頭突きでの
顔面攻撃。背の高い相手に有効。
-----------------------------------------------------
【打法】
※今回新出はありませんでした。※
2005.10.03
【長護心意門拳】
第51式 (旋掌側冲拳)
(1)手首を回転(両手の接点を話さないようにして)させて左掌上・右掌下にし(七星拳と同じ動き)、
(2)両腕反発させて左右に開きながら右拳を右太陽穴で構え、左拳で後部(正面)を水平に打ちます。
同時に体は左へ向いてシュブ体勢となります。
※前回動作、訂正がありましたので2005.09.23分修正してあります。
-----------------------------------------------------
技の解説
【旋掌】
これは防御の意味と、相手の打撃の手首関節をとる。
掌の回転により相手の手首関節を固めているのである。
-----------------------------------------------------
【打法】 (11)順風掌
解説:相手に対し、右手掌を振り下ろす。
続いて、左手掌を真っ直ぐ突く。
感想:これも重心の安定が必要です。
2005.10.07
【長護心意門拳】
第52式 (跨虎)
(前式姿勢のまま)左手を虎手にして下方押さえるように振り下ろします。
(左肘支点で内側に素早く返す)
第53式 (踢足返背拳)
(1)上体はそのままの姿勢を保ちながら、左足一歩前進・右足一歩前進で右で踏み切って左足前蹴り。
(2)右足着地で左足前方に降ろして左弓歩姿勢、同時に右手拳にして前を払って腰、
左拳は下から手前に回転させて前方拳背打ち。
【打法】 (12)盤竜肘(バンリュウヒジ)
解説:背中側に腕を取られる。
取られた腕を無視して、反対の腕の上腕部から
相手を突き飛ばす。
感想:取られた腕を無視するのがポイント。
突き飛ばされた方は、相当痛い。
2005.10.14
【長護心意門拳】
動作は前出第14式から第16式と全く同じ。(向きも同じです。)
第54式 (站背拳)
第55式 (弓歩板手)
第56式 (弓歩架拳)
【打法】(13)双ヒジ活
解説:接近戦
向かい合い、左右連続パンチをみぞうち当たりに受ける。
構えていた腕の肘を正中線の方に絞り込むような要領で守る。
左右避けた後、間髪いれずに胸とお腹に、左右連続パンチを返す。
感想:受けてパンチを返す方は、重心がずれないように。
逃げて、ずれた場合は反撃の連続パンチが打てない。
2005.10.21
【長護心意門拳】
引き続き、前出第17式から第19式と同じ動作を繰り返します。
第57式 (収歩跨虎)
第58式 (十字通背)
第59式 (馬歩環拳)
【打法】 (14)ツァン絲炮(ツァンシパー)
解説:後方から手首をねじ上げられそうになった時、
上半身を回転し、反対の肘で打つ。
感想:取られた腕は気にせず、回転し、肘や肩、二の腕で
打つ。キレイにヒットするので、日本では、こちらが
傷害罪になってしまう。
2005.10.29
【長護心意門拳】
引き続き、前出第20式から第21式と同じ動作を繰り返します。
第60式 (羅漢蔵威)
第61式 (十字通背)
【打法】 (15)シャー袍袂(シャーボーファ)
解説:相手のストレートを外側に避ける。
瞬時に中に入り、一本背負い。
感想:柔道の一本背負いとほぼ同じ。
ストレートを避けて、中に入るなんて
普通しない。
2005.11.04
【長護心意門拳】
引き続き、前出第22式から第23式と同じ動作を繰り返します。
第62式 (挿歩撩拳)
第63式 (羅漢亮臂)
【打法】(16)欖双根(ランソウゲン)
解説:相手が両手で挟むように顔面を打ってきたとき、
両手で防ぎながら、沈み込み、下半身に向かって
タックル。
感想:受身の人は、後頭部を打つので、マットが必要。
2005.11.11
【長護心意門拳】
第64式 (フ歩切掌)
前式右独立姿勢から右足屈伸して左方向にフブ姿勢をとり、左掌で右→左へ切ります。
第65式 (右金鶏独立)
そのままの流れで左足独立となり、左手は頭上で拳、右拳は右足膝上に止めます。
体は正面をむき、視線(頭)は右へ向けます。
第66式 (フ歩切掌)
64式と対称に同じ動作をします。(右方向へフブ姿勢、掌は左→右へ切る。)
第67式 (左金鶏独立)
65式と対称に同じ動作。(右手頭上で拳、左拳左足膝上で止め、頭は左へ向ける。)
※64・66式は32式フ歩切掌と同じ要領、65・67式は小架羅漢拳8式と同じ姿勢。
【打法】 (17)倒銀瓶(トウギンビン)
解説:相手がストレートを放ってきたところを、
腕でそらし、瞬時にかがんで膝をすくい
倒す。
2005.11.14
【長護心意門拳】
前式までの復習で新出はありませんでした。
※11/21(金)訪米旅行の為授業はありませんでした。※
2005.11.28
【長護心意門拳】
第68式 (跳歩×拳)
右方向へ左足から3歩すすめて移動、左弓歩。同時に右拳を左手で受ける(丹田の前あたり)
第69式 (弓歩架拳)
(途中動作として)いったん馬歩体勢となり右拳で右下打ち、左掌で右胸脇を守り、
連続して右弓歩姿勢をとりながら左正拳、右拳は右太陽穴付近へ構える。
2005.12.02
【長護心意門拳】
第70式 (×歩下冲拳)
左足を下げて左へ向きを変え、両手を交差して構え(右手手前)。
※ここでは完全なシュブではなく、前足裏は地面についている。重心は後ろ。
2005.12.09
【長護心意門拳】
第71式 (古樹盤根)
右足を引き上げ左独立、右掌は腰で、左は立掌にして前方で構える。
第72式 (単推掌)
右足を後方にすすめ、体を右に向き直して右弓歩、右立掌を前方に出し、左掌は腰。
第73式 (古樹盤根)
左足を右足後ろに進めて左に向き直り、(古樹盤根)の姿勢に戻る。
第74式 (単推掌)
72式と同じ。
(本文終わり)
2005.12.16
【長護心意門拳】
第75式 (古樹盤根)(双推掌)
右足を引き上げ左独立、右掌は腰で、左は立掌にして前方で構える(古樹盤根)。
第76式 (双推掌)
右足を後方にすすめ、体を右に向き直して右弓歩。
今回は両掌は交叉させて前方に構える。
2005.12.23
【長護心意門拳】
第77式 (右跨虎)
(右弓歩から)左足を前に出してシュブ姿勢。
右手は拳にして右太陽穴に、左手は虎手にして左下向けて構える。
第78式 (左跨虎)
さらに右足下げてシュブ、両手は前面で交叉させて構えを入れ替え、
左手は拳で左太陽穴、右手虎手にして右下で構える。
2006.01.06
【長護心意門拳】
(今日新出はありませんでした。)
2006.01.13
【長護心意門拳】
第79式 (双震脚)
瞬間に左方向に向いて両足震脚、両手を剣指にして腰で構える。
さらに左に向き直って左独立。
第80式 (仙人指路)
(仙人指路・右式)
右足出して右弓歩を形成、同時に右剣指で前方突き。
そのまま左足を引き寄せて右独立。両剣指は腰に戻る
第81式 (仙人指路)
(仙人指路・左式)
左足出して左弓歩を形成、同時に左剣指で前方突き。
※ここから正面向かって右方向への進行となります。
2006.01.20
【長護心意門拳】
第82式 (雲頂七星)
(左弓歩から)右足を左足の後ろに進めて両足交差。
両手は掌に戻して胸前で左掌下向き右掌上向きにして向かい合わせる。
体を右回りに回転させながら両腕で頭の周りを払う。
右首後ろから手をまわして、左耳横→顔前をとおって右腰に戻してで拳。
掌が外向きとなるように。
次に左腕で同じ経路を通って腰へ。
※体がひと回転し終わるのと同じタイミングで両腕の払いをすませる
(終わった姿勢は両拳は腰で右足一歩前の直立姿勢となっている)
右シュブで前方直拳突き、左拳は右腕に直角にあてて支える。
この時は右足一歩すすめても良く、その場で打っても良い。
2006.01.27
【長護心意門拳】
第83式 (覇王現陣)
右独立式となりながら回転して180度方向転換。
(上動作しながら)右腕は直拳位置から下弦円を描くように自分の右前で立掌をつくり、左拳は右腕につけたまま拳を回転させて上向きにする。
第84式 (英雄坐山)
足は左・右・左で前進して左弓歩、右拳は右太陽穴、左拳は膝、視線左。
2006.02.03
【長護心意門拳】
収式
最新!
2006.02.10
【長護心意門拳】
復習 (新出はありません)
【補足説明がありました】
※76式・双推掌から、77・右跨虎→78・左跨虎のときの手の動きについて。
1)双推掌から両掌をくるっと回転させて開く。第51式(旋掌側冲拳)と同じ要領で、上下に開く。
2)跨虎入れ替えるときの手の入れ替え。胸前で左虎手は手前を通って上へ、に左拳を外側通って下へ移動。
▲前回の内容はここまで。▲
2005年3月4日(金)
授業内容:基本功/型の復習(観音十八掌・羅漢・連環・功夫・心意・金剛)/発ケイ対練/
推手/七星拳
【七星拳】
1)正面に向きながら右足を外回りに回し、両手は左足と交差するよう右側から回して、
正面で左足を叩きます。(両手は一瞬自然に開いた形となって素早く右下→左上にすくい
あげるような動きです。右足の動きは基本功の"足の外回し"と同じ要領です)
2)右足を降ろして右弓歩姿勢、同時に左直拳突き。右拳は腰。
2005年2月25日(金)
授業内容:基本功/型の復習(観音十八掌・羅漢・連環・功夫・心意・金剛)/発ケイ対練/
推手/七星拳 ※他に4月開講武術クラス講師による演武がありました。
【七星拳】
1)正面を向いていったん馬歩姿勢をとり、拳を腰に戻してから体重移動して右弓歩(上体は
正面を向いたままです。)移動の力をのせて右肘を右横方向に打ちます。
2)馬歩に戻って右拳は腰に戻し、左手は開いて左耳横に持っていきます。(てのひらが前を向く)
3)馬歩の高さを保って右足を左足に揃えるようにして左方向に90度回転、同時に右肘打ちをいれ
ます。(右肘で水平に弧を書くように大きく回します。腕だけでなく肩を使って。)
左手は開いて自分の前で右肘を止めます。
2005年2月18日(金)
授業内容:基本功/型の復習(観音十八掌・羅漢・連環・功夫・心意・金剛)/発ケイ対練/
推手/七星拳
【七星拳】
1)左弓歩から右弓歩へ素早く変え、右肘を右方向に突き出す。左手は腰で拳。
2)右拳を開いて七星爪にし右前方を打つ。
3)左足を右足に揃え、右向きに七星架。第2〜第4式の動作を繰り返す。
4)左七星架姿勢からいったん正面を向き馬歩姿勢をとって左弓歩となり、左拳突き。
5)180度回転して馬歩姿勢から右弓歩、右直拳突き。
6)さらに180度回転して(正面に戻る)同じ要領で再度左拳突き。
2005年2月11日(金)
【七星拳】
第9式
1)鳥形歩で3歩前進。
後ろ足(左足)を上げて右足で片足立ち。足の出し方は真っ直ぐよりやや外側に回すようにして
出し、止めた時に足の甲がやや外向きになる。
手は左手が前・右手が後ろで七星爪の形。
※一般的に前の手が七星爪だったら後ろの手も七星爪。例えば後ろ手がゴウシュの場合は
前は立掌になるなど、基本パターンがあるので覚えておきましょう、との先生の解説が
ありました。
同じ要領で、右足、左足と歩を勧める。
2)上がっている左足を大きく踏み出して左弓歩姿勢、左膝に左拳を立て、右拳は右こめかみ
(太陽ツボ辺り)で止める。上体はやや前傾。
2005年2月4日(金)
【七星拳】
第8式
1)右足を前方に蹴り上げ右手で右足の甲を打ちます。
2)左足を軸に180度回転して向きを変え右足を前におろします。左手は前、右手後ろで七星爪。
※歩幅は自然で、弓歩ではありません。
※前に出した左手は七星爪だが手首を曲げない。立掌を緩め、てのひらを窪ませるような形と
なります。
2005年1月29日(金)
【七星拳】
第7式
1)左足を右足にそろえて右向きに七星架(左足が虚)。2式姿勢に戻り、4式までの動作を
繰り返します。
2)(左向き七星架の形から)左足を前方に出し右に向いていったん馬歩姿勢となり右手で前を
払いながら左拳を(右腕の内側をくぐらせるようにして)左へ直拳、左弓歩姿勢となる。
※この要領は心意拳の第2式と同じです。
2005年1月21日(金)
【七星拳】
第6式
1)弓歩から馬歩に戻しながら左手は開いて耳上辺りで止め(防御)、右拳外で下を打ちます。
2)右足を左足に揃えて左に向きを変えながら、右拳を自分の右ひざあたりまで引き寄せます。 左手は拳で腰に戻します。
3)右足を横に踏み出しもう一度右拳外で打ちます。
4)右足をさらに横に踏み出して、弓歩となり右肘打ちを出します。
5)さらに右手を七星爪にして打ちます。
※終始姿勢の低さを保ったまま進行します。
2005年1月14日(金)
【七星拳】
第4式
1)上体を左に回して両腕を左右に開き七星爪で前後を打つ。
同時に左足で前方に蹴り。
※右膝伸ばさず低い姿勢を保ったまま行う。
2)左足を降ろしてシュブ・左腕は降ろして体側へ、右手は左胸脇で掌。
※第2式の対称形となります。
第5式
1)左足一歩前へ出し、馬歩姿勢をとり左掌で下段を打ちます。右手は拳で腰に添えます。
2)同様に右足を出して右掌で打ちます。1)、2)の動作は対称です。
3)馬歩→右弓歩に変え左直拳を出します。
2005年1月7日(金) 武術クラス稽古始め
【七星拳】
今週より七星拳が始まりました。秦先生による詳しい解説は後日掲載予定です。
予備式
起立姿勢から、両拳を腰に、顔を左に向ける。 (羅漢拳の予備式と同じですが足は不動です。)
第1式
顔正面に戻し、両掌を肩の高さで前方へ押し出す、続いて体側で床面に向けて出し止める。
掌の形は、ここでは自然な形(親指を曲げない)で動作します。
第2式
体を左に向けながら、シュブ(注1)体勢をとります。このとき同時に
・右手・頭上から体側を通って内向きにひねり込みながら地面に向かい腕が下に伸びきった
ところで止める。
・左手は外側から顔前をとおり胸の脇で掌で止める。
※顔の向きは正面。
(注1)観音十八掌の十掌から十一掌に移る時(攻撃方向の変わる時)の姿勢に似ていますが
ここでは右足が完全な虚歩でなく、かかとはそれほど上がらず右爪先は左足よりやや下げる
(土踏まずの上側くらい)。
第3式
1)右手を肘を支点に回転して上向きにし、左手は右腕上腕に添える。
この時の右手の形は掌とゴウシュの中間くらい、五指はそれぞれ伸びています。
(「七星爪」。独特の形ですのでクラスで確認して下さい)
2)右手と左手を胸前で合わせます。まず右手を開いた形で胸前で伏せ、左手も同様に右手の下に
てのひらを上にして持っていき、両てのひらの下(手首側の膨らんでいる部分)を合わせます。
両肘は外側に張っています。
3)素早く返して左手を上にします。(左右掌の接点を離さずに上下を入れ替える)
1、2、3は連続して素早く行います。
2004年12月17日(金)
【金剛拳 第3段】
第50式「反敗力セイ」 から 第51式(収式)まで。
今回で金剛拳全段終了となります。
2004年12月10日(金)
【女性の為の護身法解説】
やむなく男性に立ち向かう場合、最も有効なのは目、鼻、金的等急所への攻撃。
相手との身長差がある場合は金的への足蹴りが最も効果的。相手との間合い(距離)も計算。
【金剛拳 第3段】
第48式 「咽喉掌」 から 第49式 「下切掌」まで。
2004年12月03日(金)
【金剛拳 第3段】
第46式 「タ劈単推」 から 第47式 「遼三掌」まで。
2004年11月26日(金)
【関節技:頭部・前回の続き】
相手が地面まで持っていった後の始末は腕(肘)の関節をとって動きを封じる、
反撃抑止には肘関節破壊(止むを得ない場合のみ)。
※頭部をとっていく技は急ぐ(早く封じたい)ときに有効。
【金剛拳 第3段】
第45式「螺旋掌」まで。
2004年11月19日(金)
【関節技:頭部】
相手の頭部をとっていく技。後頭部・側頭部(顎ではない)を両手で押さえて自分と反対側に顔を反らせさせる。
関節をとった後は、相手が地面に伏すまで持っていく。
【金剛拳 第3段】
第44式「捧肘推山」 まで。
2004年11月12日(金)
【腕の関節技(前回の続き)】
関節とると同時にダメージを与える方法。
右手取った後右膝を腹部に入れると同時に右手で首後ろから落とす攻撃。
自分の右ひざを支点に相手を折り畳むような感じとなる。
【金剛拳 第3段】
第42式「拉弓」 から 第43式 「双ショウ掌」まで。
【腕関節技】 ◆腕の関節技(前回の続き)
[展開例]
・差し入れた腕をてこにして相手の姿勢を崩す方法。
・同時に足を払って倒す方法。
【金剛拳 第3段】
「上形下挑」 から 第41式 「横掃千里」まで。
2004年10月29日(金)
【関節技】
◆腕の関節技
すれちがいざまに相手の腕に自分の腕を差し入れて、手首と肘関節を
固めて押さえる方法。
【金剛拳 第3段】
第39式 「劈錘盖面」 まで。
2004年10月22日(金)
【関節技:過去に既習のものを再確認】
◆腕(同側)をとられたとき
(1)相手の腕に体を当ててはずす方法
(2)手首を持ち上げて振り下ろす勢いではずす方歩
(3)相手の手首を押さえて回転させてねじ伏せる方法 ・・・等。
◆後ろから捕まえられたとき
(1)握っている手をはずす 小指からとる、指をしごくようにして
はずす など
(2)足を攻める方法 ・・・等。
【中国旅行の為休講】2004年10月15日(金)
2004年10月8日(金)
【基本の練習〜演武の完成度を上げるために〜】
<シェブの鍛錬>
両足を肩幅くらいに開いて立つ。
足は動かさずに180度後ろに向き、両足が交差した状態のまま腰を落とす。
(後ろ足かかとの上に完全に座っている状態)
同時に胸前で合掌。
元に戻って、反対まわりで同じ動作。交互に繰り返す。
[留意点]
・ぐらつかないこと。素早く動作できるように練習。
・背筋を伸ばし、上体が前傾しないこと。
2004年10月1日(金)
【基本の練習〜演武の完成度を上げるために〜】
<シェブの鍛錬法>
両足を肩幅くらいに開いて立つ。
足は動かさずに180度後ろに向き、両足が交差した状態のまま腰を落とす。
(後ろ足かかとの上に完全に座っている状態)
同時に胸前で合掌。
元に戻って、反対まわりで同じ動作。交互に繰り返す。
[留意点]
・ぐらつかないこと。素早く動作できるように練習。
・背筋を伸ばし、上体が前傾しないこと。
【金剛拳 第3段】
第37式「虚歩上架」 から 第38式 「旋掌下切」まで。
2004年9月24日(金)
【基本の練習〜演武の完成度を上げるために〜】
<掌と拳の鍛錬法>
壁に向かって立ち両てのひらを肩の高さで壁に当てる。
その姿勢で壁を押す。20回。
同じ要領で立掌をで壁を押す。20回。
また同じ要領で立拳で壁を押す(壁の奥10cmまで、力を伝えるような
意識で行う)。20回。
[留意点]
・丹田からの力を瞬発で両手に伝える。
・反動で体をそらせない。
【金剛拳 第3段】
第35式 「タ掃拳」から 第36式 「穿錘」まで。
2004年9月17日(金)
【基本の練習〜演武の完成度を上げるために〜】
<基本姿勢の鍛錬/弓歩-2>
弓歩姿勢をとる(前足と同じ側の腕で直拳の場合)
左右交互に3歩前進。180度向きを変え3歩前進、以上を反復練習。
[留意点]
・練習の要領と要点は前週(弓歩−1)と同じ。
・後ろ足のかかとが地面を踏む、その反発の力を拳に伝えるように。
<基本姿勢の鍛錬/馬歩-2>
馬歩姿勢をとる。(進行方向に対して横向きに。)
姿勢を保ちながら跳躍してよこむきのままで前進。反対方向に後進。
[留意点]
・練習の要領と要点は前週(馬歩−1)と同じ
・跳躍のとき、両足幅は一定を保つ。
<基本姿勢の鍛錬/独立式(提膝推掌)−1>
片足腿上げの状態で静止。両立掌を前方に突き出す。
足を替え、あらためて両掌を押し出す、掌は外向き。以上を交互に反復、前進。
[留意点]
・片足でたつ時は、着地側の足指はしっかり地面を噛む。
上げている方の足指は、下向き。(慣れたら、やや足首をやや内側に向ける)
・両掌を出すときは、しっかり力を伝えるように。
2004年9月10日(金)
【基本の練習〜演武の完成度を上げるために〜】
<基本姿勢の鍛錬/弓歩-1>
弓歩姿勢をとる(前足と反対側の腕で直拳の場合)
左右交互に3歩前進。180度向きを変え3歩前進、以上を反復練習。
[留意点]
・前足の膝90度。後ろ足の膝裏を伸ばし、足裏は完全に着地していること。
・骨盤は進行方向に向いていること。
・上体を前傾しないこと。
<基本姿勢の鍛錬/馬歩-1>
馬歩姿勢をとる。(できるだけ深く)
姿勢を保ちながら跳躍して前進。同じ要領で後進。
[留意点]
・跳躍の際膝の屈伸を使わない。
・早く前進するより、深い姿勢を保つ事のほうが大事。
【少林心意拳〜18回目〜】 2004年7月14日(水)
第二十一式・黒虎鑽心
左足を進歩し弓歩を形成します。それに合わせ左手を縦拳にして打ち出します。右手は左手に従うようにし、同じく縦拳で左肘付近に合わせます。全身の合力が重要です。
第二十二式・夜叉切瓜
左足で独立式となり右足は膝を上げます。左手は掌に変え頭上から外側へ回します。右手も同様に掌に変え頭上から外側へ回します。
左掌を上向きにし胸の前へ、右手を拳に変え左掌に打ち下ろすと同時に右足を震脚します。
【少林心意拳〜17回目〜】 2004年7月08日(木)
第十九式・浪子 球
左に向かって右足で弾腿を行います。そのとき、左手は拳にして腰へ、右手は掌にして右足の甲と打ち合わせます。
第二十式・泰山圧頂
右足を進歩し、弓歩を形成します。それに合わせて右手を拳に変え下から上へ打ち上げます。左手も拳に変え腰へ
【少林心意拳〜16回目〜】 2004年5月17日(月)
第十七式・大鵬擺脚
左足を進めながら胸を開き、右足で裡合腿を行い左の掌に当てます。
第十八式・翻雷グン天
右足を着地するときに右手を外側へ回し腰へ、馬歩を形成しながら左手を前方で掴むように動かし、その後左上方に掲げます。ちょうど目線のあたりです。
【少林心意拳〜15回目〜】 2004年3月22日(月)
第十六式・双飛雹叉
両手を外側に回しながら腰へ、足は右足を左足に引き付けます
両拳を前に打ち出すと同時に右足を進め弓歩となります
手の回転と右足の跟歩で中心に力を溜め、歩法とにより力を発します
動作が分割されがちな一式ですが、一気に行います
【少林心意拳〜14回目〜】 2004年3月01日(月)
第十五式・鬼扎咽喉
左手を外側に払いながら右足を一歩進め虚歩となり、右手は穿掌にして前方に打ちます
次に右手を外に払いながら左足を一歩進め弓歩となり、左手は穿掌で前方を打ちます。
歩法に注意してください
【少林心意拳〜13回目〜】 2004年2月25日(水)
第十四式・鳳凰展翼
左足を一歩進めながら両手を開き下から上に回し胸の前に合わせます
左弓歩の形成と同時に両手を左右に開きます
手は拳にして立拳で打ちます。
この動作は弓歩→馬歩→弓歩の順に歩を進めますが、途中で止まらず弓歩から弓歩へ一気に進めます
腰勁を使いしっかりと行います。
【少林心意拳〜12回目〜】2004年2月10日(火)A
第十三式・蛟龍蔵尾(心意拳の詳しい解説はこちらへ)
左手を上から下に払いながら歩を進め、右弓歩の形成と同時に右拳を上から打ち下ろします。引き手は腰へ
左手と右手は連動し歩法で勁を生み出します
【少林心意拳〜11回目〜】2004年2月10日(火)@
第十二式・流星追月(心意拳の詳しい解説はこちらへ)
左手を外側に払いながら歩を進め、右弓歩の形成と同時に正拳を打ちます
同じように反対側も右手を払いながら歩を進め、左正拳を打ちます
歩法と身法を合わせます
【少林心意拳〜10回目〜】2004年1月21日(水)A
第十一式・野馬退槽(心意拳の詳しい解説はこちらへ)
重心を右足に移しながら、両手を右から左へ大きく円を描いて振り、左虚歩になりながら前方へ両手で虎掌を打ちます。
次に両手を返し拳にします。
馬歩から虚歩に変化するわけですが、右足でしっかりと地を踏み締め重心がぐらつかないようにします。
【少林心意拳〜9回目〜】2004年1月21日(水)@
第十式・孔雀開席(心意拳の詳しい解説はこちらへ)
身体を馬歩に戻しながら両手を拳に変え、胸の前で合わせます。
このとき拳背は正面を向きます。
次に両拳を左右に開きます。
目線は右へ
身体を右から左へすばやく振りますが、下半身の安定をしっかりと保ち、勁力を十分に発揮するようにします。
【功夫拳〜1回目〜】2003年11月20日(木)@
第一式
直立の状態から左足を肩幅に開きながら、両手をしたから上に開いていきます。
頭上で両手を合わせ合掌の状態で胸の前まで降ろします。
第二式
右手を拳に変え下から上へ、左手は掌で上から下へ、右足は右手に連動して膝を挙げます。
“噫”と発声し右拳を左掌の上へ打ち下ろし震脚します。
第三式
“ハッ”と発声しながら左足を進め馬歩になり両手を拳にして左右に打ち開きます。
【少林心意拳〜8回目〜】 |