少林寺旅行の感想(2015年5月31日分)          
                     梅  美        
 秦先生が独りで手配してくださり、団長・副団長が先生の手足となりました。本当に大変だったと思います。ありがとうございました。
   ********************************************          
* 台湾の人達のエネルギーには圧倒されてしまった。            
* 大久保氏の論文を先生から頼まれ翻訳していたので、内容を理解するのには、それほど困らなかったが、映像が余りにも遠すぎて非常に残念である。他の人達(中国語)の発表は、映像と照らし合わせながらでないと、全くと言っていいほど理解できない。映像(スクリーン)は前と中間の左右に置いてほしかった。             
   ********************************************           
旅行全般の個人的な感想                      
*80歳代・70歳代の人が3人。私は未だ60歳代。でも、      
いろいろと、高齢者として、よい意味で、面倒を看てくださったのは
とてもうれしい。(ちょっぴり悔しかった・・・)        

*達磨堂に登ったとき、行きはガイドさん、帰りは大久保さん(女性)にお世話になりました。彼女が翌日体調を崩したのこと。申しわけなかったです。                               
*大久保さんが、とっさに機転を利かして、皆で食べたケーキが美味しかったこと!運転手さんを救いました。・・・彼女は優しいネ。

*旅行中に食べた食事でおいしかったのは、少林寺で食べた精進料理です。質素だけど一番おいしかったです。機内食が一番まずい!

*ガイドさんが手配してくれた個人自動車の運転手との会話が   
この旅行で、一番うれしかった。