中国嵩山少林寺第三十四代最高師範・秦 西平が少林寺総本山の門外不出の気功法を伝授します!東京・新宿にて気功教室,武術教室,気功による施術を提供しております!全日本少林寺気功協会は日本に、世界に少林寺気功と少林武術を通して「少林功夫」「少林文化」の普及に努めています。

気功&気功の講座

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気功麻酔・集団麻酔

 

 気功麻酔を人類初、成功させたのは2000年の時です。当時、寺川國秀氏(元日本歯科医学会・東洋医学会副会長)との共同作業により、「気功麻酔による抜歯」に成功しました。世界で唯一行った気功麻酔による抜歯治療は、現在においても誰一人真似のできない事例であり、日本だけでなく、世界の医学界において、一大センセーションな実験で、驚嘆を与えましたそれまでの医療の知識や概念を超えたものであり、革命的な実績となりました。

 外気の治療は、ガンの時の外気治療より、大変難しいものです。末期のガンに比べたら、何十倍も難しいものです。なぜなら、抜歯治療において、まず患者は口をずっと開けている状態ということです。また電気照明や周囲の音、患者の感じる恐怖心などが加わり、「気」を患者に入れるには大変難しい環境であります。そのため、気功師には高いレベルが要求されるのです。誰でも経験があると思いますが、器具からの音で恐怖を感じ、集中できない状態です。脳波も興奮状態と同じで、冷静になれません。しかしガン治療の場合は、ガンによって痛みに意識がいきますから、逆に外気がしやすいのです。さらに歯の痛みを感じるのは、脳の三叉神経ですが、なかなか鎮められません。(ガンの外気治療は、一回が駄目でも何回も続けることができますが、)抜歯治療時に成功させなければ、大変な問題にもなります。始まったら、その一回が勝負なのです。何回も外気を送ったり、本人も努力して気を高めたり、訓練したり・・ということです状況ではありません。そうしたリスクがある中、私は気功麻酔を成功させました。

翌年の2001年、アメリカの最高医学団体主催の全米審美歯科医学会で気功麻酔の論文を発表いたしました。アメリカの医学界では、神の技と称され、東洋の「魔法の手」と呼ばれました。この医学会でのエピソードとして、会長の奥さんは長年肩こりで苦しんでおりました。夜も肩が冷え、眠れないほどとのことでした。早速、会場の舞台に上がっていただき、私は外気治療を施しました。治療中、奥さんはとてもびっくりした表情でいることが誰にでも分かる状態でした。まるで背中にドライヤーで温風を吹きかけているかのように感じたようです。気を首から入れましたら、すべての痛みが消えてしまいました。また会長は、股関節の手術の後遺症により、少し脚が不自由でした。もちろん、これ以上は西洋医学では治せないという状態でした。こちらも外気治療をしましたら、すぐ普通に歩けるようになりました。(完全に治ったということではありません。)こうしたことにより、気功が治癒力や免疫力を高めることが証明されたので、アメリカの医学界のトップの専門家たちを大変唸らせたのでした。さらに翌年(2002年)にアメリカラスベガスでの全米審美歯科医学会において、アジア人では初めての大会講演を披露しました。

2005年8月に「第十回全米気功協会大会」にて気功麻酔の論文を発表、そして11月にはサンフランシスコで「第八回世界気功大会」では私が大会長として出席しました。

私は会場にいる500人という相手に対して、集団麻酔を行いました。また中から6名を選び、同様に外気による麻酔を送りました。うち4名が麻酔状態になりました。

残りのうち一人は、ちょうど虫歯が痛いということもあり、条件反射により、歯に電流が流れるような状態となりました。この例を除くと5人中、4名が麻酔状態となったのです。

2007年、当協会が主催しました世界大会(東京)の大ホールの舞台で、大会の来賓の方や参加者たちが壇上に上がって頂きました。約70~80名はいらっしゃいました。そこで集団への外気を送りました。全体の7割の方が気功麻酔状態となりました(以前、雑誌「秘伝」にも掲載いたしました)。また2013年の第3回目の世界大会(東京)でも同様に舞台には約60名ほどの方に上がっていただき、集団外気を送りました。この時、気功麻酔状態になるか調べました。結果はやはり7割の方が気功麻酔の状態になりました。2000年に実施しました気功麻酔による抜歯、それ以降、集団に対しての外気を送り、気功麻酔の状態にさせるということは、これまで誰にも真似できないことであります。

 

 さらに海外での世界大会などの講演を通じて、外気の威力と素晴らしさを伝えました。2012年、 カナダのトロントで「第10 回世界気功大会」に参加しました。アメリカで有名なDr.チョウも来賓でおりました。この大会の会場の数100名を相手に集団外気を実施しました。大勢の方がこれまで抱えていた病気や不調(中には、慢性的な鼻づまり・アレルギーにより、夜も眠れないほど辛い方がいました。医者も治らないと宣言していたほどでした。しかし、実施後、すっかり鼻が通るようになり、これまで苦しんでいたのが一瞬で消えてしまいました。外気の実施後、すぐ感謝を述べにきました。)が改善されました。この時、参加した皆さんに称され、私は気功会に革命を起こした優秀気功師として受賞しました。

 

 これまで数え切れないほど、海外(たとえば、サンフランシスコ(米)においても)で、外気による遠隔治療を行なってきました。たとえ末期のガンでも消えてしまいました。すぐ良くなる方、また一定の回数を施して改善する方、時間をかけて効果のある方など様々ですが、皆さん改善回復いたしました。イタリアで開催されました世界大会(2回来賓として参加)では、参加した皆さんが私の集団外気をとても楽しみにしておりました。非常に多くの方が気功麻酔の状態になり、終了後、感謝の言葉をたくさん頂きました。私自身、これほどの効果があるということに驚いてしまうほどでした。

 

 第2回及び第3回の「少林寺仏医大会」では、参加した方に外気の治療を体験していただきました。受けた方はすぐ改善されました。そのため、私の講演の後も、外気治療を受けたいと希望し、十数名が並びました。。他の講演者もいましたから、数十秒でしたが、皆さんに外気を行いました。医療の大会でもありますが、多くの専門家の方も驚いたのでした。

 

 北京で開催されました中医大会では、たくさんの鍼灸、漢方、推掌、按摩などの治療家が集まります。2015年に開催された時に多くの中医師がいる中でしたが、特等賞を授与いたしました。2018年の大会では、大会挨拶(来賓として)のため参加したのですが、参加した皆さんから外気を受けたいとの要望がありました。各症状(頭痛、腰痛、肩こり、内臓疾患、ガンなど)の10名ほど集まっていただきました。10分くらい集団外気を実施しました。終わってから一人ひとりに感想を聞きました。一人はあまり症状の変化がわからないとのことでしたが、残りの9名については、それぞれの症状が消えてしまいました。もちろん外気ですから、相手に触れていません。距離はだいたい10mは空いていました。元々治療家が集まっての会議ですが、この外気治療の凄さと威力については、鍼灸や漢方の専門家たちさえも唸らせてしまうほどでありました。まるで「神の治療」のように、評価されました。

 

 

気功とは?

気功とは、人間の生命エネルギー、電磁場の存在するパワー、人間知恵力や能力を引き出すこと

気功の小分類について

気功動功、気功静功、気功動静功

気功動功とは?

気功動功とは動作しながら、気功の要領のとおり練習すること。(昔は)武術の動きが特徴です。ゆっくり動かします。

気功静功とは?

気功静功とは、“静”とは動かないという特徴があります。座禅(瞑想)や坫椿功などです。これらは表面場は動かない。

気功の大分類について

武術気功(少林寺気功、硬気功)、医療気功、養生・健身気功

武術気功とは?

武術の達人になる、また武術のレベルを高める、身体を鍛えるための気功

医療気功は?

治療のための気功の内気功や外気功を行なうこと

養生気功、健身気功とは?

自分の健康を維持、また元気に、あるいは長生きのためにする気功

気功の三要素(練習のポイント)について

 ①調身・・身体の調節。様々な動作(激しい動きとゆっくりした動き)があり、流派により独特な動作があります。

 ②調息・・呼吸の調節。様々な呼吸法により、動作とイメージを行なうことです。

 ③調心・・心の調節。イメージすることにより、動作しながら呼吸も合わせます。

気功の三要素の関係性について

気功の調身・調息・調心について、初めて気功を行なう人は動作から行いましょう。続いて呼吸を合わせます。次第にイメージを合わせて、動作と呼吸も合わせていきましょう。一定の練習をしたら、良く覚えて慣れたらイメージが先になるように行い、呼吸を合わせます。動作は呼吸とイメージに合わせます。

気功の内気功と外気功について

気功の内気功とは、自分で練習して具体的な効果になる気功法。気功の外気功(外気とも言う)とは、練習をして気を出す達人。また気功師が気を出し、患者に触ることなく外気により治療すること。

医療気功の種類について

医療気功には、個人的治療があります。これには、

 ①接触医療(触る治療・・外気功をしながら、指圧やマッサージ、気功推掌、気功指圧などを行なう)しながら、気を入れること。

 ②気功針・・外気功と針により、針を打っても痛くない治療であり、外気功と針治療の効果があります。

 ③非接触医療(気功師は患者に触らないで外気功を行なう)には、患者のそばで(近距離)で治療する方法と遠隔による治療があります。この遠隔治療はお互いの距離がどれだけ離れていても(○千kmでも、○万kmでも)可能な治療法です。

 ④集団外気治療(一人の気功師が相手の人数は関係なく、数人でも、何百、何万人でも)があります。強くイメージして強い気を出すことが必要です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

 

気功の種類(その他)

仏教気功(仏教の修行の中で実践する気功。少林寺気功も仏教気功の一つです。また仏教の各流派の中で行なわれるものもあります。)、道教気功、密教気功、医学気功など、歴史の流れの中で誕生しています。さらに様々な流派に分かれて現在に至っています。気功の流派は古いもので3,000年前からあります。近代(約40~50年前から)より、さらに増え、1000~2000種類に流派は増えています。歴史が長い流派と最近個人が始めた流派があります。

 

 

【気功を行なう上での注意事項】

 気功を実践する上で気をつけなければならない注意点があります。

 ①服装はあまりきつくない様な服ですべきです。気血の流れを促進させるためにしているのですから、きつい箇所の経絡は流れなくなります。

 ②金属製の飾り(アクセサリー、腕時計、ネックレス、腕輪など)は外して行ないましょう。気は経絡の中で電磁波のように流れていきます。金属をつけたままですと、その流れが変わってしまいます。

 ③気功を行なう場所(環境)は、綺麗な空気のところ、室内でも換気されていることが大事です。また静かな場所が好ましいです。気温は寒すぎず暑すぎず、エアコンや扇風機などの風が吹いて当たるような場所では行なわないようにいたしましょう。

 ④お風呂やシャワーの後など、水に濡れた後すぐには行なわないようにいたしましょう。練習した後も、すぐ水に入るということも止めましょう。気功の練習中には、毛穴やツボが開いている状態です。前後に水などで濡らしたり、③の風に当てて行なうということは、かえって(中医学の六淫「風・暑・火・湿・燥・寒」)病気になりやすいのです。

 ⑤アルコール、飲酒後には行なわないようにしましょう。お酒を飲むと、集中力が欠け、自分(脳)をコントロールできなくなり、気の流れが乱れてしまいます。座禅(瞑想)にも影響が出てしまいます。

 ⑥暴飲暴食(飲みすぎ、食べ過ぎ)、またお腹が減りすぎでもいけません。気功(特に動功)の練習の時、胃の中で消化していて運動のために血行が悪くなったり、また脳の中に糖分が足りない状態では集中できません。

 ⑦一日の中で、行なる時間は人によって異なると思いますが、できるだけ同じ時間でできるようにしたほうが良いです。毎日きちんと時間を作り、習慣にしていきますと、練習もしやすく効果も良いでしょう。朝は動功、夜寝る前は座禅が良いですが、自分が継続できる時間を見つけ、しっかり行いましょう。

 ⑧練習前に落ち着かない、感情的になっている(たとえば泣いているなど)時には、あまり練習は控えましょう。こういう状態ではなかなか感情が落ち着いていきませんから、練習に集中してできません。どうぞ落ち着いた状態で実践いたしましょう。

 ⑨心身が疲れてしまっている状態(たとえば仕事から帰ってきて、非常に疲れたと感じている、体力が無くなっているような場合)では、練習を控えましょう。疲れが取れて体力が戻りましたら気功の練習いたしましょう。そのほうが元気がでますし、気の通りが良くなり、集中力も高まり、効果が出やすいのです。心身のレベルが高まりますと、疲れにくくなり体力もつくようになります。

 

 

気功の調心

「調心」とは、意識を集中させて使用するための方法であり、大部分は集中力の方法でもあります。心を調整することは、気功の機能的効果において決定的な役割を果たし、それは気功実践の中心的な働きです。気功の練習の過程で、気功師は気功実践により、注意、感情、思考、想像力などの自分の意識活動を統合します。そしてリラックスして、気が散る思考を排除し、脳の思考活動を制御させ、集中させていき、空虚、静けさ、リラックス、幸福の状態に入ります。

具体的な方法としては、外的景観の集中、内的景観の集中、意念觀想、默念、雜念排除法、止觀、內視、止念無念、練心練意などがあります。気功の意念訓練は、人間が自己のすべての側面から、己れ自身を調整するための重要な方法です。

 まず第一に、心を調整することは、人間の臓器の生理活動を調整し、人体の潜在能力を伸ばすことができます。 意念は脳の活動の産物であり、人間の脳における客観的なものの反映です。思考の活動は、脳自体の機能にも影響を与える可能性があります。科学的実験によると、気功の良性意念活動は、人間の脳機能活動を調整するだけでなく、人間の脳活動の秩序を高め、脳の潜在能力の開発を促進し、脳機能の質的な飛躍をもたらします。脳の機能活動の強化と調整により、身体機能障害(病気)が回復し、内臓の機能活動が正常に調整されます。

第二に、心の調整は、セルフケアと回復の能力を十分に発揮させることができます。意念訓練、また意念の集中により、身体の病気を排除し、予防および治療効果を発揮することができます。たとえば、高血圧の患者が下腹部を集中すると、頭や上半身に流れた気を下に誘導し、下げることができます。患者の心を澄ませ、やわらかく呼吸し、血圧も下がります。

また体の様々な部分のツボに集中することにより、はっきりした効果が表れます。ツボ自体が「すべての病気を解決し、気の不足や過剰を調整する」という機能があります。意念集中より、病気を治して体を強化する効果があります。長期的な気功練習は、人体の機能を最適な状態に調整するだけでなく、人体の特異の能力を開発し、自身の生命活動のコントロールと洞察力を強くさせ、強化することができます。たとえば、よく訓練された気功師は、呼吸、心拍、血圧、その他の生理的活動をコントロールできることが多いため、呼吸回数が大幅に低下し、心拍と血圧が自由に上下します。

さらに練磨していきますと、気功師(協会の会員でみられます)は遠隔診断、病気の遠隔治療などの機能も持っているのです。これらの特殊能力は、人間が環境の変化に適応し、自身が潜在能力開発、願望実現するための重要な能力であり、「気功の調心」実践によるものであります。

 

 

気功の呼吸調節(調息)

 気功の「呼吸調節(調息)」とは、呼吸の調整、つまり意識的な活動の働きによる呼吸形式の運動と調整を指します。一般的な気功呼吸形態には、自然呼吸、腹式呼吸、提肛呼吸、閉鎖呼吸、潜在呼吸、胎呼吸、体呼吸などがあります。気功呼吸運動は、人体の生理機能を調整する上で、非常に重要です。

 

 第一に、呼吸器の機能的活動を強化することができます。気功の練習では、薄く、ゆっくり、長い呼吸(腹式呼吸運動)を強調します。この方法により、横隔膜の上下運動が大幅に増加し、肺換気が大幅に増加し、呼吸機能が強化され、肺循環が促進されます。肺循環、血液中の酸素含有量を増やします。

 

 第二に、血液循環を改善し、内臓機能を高めることができます。 腹式呼吸運動は、横隔膜の上下運動の範囲を広げながら、腹筋の収縮能力を強化することができます。 末梢静脈圧と中心静脈圧の差を広げ、心臓への静脈還流を加速し、心血輸出量を増やし、血液循環を促進します。

 

 第三に、自律神経系の機能を調節する上で一定の役割を果たします。 吐き出す中枢の興奮が増強されると、副交感神経系に広がり、心拍数の低下、管の弛緩、血圧の低下、および胃腸の運動性の増強として現れます。吸気中枢の興奮が高まると、交感神経中枢に拡散します。心拍数の増加、血管収縮、血圧の上昇、蠕動の弱体化として現れます。臨床観察では、長時間の吸気が続くと血管収縮の血圧が上昇し、長時間の呼気が続くと血管が拡張して血圧が低下することもわかっています。

 以上のことから、意識的な呼吸運動により自律神経系の機能を調整することが可能になり、人間の意志に応じて内臓の活動を調整または改善することが可能になりました。

 

 

気功の調身

 「気功調身」とは、体の位置、姿勢、または動きの運動の調節を指します。 これは気功練習にとってベストの状態です。気功種類には、歩く式、立つ式、座禅式、寝る式などがあります。

 座禅式には、胡座、正座、半跏趺坐、結跏趺坐などがあります。寝る式には、仰臥型、横臥型、半横臥型など、立位型には、様々な站桩功(少林寺站桩功など)があります。さらに歩く気功は、「呼吸步く」や「意念步く」というのがあります。

 

 気功練功の過程において、特定の姿勢と形を配置して維持することは、その効果を上げ、達成するためにはとても重要です。 

 第一に、正しい練習姿勢は、体のすべての部分を調和のとれた状態にすることができ、それは体をリラックスにし、心の集中、呼吸の調整に役立ちます。

 第二は、動作の調節より、気を流します。中側には経絡、五臟六腑、また外側には皮膚や毛まで気は流れ、さらには体外に出します。もし站桩功の練習する場合、テレビを見たり、音楽を聴いたりながらでもできます。また脳の深いところでできるイメージ思維活動は、意念をもっと集中した形で、心(精神)を具現化する役割を果たします。 

最後に、様々な姿勢で練習すれば、人体にいろいろと影響を与えて、病気の治療もできます。たとえば、立ったり歩いたりすることは、骨格筋にとって良い運動であり、筋肉を引き締め、骨格筋のサポートを強化し、体力の向上になります。また座ったり横になったりすると、筋肉や骨が完全にリラックスし、入靜、瞑想に役立ちます。さらに高度な神経系の調整に良い効果があります。

 水平姿勢は胃腸機能を強化、消化と吸収の改善に非常に明白な効果があります。例えば本協会の気功師養成コースの三大動功は、内臓疾患を治療します。臨床観察によると、仰臥位または腰の高さのポーズは、動悸機能と胃腸管の緊張を改善するのに役立ち、胃下垂と胃腸機能障害のある患者の治療に有益です。動悸や息切れなどの症状を和らげ、肺や心臓の病気の患者に効果的です。また高血圧の患者は、気の低下を促進するために、座ったり立ったりする練習をする必要があります。こうすることにより、血圧の低下と改善に大きな効果があるのです。

 さらに動悸などの症状には、練習では姿勢を適切に安定させ、少林寺気功の練習を増やしていけば、全身のリラクゼーション、呼吸の調整、心を静止させる能力、動きに非常に良い効果があることが証明されています。内部の気の流れ促進及び外部へ気を出すこともできます。

 

 

気功三調の相互作用と生理学的根拠

 

 気功の練習の中には、体の調整、呼吸の調整、心の調整という3つのリンクを有機的に適用するものがあります。 気功の練習の過程で、3つは相互に依存し、体の各部分の生理学的機能を調整するために互いに使用します。

 

一.気功調心と調息の相互作用

 意識的な活動と呼吸の規制には2つの状況があります。

 1つ目は呼吸のリズムと強さを意識的かつ正確に制御します。2つ目は完全に無意識で自動的になります。気功の心の調節は、しばしば意識的な始まりから始まり、最終的に無意識の呼吸状態に移行します。意識の制御下では、さまざまなパターン、つまり呼吸パターンの変化も意識活動に影響を及ぼします。 柔らかくて自然なときは、練習するときに静けさになりやすいのです。

 

二.気功調心と調身相互作用

 心と体の調整の相互作用は意識よる身体活動の制御が異なり、2つのタイプに分けることもできます。

 それは体と手足の動きの自発的な制御であり、もう一つは内臓の活動の非自発的な制御です。 気功の練習中には、意識による体や手足の動きの不随意な制御が発生する可能性があり、長い気功の練習によって内臓活動の自発的な制御が達成される可能性があります。逆に、体の状態と主な活動も意識的な活動に影響を与えます。体と手足の筋肉の弛緩は、筋肉の動きの意識的干渉を減らし、大脳皮質の落ち着きを促進し、内臓の感覚求心性活動の感度と解像度を改善し、能動的調節を実現するための前提条件を提供します。

 

三.調息と体の調整の相互作用

 呼吸の滑らかさは姿勢の調整に影響します。気功運動の過程で、手足を開くと体は一般的に上昇し、手足を閉じると体は吐き出すときに下降します。 エネルギーを出す時は息を吐く、エネルギーを蓄積するときは息を吸います。 このように、呼吸と動きの姿勢が有機的に調整されているため、運動中の運動は快適でスムーズであるだけでなく、運動後の効果も明らかです。 それどころか、それは練習の効果に影響を与えるだけでなく、その後も継続する傾向があります。

 一言で言えば、心を調整することは最高司令官であり、運動の中心です。呼吸を調整することは、気と血を活性化し、和解させ、体の機能を調整する機能を持つ原動力です。体を調整することは基礎は、生理機能に沿った自然な状態で体を作ることができ、内部の空気の動作を調整する特別な機能を備えています。

 3つは互いに補完し合い、互いに補完し合い、気功による身体の機能と活動の調整を共同で実現します。

 

 

気功の外気:レーザーラマン装置で観測された外気効果

 気功の外気:ラマン分光法は、物質の分子構造と分子振動を研究するための重要なツールです。 1986年、清華大学のLi Shengpingらは、通常の水、通常の生理食塩水、50%ブドウ糖溶液を材料として使用し、熟練した気功師であるYan Xinは、気功の外気功の効果を観察するためにSpex1403レーザーラマン分光計を使用しました。

 目的は、気功治療の謎を明らかにするために、人体の体液組成の60%に対する外部気の影響を理解することです。実験操作は非常に厳格です。実验水は、1〜10分の外気でから30〜40分の配置の後にYanXinによって測定されました。 複数の測定結果は、外気処理なしの通常の水のラマンスペクトルが3410cm⁻¹に強いピークがあり、480cm⁻¹と1635cm⁻¹にピークがあります。外気で処理された通常の水は、800〜3000cm⁻¹の範囲のラマンスペクトルに巨大な未知のピークがあり、外気が水溶液中の分子を変化しました証拠です。現象は長くは続かず、元の状態に戻ります。この現象の理由を説明することはまだできません。

 外気処理なしの生理食塩水、200〜260cm⁻¹の範囲のみレイジングスペクトルは248cm⁻¹に特徴的なピークがあります。 外気の作用後、特徴的なピークがシフトし、237cm⁻¹に現れました。この変更はより長く続きます。50%グルコース溶液の通常のラマンスペクトル710cm⁻¹のピークの消失がはっきりと観察されましたが、2900cm⁻¹と3200cm⁻¹のピークははっきり強くなったのです。この2つのピークは明らかに強化されており、上記の変化は比較的安定しています。 実験結果は、外気が溶液中の分子構造を変化させることを示しています。

 ラマン分光法の実験結果について、雲南大学の羅新らも、外気が蒸し水を変えるのを何度も観察したと報告しました。 しかし、ラマンスペクトルのこれらの変化はより多くの人々によって繰り返されていないので、この実験の結果は何度も確認する必要があります。

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-6273-8889 電話受付時間:平日10:00~18:00

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