最近武術教室は、八掛拳に入りまして、八極拳は連環拳の入門と功夫拳の発声で自分の能力を出して、力強い拳です。少林寺の代表的な昭陽拳も練習しています。それ以外にもう一回八極拳は爆弾の様な雰囲気で自分の内部のから走ってのスピード力出るではなくて特に震脚から自分自身の力足から手まで、そういうところは非常に面白かった。結構全く違う雰囲気で皆さん練習しながら非常に新鮮感じを受けています。その後、以前から練習している七星拳。七星歩のいくつの基本の練習方法と観音十八掌は、十八の技、攻撃・防御の練習をします。他の武術の先生のところ久米君と関口さんの教室も楽しんでます。
気功については指導員コースの人達は皆さんもよく頑張ってます。Ⅲは少林柔拳Ⅱのもう中間の段階に入ってます。沢山の気功でも実際武術の技でもそういうある特徴はそういうところは少林柔拳Ⅱは非常に面白い。生徒さんの中には実際は年齢もそれぞれある。運動能力もそれぞれある。そういうところで初めて演武の時に見たらかなり難しいところで初めて演武の時に見たらかなり難しく感じます。でもそういうところは時間かかったら皆さんは非常に上手くなります。そういう事はやっぱり長い期間の練習結果が気功の効果が出ているということです。だからこれはⅡの方は今、洗髄経第四段に進んでる。前回の第四式は皆さんはよく覚えてその雰囲気は良くできました。指導員のⅠの方は各期生は自分の頑張りによりどんどん効果は当然に出でいます。まず30期生は今の段階は羅漢神功の練習に入るところです。その羅漢の難しさを皆さんは練習を重ねながら越えてそろそろ卒業のところに進んでます。31期は虎龍双型養生功。鶴功36式は先日皆さん全員合格して虎龍に入りました。結構良い状態です。そうすると半年前に入った32期の
鶴功36式は三分の二の状態。後半に入る、一年間の卒業の方向に向かってます。最近の新しい指導員の期生の33期は入ったばかりですけど見て結構皆さん素質が良い。それぞれの経験のある人達は非常に良い状態で進んでいます。生徒さんの中には他の流派、ヨガ、武道の達人のような人もいます。
凄く良かったと思います。多分将来は良い結果は出ると思います。この状態てそれぞれ気功ではなくてもっと深いところに多分少林寺期待のような結果は出るじゃあないかと思います。